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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/05/26

19衆議院 通商産業委員会 第56号

○川俣清音君 提案者は十分鉱業法について理解があり、また日本の鉱業について相当御理解があるはずであります。御承知のように日本の鉱物の採鉱法におきましては、表土をはいで露天掘もいたし、あるいは石油等につきましてもかつて露天堀をいたしたはずでございます。また御承知のように、砂金の採取はおもに川を利用する、あるいは水を利用して採取するのであります。従いまして地下資源と普通表現いたしておりますけれども、特に金鉱等におきましては、表土の浅いところ…

日本社会党(右)1954/05/26

19衆議院 通商産業委員会 第56号

○川俣清音君 提案者にお聞きしながら、鉱政課長にもお伺いいたします。この鉱物の採取権は国から与えられるという形である。ところが採石権または砂利の採取権は土地の所有者から与えられる、こういうことになると思うのです。そこで地下どれだけに地上権者の権利が及ぶかという問題は、どうしても解決しなければならぬ問題だと思うのです。地下ずつと奥まで及ぶということになると、これは今始関さんが言うように、これは特権を与えたといつても、もしもこれに権利がある…

日本社会党(右)1954/05/26

19衆議院 通商産業委員会 第56号

○川俣清音君 私議論はしようと思いませんけれども、鉱業権と土地所有権とは大体同じ時代に国から与えられたものであるという観念を持つております。土地所有権と鉱業権とはいずれも国から与えられておるものであるから、同一の力といいますか、権利を持つておると理解しなければ、鉱業法は理解できないと私は思つております。もちろんそこに調整もあり得ると思います。しかしながらこの砂利の採取権というものは別な形で出て来ておる。もちろん法律でありますから、国が与…

日本社会党(右)1954/05/26

19衆議院 通商産業委員会 第56号

○川俣清音君 私は第十条の、鉱業権と砂利採取権とが競合するという考え方を排除したいと思うのであります。同一権利だという形における競合というような考え方が将来問題を起すのではないか、私の論点はこういうことなんです。これは農民が土地を持つている場合、農地の場合あるいは山林の場合あるいは宅地の場合、その用途は主として作物を植える、あるいは植樹をする、あるいは木の成長を願う、あるいは住宅を建てる等の用途のために土地所有権というものが厳格に保護さ…

日本社会党(右)1954/05/26

19衆議院 通商産業委員会 第56号

○川俣清音君 地下にどの程度及ぶかということは学説や世論はありますけれども、法律的にはつきり裏ずけてやるようなことはあまりないのです。砂利採取業のために今まで定説のない、学説はあるでしようが、それを法律で裏ずけるというようなことが今まで控えられて来た。ここで砂利採取のために、そういう便宜のためにそこまで深く権利を認めるというようなことになりますと、今後多くの問題を起して来るであろう、それを懸念しておる。それならばそれでよろしい。これと同…

日本社会党(右)1954/05/26

19衆議院 通商産業委員会 第56号

○川俣清音君 私は別に実際行われている現状を変更したというような意味で申し上げているのではない。今は大体地下に及ぶものであろうということで、それが黙認されておる、こういう形をとつておる。そうでないとおつしやるならば別問題です。私はそういうふうに見ておる。従つて公に認められた法律上の慣習としての権利はあるけれども、公に法律で保護された権利じやないというふうに理解する。そこで私は鉱業法が優位を占めておるのだ、こういうことなんです。これが地下…

日本社会党(右)1954/05/26

19衆議院 通商産業委員会 第56号

○川俣清音君 私は十五尺とか何とかいうことはおかしいと思うのす。これは大体山を崩して石をとるということになりますので、百尺、二百尺ということは多いのです。わずか上から掘つて行つて表土をはぐという場合はあり得るかもしれませんが、そういう考え方ではこれはおかしいと思いますが、問題はそういう点を論じているのではないのであります。坑口をつけるとかあるいは運搬道路のためとか、あるいは住宅を建てるためとか事務所を建てるための所有権者との問題ではなく…

日本社会党(右)1954/05/26

19衆議院 通商産業委員会 第56号

○川俣清音君 私は、主として採石法の関係だとおつしやるが、その通りなんです。採石法のほかにいわゆる砂利の採取権というものが出て参りますから、砂利の採取権であるか採石法の採取権であるかということは実際問題としては同じようなことになる。何らの区別がつかなくなつて来ます。権利としては採石権と砂利の採取権とこうありますが、ところが岩石を掘る場合もあるだろうし、その岩石の存在が一つにまとまつている場合もあるだろうし、あるいは大きな玉石というか、大…

日本社会党(右)1954/05/26

19衆議院 通商産業委員会 第56号

○川俣清音君 簡単にいたします。私は、将来を憂えて、また根本的な問題を解決しないで便宜的に法律をつくることについて御注意を促したいということで申し上げたのであります。最近洪水等が相当激発いたしております状態におきまして、わずかな便宜のために表皮あるいは表土をはぎとつたための草木の被害から遂に大災害を起すこともあり得るのでありまして、これは憂慮すべきものであろうと思う。こういうことを考えないでおりますと、その所有権を濫用して他の所有権に大…

日本社会党(右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○衆議院議員(川俣清音君) お説の通りでございまして、命題を酪農振興法と謳つておりますが、一点は集約酪農地域を指定し、一点は牛乳の取引を規定いたしておるだけで、これで以て酪農振興法だというのは、ややおこがましいので、表題だけでも変えるべきではないか、いわゆる集約酪農地域以外の有畜農家創設の基本でありまする農業経営の健全化ということを目途におきまして、農業経営の健全化のために酪農振興を行うのだ、こういうことで地域を拡大して考えておるわけで…

日本社会党(右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○衆議院議員(川俣清音君) 御質疑のような点について、衆議院の農林委員会もやかましく政府に迫りまして、補正予算又は三十年度予算においては十分本法の目的を達成するような予算的措置を講ずることという言明を得ましたので、この部分だけの修正にとどめたわけであります。従いまして、第一条は将来の予算編成の上に制約を加えたものと、こういうふうに御理解頂きたいと思います。

日本社会党(右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○衆議院議員(川俣清音君) 御尤もなお考えでございまして、私ども同様なことを考えます。従いまして、政令を以てその点を明確にいたしまして善処するようにということを政府に要望いたしておるのであります。その修正要綱につきまして、政府から案が出されておりますので、お聞き取り願いたいと存じます。

日本社会党(右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○衆議院議員(川俣清音君) さようでございます。

日本社会党(右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○衆議院議員(川俣清音君) 価格の問題が一番中心になることは江田委員の御指摘の通りであります。大体私どもが生産費を基準にしなければならないという考え方は一貫しておりますが、これは御承知のように、地域によつて相当の差がございまするので、生産費と申しましても、地域的に生産費が異る場合も出て来るであろうと思います。そこで基本としては、生産費を賄うに足るものでなければならないという原則はお説の通りだと思います。お説の通り考えて立案いたしたもので…

日本社会党(右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○衆議院議員(川俣清音君) 江田委員の御質問の通り、なぜこういう中立的な斡旋委員の活動を、更に拡大して期待いたしたかと申しますと、乳業資本家のために酪農農家が不当な圧迫を受けることをできるだけ排除したいという考え方でおるわけであります。従いまして、そこに紛争が生れた場合には、公正な考え方で、而も原則は江田委員の御質問のように、再生産を十分賄うような観点に立つて、併しながら、実情において非常な力を持つている乳業資本に圧倒されるような場合に…

日本社会党(右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○衆議院議員(川俣清音君) 江田委員に申上げますけれども、私の個人的な意見はここでは控えたいので、かなりぼけております。委員会全体の意見を申しております。

日本社会党(右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○衆議院議員(川俣清音君) ちよつとお答えいたします。そこで一条の農業経営の健全化という建前をここに明示いたしたのでありますから、本法の趣旨に従つて、農林大臣は勧告する義務を有するものという解釈を私どもはいたしておるのであります。ただ、それで十分かと言われますと、少くとも目的を明らかにいたしたからには、その目的に従つて勧告すべきものと期待いたすのであります。

日本社会党(右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○衆議院議員(川俣清音君) 本法には具体的に問題を処理しなければならない多くの要件を含んでおりますので、法律に修正を書き加えるべき点もあろうかと思いますが、むしろそういうことによつて制約を受けるよりも、実際的な解決といたしましては、審議会が作られますので、審議会の意見によりまして、農林大臣が助言を行うことや、契約の問題につきましても審議会が大綱を明示する等、或いは生産品につきましても、大体の基準が審議会にかけられて妥当な方途を見出すだろ…

日本社会党(右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○衆議院議員(川俣清音君) 松永委員のお問いになるほど突込んではおりませんが、原案に、集乳業者というような中間機関を認めるような表現がありましたのでこれを出荷組合的な考え方に修正をいたしております。従つて農業協同組合が出荷組合のような形を取り得るようにいたしたのでありまするから、そういう意味で、出荷組合という一つの団体的な色彩を濃厚にいたしまして、中間業者であるような集乳業者というものを排除して、直接加工業者と処理業者と結べるようにいた…

日本社会党(右)1954/05/25

19参議院 農林委員会 第42号

○衆議院議員(川俣清音君) これはよく十八条を御覧願いますと、その趣旨が入つておると思いますが、都道府県知事が毎年前以て委嘱した公益を代表する斡旋委員の候補者となつております。従つて委員はそのリストの中から当事者の同意を得て指名をする、こういう形をとつて公平を期したいという考え方です。従つて公益を代表する人は消費者の分を十分代表しておるだろうと思います。問題は食糧問題解決の一助になるのですから、そういう意味で十分その意思が出ておるものと…