川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 農林水産業施設災害復旧事業費国庫補助の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案については私ども大体賛成でありまして、むしろ促進方を農林省に要望しておつたのであります。ただ二点だけ疑問の点があるのであります。一つは、こういう法律を出すに至りましたのは、会計検査院の批難事項が非常に多いので、将来批難事項の起らないような責任性を確立すべきであるという点からこの立法措置をとられたことを私どもは了承するのでありますが、今までは責任の…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 きついのじやないのです。こういう責任が明らかでないために、罰則というようなことで司法処分を求めて適正をはかるということも一つの方法であろうけれども、それによらないで、こういうことで責任性を明らかにして、そういう違反事項が起らないというふうに改正せられたのであるから、司法処分をあえて求められる必要はないのじやないか、こういう意味なんです。
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 農林省の批難事項の中で災害復旧に関するものが最も多いことは御承知の通りです。なぜこういう問題が起つて来るかというと、刑法上の処分が軽いから、または刑法処分を免れるような方法であえて行つているから起つて来るのではなくして、責任の所在が明らかでないというところから、とかく起りやすい弊害であるというふうに私どもは見ておる。従つてそういう弊害を除去する行政措置が必要であるというところから、こういう法律の提案をあえて進めたわけでありま…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 金子委員から大分私の問わんとするところを言い尽されましたので、私は簡略にいたしたいと思いますが、現に会計検査院が批難事項として指摘しておりますにもかかわらず、地方の警察あるいは司法当局がなぜこれを処分しなかつたかといいますと、もちろん個人の横領、詐欺的行為、または文書偽造等がありました場合は、これは仮借なくやつておると思うのです。そういう点について手抜かりはないと思う。むしろ今金子委員の指摘されたような、実際個人的な横領、詐…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 私はあえて柏木さんと論争しようとは思いません。憲法に命ぜられた通り、行政官が法律に従つて執行することは当然なことでありまして、またこの補助金を受けるものが、補助金を適正に使うということは当然なことであります。当然なことが行われないということによつて、こういう罰則を設けようということなんでしよう。当然に行われておればいらないわけです。従つて当然だからいらないということになりますると、これもやはりいらないのじやないか。これはへり…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 その点了承いたしました。農地についてはおそらくそうだと思う。林道については幾分疑問がありますけれども、根本的に反対でありませんので、時間を省略する意味において、これは残しておきます。 もう一つお尋ねしておきたいのですが、災害復旧ばかりでなくして、間接補助にいたしましても、今後農林省の出先機関でありまする地方の農地事務局の活動は、主として建設に主力を置きまして、これらの指導監督については非常に欠ける面があるのではないかと思うの…
第19回 衆議院 農林委員会 第38号
○川俣委員 ちよつと関連して。こういう凍霜害を初めいろいろな災害日本の気候状況からして起るわけですが、今日統計調査部の機構はだんだん縮減されて行きますし、事務費等においても縮減されておりますので、十分な対応策がとれないうらみがあるのではないかと思います。これらの点について万全を期せられるために、将来どのような対策をとられる予定でございますか。
第19回 衆議院 農林委員会 第38号
○川俣委員 今度の改正定員法を見ましても、こういういわゆる出先機関に対しては相当整理がきついわけです。定員減ばかりでなくして、事務費的にも当然また縮減が行われておりますので、一朝災害が起きます場合において、農民の側においても非常に不安が多いと思うのです。幸いにして今度はあまり広汎ではありませんし、時期的にも早かつたので、割合に的確につかみ得られるようではありますが、こういう災害が再び繰返されますと、十分な活動ができないのじやないか、現に…
第19回 衆議院 農林委員会 第37号
○川俣委員 私は日本社会党を代表いたしまして、本法案に対して討論を行いたいと存じます。 この法案が十六国会に提出されまして以来、内需優先を原則といたしまして、格安な肥料を農村に導入することによつて国内の食糧増産に何ほど寄与し得られるかという観点から、慎重審議をいたして参つたのであります。本法案に盛られておりますもの並びに金子委員より修正案が出ました点を勘案いたしてみまするに、これらの所期の目的を貫徹する上に決して十分な法案とはみなしがた…
第19回 衆議院 農林委員会 第37号
○川俣委員 建設委員会に付託されております土地区画整理法案に対して修正意見の申入れをいたしたいと思います。本委員会において議決の上、建設委員会へ送付願いたいと思うのであります。詳細は印刷にいたしておりますので説明を省略いたしまして、委員長の手元においておまとめの上御提出を願いたいと思います。 —————————————
第19回 衆議院 農林委員会 第37号
○川俣委員 これは重大なことだと思う。農林省の蚕糸局長の名前で、自分が当然行政上行わなければならない点を、刑事責任を負わせるというようなことは、みずからその責任を負わなければならぬじやないか。自分が末端行政までやらなければならぬ責任を司法処分を求めるというようなことが、行政の長としてやり得ることですか。これはあなたの局ばかりではない。これは大臣だつて同じだと思います。あるいは他の農地局だつて、同じだと思う。自分の行政が末端までうまく行か…
第19回 衆議院 建設委員会 第26号
○川俣清音君 私先般の当委員会において、農林委員会を代表しまして二、三質疑をいたしておるのでありますが、続いてお尋ねいたしたいと思います。 本法の目的でありますいわゆる土地区画整理事業というものが、都市計画区域内の土地について、公共施設の整備改善並びに宅地の利用の増進をはかるためにこの法律が設けられたその趣旨については、何ら反対するものではございませんが、この法律で定めるところに従つて行われる土地の区画並びにその形質の変更及び公共施設の…
第19回 衆議院 建設委員会 第26号
○川俣清音君 それでは建設省にお尋ねしますが、確かに今日の住宅難を緩和する何らかの対策を講じなければならないことは私どもも認める。しかし、この法案を出されることによつてのみ解決するかといえば、私は建設省の面から言うと、もつと別な面があるのじやないかと思う。建設省は、住宅難を宅地面積の拡大によつてある程度緩和できるというお考えのようですが、私は日本のような狭隘な国においてはむしろ宅地の拡大よりも、地上、空中に伸びて行くようなことを建設省と…
第19回 衆議院 建設委員会 第26号
○川俣清音君 私はそれは非常に了解するところではなくて、ほんとうにそういう考え方であればけつこうなんですが、ほうとうにそうするかどうかという問題であります。私が質問をすれば、おそらくほんとうだとおつしやるでしよう。そうすれば拡大して行くことを少し制限することを、あなた方はむしろ満足してお受けになるだろうと思う。ほんとうに上に伸びて行くことをおやりになれば、拡大について少し制限をきつく受けても、あえて満足せられると思うが、これはどうですか…
第19回 衆議院 建設委員会 第26号
○川俣清音君 私が賛成したのを、どうも途中でしかしとか、またはということで制限をされてはいけないのでありまして、ほんとうに住宅の立体化を急速に実現するということになりますれば、いわゆる日本のような矮小な土地におけるところの宅地の拡大ということは、極力防いで行かなければならぬと思う。ところが、この法律によると、確かにねらいは合理的な利用だ、こう言われますけれども、合理的な利用という名前に便乗いたしまして、今日の経済状態から見ますと宅地の拡…
第19回 衆議院 建設委員会 第26号
○川俣清音君 それではさらにお尋ねいたしますが、私は既成市街地の考え方については何ら異論はない。問題は市町村合併後におけるところの、最近の経済事情からいたしまして、新市街地をつくろうという傾きがだんだん出て参ります。これに対する規制を農林省はどう考えておるか、こういう点なんです。そういう点については、建設省ではおそらく百三十六条で調整するという考え方だと思うが、これは調整すべき以上の根本問題だと思うのです。既成市街地についてはこの程度の…
第19回 衆議院 建設委員会 第26号
○川俣清音君 そこで、建設省の政務次官にお尋ねしなければならぬが、農地法は先に出た法律で、この法律はあとに出るのですが、一定の区画の計画が立つて、土地区画整理事業が遂行されますと、ある面積の特定法でありますから、この法律が優先することになると思うのです。そういう考え方をしなければならぬのは当然だ、そこにまたこの法律の必要性もあるのだろうと思うのです。そこで私は、一定の面積以上のようなところについては——これは東京の中野にあるような畑、あ…
第19回 衆議院 建設委員会 第26号
○川俣清音君 今の両政務次官の御答弁は、いずれも十分に現状を把握しておられないのじやないかということを考える。というのは、大体当該地区の利害関係者は、当該地区の農業委員会が代表するというような考え方をしておる、あるいは町村長の意見を聞けばいいのだというような考え方をしておる。ところが、市街地をつくろうということになりますと、町村長もおそらくその土地の繁栄という上から賛成して来る傾向なのです。そこにむしろ問題がある。また本来の農業委員会は…
第19回 衆議院 建設委員会 第26号
○川俣清音君 今の政務次官の御答弁には、半分は大体賛成ですが、半分はどうも賛成しがたいのであつて、まず一応手続法として考えるのは当然だと思うが、手続法そのものとしては不完備じやないか、こういうことを申し上げる。たとえば八十八条の七項に、当該の農業委員会の意見だけ聞くことになつておりますが、これではいかぬのではないでしようか。県農業委員会の意見もあわせて聞くというようなことにならないと、農地の壊廃が行われるじやないか、こういう点なんです。…
第19回 衆議院 建設委員会 第26号
○川俣清音君 農林省が都道府県の農業委員会の意見をあわせて聞くというようなことについて反対したというのは、おかしいと思うのです。なるほど実情は、当該農業委員会がよく了知しておるということは言えると思う。ところが、町村合併が行われた後において、にわかにできた農業委員会が、全体の計画などについて知悉しておるなどということは言えないと思う、むしろそれは弊害こそあるのです。もちろん利益代表でありますから、当該の農業委員会の意見を聞かなければなら…