川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 もう一つお尋ねしておきたいのは、どういう事情の結果、こういうことが起つて来るのかということが、ある程度予想せられないことはなかつたと思います。金融機関等においては、四百八十五億の融資をいたしますると、相当苦しいであろうということは、当初から問題になつておつた点なんです。そこで預金手当をするか、あるいは系統外の流出を防ぐかということは、当然初めから問題になつておつた点なんです。予想せざるものが突然起つて来た問題でないと、私はそ…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 この資金の系統外融資に対して、すみやかな文書的な措置を講じなければならなかつた事情の説明はそれでもうけつこうであります。ただ問題は、当初からこの不安が金融機関にもあつたし、また農林省もその懸念なしとはしなかつたと思う。ことに昨年の秋から金融の引締めが行われますと、さらにそういう不安が当然生れて来つつあつたと思う。特に今度農協法の一部改正等によつて考えられておりますのは、農協の本来の姿よりも一体どうしたら農協を企業体的な経営を…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 政府の特殊機関に近い形を持つております中金が、慎重な態度で、しかもまた潔癖なほどに方針を堅持せられております。その机上的な立場については決してそれはいなむものじやございません。決してそれを非難しようとはいたしません。ただそういう態度をとつておるから、おれの方がりつぱなんだということだけではとうてい対抗できるような状態ではないのじやないか、またこういう点について十分了解をつけておるとあなた方は信頼しておるでしようが、大蔵省は二…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 単協が集めたまとまつたものを、他に融資するような預金の運営の仕方について厳に警戒をしておる、こういうことですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 もちろんそうですが、信連は別にして、信連についてはあなたの方で十分緊密な連絡をとられておりますから、この問題についてははずします。単協の場合に、結局下部の組合員の預金が集まらなければ、これはどこへ持つて行こうにも持つて行きようがないのです。その場合によく集められるという態勢ができなければ、横流しなんかの問題はないのです。いかによく集め得られるか得られないかという問題です。集めた金をどこへ持つて行くかということは第二の問題です…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 私はできるだけ質問を簡略にいたしたいと思いますが、新聞の報道によりますと、鳥取県の報告が載つておりますが、「二十八年度県下の農家貯金は増加額より貸出しが大きく農村経済の窮迫を物語つている、県信連がまとめた三月末の農協貯金は二十九億四千九百十七万円で、昨年同期より三億五千二百五十六万円増で、増加率一三%となつているが最近三年間で最低の数字となつた。二十七年度は六億三千万円増で三二%、これからみると三分の一に低減したわけで秋の供…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 今の点、公庫の方にお伺いしますが、三億七千万円というのは十九億一千二百万円のうちですかそとですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 そこでお尋ねいたしますが、私どもの聞いておるところによりますと、申込みがわく以上に越えておるというふうに聞いておる。またその審査のために手間どつておるという話は聞いておりますが、今お話の未消化の分がまだ残つておるということは今初めてお聞きするわけであります。中金ではどうしてこういう事態が起きたとお考えになつておりますか。なお経済局はどのような見解をもつておりますかも、伺つておきたい。私どもは、希望が多過ぎて審査に手間どつてお…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 小倉局長の中金、あるいは公庫から申し上げた通りだということは、行政官として少し十分じやないと思うのです。自分たちの意図したものがどのように行われておるかということは、当然行政上の立場から、行先を見守つていなければならぬことは当然なことです。右に聞いた通りだということでは、行政を受持つておるあなたとして何も意味をなさないじやないですか。行政府が意図した資金の運営が意図した通り行われておるかどうかということを常に監督し、指導して…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 そこで公庫並びに中金に四百八十五億の実績をすみやかに資料としてお出し願いたいということで、この点に対する質問はこれでとどめたいと思いますが、しかしただ非常に考えられますことは、災害地においても冷害地においてもそうですが、国会における意思は、極端な冷害にあいまして営農資金に悩んでおるもの、あるいは災害のために十分営農資金を得られないものに対して、手厚いとまでは行かないにしても、幾分の援助をしてやろうということがねらいであつたこ…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 次に主として中金にお尋ねをして、経済局になお御反省を求めたいのですが、今度農業協同組合の連合会の役員の改選にあたりまして、中金が不当に人事に干与した例が二、三出て来ております。まず秋田県の例を申しますと、今まで十五名の理事、監事であつたと思いますが、これを九名というように農協の連合会では考えたようです。ところが九名も多過ぎるから七名にしようという意見が、中金から申出があつた。これは初めは県を通じての申出で、県では一市九郡とい…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 選挙はいかなる選挙であろうとも公正に行われることが原則でなければならない。衆議院の選挙であろうと、県会の選挙であろうと、他の選挙であろうと、これが公正妥当に行われるところに選挙の権威があるのであります。それを再建整備というようなことを理由にして、選挙干渉をするということは許されないことだと思う。そういう権限を中金に与えておるわけもない。われわれ国会で議決いたしまして再建整備に対する資金を融通いたしましたのも、これを振りかざし…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 岩手県の中金の秘書長生島某氏を一ぺん証人として喚問して審査いたしたいという動議を委員長に出しておきましたから、おとりはからいをお願いしておきます。
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 それでは中金並びに公庫についての質問を終りまして、通産省の中小企業庁振興部長にお尋ねいたしたい。石井振興部長は御存じだと思いますが、今度農業協同組合法の一部改正が議員提案として提出されております。本来こういう経済状態の中におきましては、農協の行き方も、中小企業協同組合の行き方も、大体似て来ざるを得ない状態であろうということが想像されるのであります。そこで金融逼迫によつて農村はますます窮乏し、中小企業もまたその不況を免れない情…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 そこで経済局長にお尋ねしますが、この議員立法が出て参りますと、これに対する補助が可能なのでありますかどうか、今政府のとつておりまする方針として、私は必ずしも政府の方針を是認するものではないものですが、どうも団体に対する補助とか、あるいは補助金の整理であるとかいうことで、できるだけ補助を切り捨てようという予算を組んでおるのであります。この是非については私どもは大いなる意見を持つておりますが、議員立法については、特に大蔵省が予算…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 それでは石井振興部長にお尋ねいたしますが、私どもは議員立法でも、当然法律として制定されたからには、その趣旨に乗りまして予算の裏づけがなければならないと思うのです。しかしながら十分それらの改正が予算の裏づけを要求するに足るだけの組織のものであるかどうかということは、これはもう問題は基本的にあると思いますが、もしも価値あるものとなれば、当然議員立法といえども予算の裏づけが必要だと思いますが、現政府の状態並びに大蔵省の状態ではなか…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 大体石井振興部長に対する質問はその程度でけつこうです。将来ともひとつ御検討を願いたいというだけでけつこうです。もう一、二点、だけお尋ねしたいと思います。このたび議員提案をせられておりますが、こういう団体の再編成については、政府は前から一つの意図を持つて法案を出された歴史を持つておるのであります。今般政府はなぜあえて提案をいたさなかつたのか、その具体的な理由をひとつお示し願いたい。
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 どうもこのたび出さなかつた具体的な理由はもちろん明確ではございませんが、それでは前国会に提案された法案と、このたび議員提出の法案と重要な点で大きな相違点があるのだと主張する人もありまするし、あまりないのだと主張する人もある、これは人の見解によつて大分違う、あまりないのだということになれば、小倉さんの先ほどの答弁はおかしい、違いないのであつたら前の法案通りでもよかつたではないかという議論が、疑義は別にして、世間からはそういう誤…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 まつたく私どもの見解も、大きな点ではその二点だと思うのです。その他の点では政府原案が出ましても、部分的な修正というようなことで補えないほどの根本的な相違はないとも見られるのですが、ありとすれば、今経済局長の指摘された会議所の点と技術員の点だと思うのです。そこで会議所の点は別にして技術員の問題で、もしも前の国会において審議未了になつた、しかも公に審議せられずに何だかうやむやのうちに審議未了になつておつた大きな点は技術員の点だと…
第19回 衆議院 農林委員会 第46号
○川俣委員 提案者の意図は説明でよくわかります。しかしながら今私のお尋ねしておるのは、実は提案者の意図をお聞きしているのではなかつたのです。この法案が出た場合にどのような解釈をするかという分書解釈をして、行政面ではどのように処理するのだということをお聞きしておつたのです。それに対する小倉経済局長の答弁があつたのです。そこで問題は、このよしあしではなく、この前の国会で審議未了になつた点は、この点が重要な問題でなかつたか。この問題が解決つい…