川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○川俣委員 それで改良局長の方は了承いたしました。 あと小倉経済局長が見えておりますので、あわせてこの際お尋ねいたしたいと思います。今まで有畜農家の自主的な団体として、普通のいわゆる農業協同組合があつたり、あるいは畜産組合があつたりしておるわけですが、大体畜産局は畜産組合を指導しておられ、経済局は農協を指導しておられるのですが、今度集約酪農地域が出て参りますと、これらの自主的な団体として畜産組合のようなものを農業団体として認められて行く…
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○川俣委員 こういう法案が出されるときに、どういう組織が妥当なものとして指導して行くかということの目安をやはりつけておられなければならないのじやないかと思うのです。だからといつて、目安をつけたからといつて強要することは、今日の時勢においてはなかなか不可能でありますし、また強要できないことでありますけれども、この法案を出すからには、どのような組織が望ましいかというような方針だけはやはり立てておられなければならぬのじやないか。組織のことはあ…
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○川俣委員 今お聞きしていると、畜産局と農協を取扱つている経済局の間において、まだ十分な研究連絡がついていなかつたということになるんじやないかと思うんです。それは今大坪局長の言われるように、総合農協でやらしめるという考え方もあるやに強調されておりますが、あなた方のところで出された資料を見ますと、みんな総合農協からとつていないで、県の畜産課、県の酪連または畜産団体からとつておられます。私はこれを必ずしも否定するものではない。これがよいとか…
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○川俣委員 今委員長からの御注意もありましたので、私の質問はできるだけ集約して、三点ほどお尋ねいたします。今足鹿委員からるる述べられましたように、集約酪農業をやつて参りますと、牛の値段が高騰いたします。高騰することも、発展途上においてむしろ好ましいことでもあると一面考えられるのであります。その対策としては、単にこれを適正に配分するということでその対策ができたことにはならないと思うのです。そこで乳牛の改良増殖方法が、当然この法案の中にも盛…
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○川俣委員 先の二点は私は法文にそういうことを具体化したいという考え方で御意見はどうか、こういうふうに聞いておるので、これに対する質問をいたしたのではないので、こういう点を修正法文化したい、こういう意図であるけれども、御意見はいかがであるか、こう聞いておるのです。
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○川俣委員 それであつたら牛乳だつて行政の運用で今でもやつておられることですから、必要ないじやないかという議論になりますが、どうですか。あまりここでやりとりをしたくないと思いますが、まあ適当に御修正願いたいということであれば、私の方ではこうしたいと思いますが、いかがでしようか。
第19回 衆議院 農林委員会 第41号
○川俣委員 質問は明日ということに決定いたしておりますので、その約束のもとにきようは質問いたしませんが、資料の要求をいたします。農業委員会の資料をひとつお願いいたしたいのですが、これは政府からお取寄せになつてけつこうであります。今までの農業委員会は、御承知の通り政府の行政の末端機構を受持つておりますが、この改正せられることによつて末端機構の分担から離れて来るように見受けられます。そこで今後の経費はどのようにして委員会自体捻出するのか、政…
第19回 衆議院 農林委員会 第40号
○川俣委員 時間がありませんので明日質問をいたしたいと思いますが、明日この案を修正または十分な討議をする上から、この際資料を要求しておきたいと思います。その資料を要求する観点は、この法律案の二章は集約酪農地域、三章は生乳等の取引になつておるわけですが、どうも三章の生乳の取引に重点が置かれておつて、はたして集約酪農というものが完成できるかどうかということについて非常な疑問がありますので、そういう観点から資料をお出し願いたいのです。というの…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 農林省関係法令の整理に関する法律案に対する二、三の質疑を行いたいと思います。この提案理由によりますと、行政事務の運営の改善という観点に立つて法令を整理しようとするのでありますが、一体行政事務の運営の改善というのはどういうことをねらつておるのか。おそらく行政簡素化に伴う運営の改善であろうと思うのですが、問題になりますのは、農林省内の運営の改善も必要であろうが、さらに他省との関連事項について、どのような改善をはかろうとせられたか…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 一応説明は了承するのですが、行政事務の運営の改善ということになると、こういう基本問題を取上げて行かなければ、本質の改善にはならないのではないか。こういう意味でお尋ねしておるのです。今までの行きがかりもあり、あるいは物によつてわけるか、生産工程によつてわけるか、おのおの使途等についてあるいは融資等について在来のやり方もありますので、これを一朝に改善することは相当至難なことであろうと思う。しかし至難なことはあとまわしで、最も安易…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 農林省所管の中にかなり重要な地位を占めております農林物資規格法というのがあつたと思うのであります。これなども相当整理の必要があると思うのであります。現代に合せるのにはかなりむりな、キロ立てがあり、立方立てがあり、実際の行政面とかなりかけ離れたような規格をあえてまだ堅持しておられる。法律は堅持するけれども、実行がかなり困難な状態のものもあるわけです。これは将来日本の農林物資の規格を定める意味において——この根本的なものは私は必…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 なぜ今ここで農林物資規格法を問題にするかというと、こういう複雑多岐にわたる規格をやつておつて、はたして検査が——規格を制定したからには当然検査というものが伴わなければならぬ。一方においては検査員の数はだんだん減らして行く、一方において規格いよいよ複雑にして行くというならば、行政の簡素化とかそういう面から言うとはなはだ矛盾したような傾向になつておるのではないか。規格の必要なことは申し上げるまでもないのです。しかしながらだんだん…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 農林物資規格法によつて、農林省に農林物資規格調査会というものを設けて審査されておるようでありますが、これらも一体活用せられたことがあるのかどうか、寡聞にして了知いたしかねておるのでありますが、これは年に何回か開かれて、相当な検討をせられておるのかどうか、こういう調査会というものはあるけれども、有名無実になつておるかどうか、この点を承りたいと思います。
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 格付のために必要となる設備、機械、器具、格付に従事する者の資格及び人員、格付を行う区域等というようなことで、この規格法の持つておりまする内容は、非常に広汎にわたるわけであります。そこで一体これらに対する行政簡素化に伴う整理の方途をどこに置いておりますか、この点を承つて私のこの規格法に対する分だけは終りたいと思いますが、率直に言うと、本来の規格法の本質を私はよく理解しておる。かなり広汎な複雑なものになつておる。そこでそれに対応…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 蚕糸業法中で国内用の生糸の強制検査制度を廃止するやに検討せられたようであります。しかしながら本案の中にこれらが加わつておりませんから、おそらく検討未了で整理されないのではなかろうかと思いますが、何ゆえに国内用の生糸の強制検査制度を続けて行かなければならないと考えておられまするか。国内生糸の強制検査制度の必要をどこに置いておられまするか、この点をお尋ねいたしたいと思います。
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 今の局長の説明によりますると、輸出向きの生糸が国用に向けられることは好ましくない、こういうことでなお検査制度を続けて行かれるそうでありますが、一体それだけ輸出するだけの国際的な開拓をなされておるのかどうか。むしろ国際的な市場開拓のために努力しなければならない面が多々あるにかかわらず、輸出難のために苦慮いたしておるような状態ではなかろうかと思いますが、こういうふうに輸出振興について、とかく行政上幾多の欠陥を現わしておるときに、…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 家畜商法という法律があるようでありますが、この法律は都道府県知事による家畜商の免許制度を内容としておるようであります。本法によつて将来有畜農家あるいは酪農振興法等によつて家畜の移動が相当行われて来ると思うのであります。これらについてこの法律の改正の必要が起つて来ているのじやないかと思いますが、それらに対する資料が政府の手元にございましたならば、この免許を受けておる者の数、または基本的に家畜商法といいますか、家畜の仲介人の制度…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 最後に一つお尋ねしたいのですが、今後外米の輸入等が相当制約を受けて参りますし、予定以上の国内供出もできなかつたような状態でありりますので、配給確保のために相当困難を来しておるようであります。そこでいろいろやみ取引が行われるようであまりますが、こういう状態についても、政府はあえて法律の発動を願うようなことをせずに、できるだけ注意を喚起いたしまして、やみ米等についての横行について注意を喚起いたしておるようであります。農林省として…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 もう一点で終りますが、このくらいやみ米が横行しても、あえて取締り当局について特段の配慮を願うというようなことをやつておられないのです。ときにはやられたこともあるようですけれども、しかしながら現実にそういうものがないかといえば、お認めの通りあるのです。それすらも他の行政面でできるだけそういう法的発動をあえて願わないで、他の方法によつて、なるべく行政指導によつて緩和して行こうという態度をとつておられる。私はそれが妥当な方法だと思…
第19回 衆議院 農林委員会 第39号
○川俣委員 これはただごもつともじや済まないと思う。当然これは責任者を出して、責任的な処置がとられることと了承して、この辺で質問を終りたいと思います。