川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/07/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 今詳細に承りましたので、大要はつかみ得たのですが、これらのものを輸入される場合に、入札の方法をとつておりましようが、同じ二等麦以上でありましても、やはり商社によりましては、相当よいものを入れておられる場合もあるようでありますし、また商社によつては相当ぎりぎりの線でパスすればよいというだけの限度で入れられる場合もあるようであります。競争入札の場合に、もちろん商社としてはそれで利益が上らなければならないために、なるべくもうかるも…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 私はそこでよくわからないので、これはお尋ねしますか、日本の場合だと、日本の検査とアメリカの検査と根本的に異なるようですから、少しなお疑問がわいて来る。日本でありますと、異種麦が入つておりますと、これは不合格なんです。そういう観念がわれわれにあるわけです。そこでこういう質問も出て来るのだと思います。またあなた方がしろうとで、おわかりでない点があるのではないかと思うのですが、これは輸出検査の場合と倉庫に入れる場合の検査と、あなた…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 そこでそれでは、買いつけられた場所と輸出港における検査と相当隔たりがなければならないと思うのです。これは特に被害粒につきましては、温度、保管の年数等によりまして品位が低下することは、日本ばかりでなく、アメリカも同様です。従つて先般アメリカから参りました綱島委員の友人の話を開きましても、いわゆる余剰農産物の保管の結果、相当の損失が出ておるということも聞き及んでおりますので、これは相当倉庫においていたみが出ておるようであります。…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 それは御説ですから、今さらに検討いたしておりまして、三年前の麦であるか、前年度の麦であるかということについては、いずれデータでお示ししようと思つております。これはもちろん日綿さんが先般入れられた麦のことでありまして、総体的なことではないのでありますが、そこでこの点はどうなんでしようか。輸入港でお買いになるのではなくて、向うの商社と取引されるのでしようから、おそらく倉庫渡しでお買いになつておるのではないかと思うのです。倉庫で買…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 買つておるのは違うのでしよう。
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 買つておられるのは、輸出検査を受けてから買つておるものか、倉庫で買つておられるのか。
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 積めないのはわかつておる。あなた方が買つて来られるのは、輸出検査を経たものだけ買つて来られるのか。
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 それはわかつておる。だから輸出検査ではねられるものがあるかというと、ないと言うのでしよう。
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 輸出検査ではねられるものはないということはよくわかりましたが、ここで一つお尋ねしたいのは、二等麦以上ということで入札されておるようですが、二等麦以上ということになると、一等麦も当然入つて来ると私は思います。これはアメリカのMSAの小麦ですが、政府の説明によりますと、入札してさらに一等麦が多く入つて来ると、プラス・アルフア、何か一等麦が入れば入つたように金額をさらに高めて政府が買い入れているような説明が行われておりますが、今ま…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 そうすると一等麦を買つて来ることは必ずしも困難ではないのだけれども、政府の方針が二等麦以上ということで入札しておるから、二等麦が相当多く入つて来る、こういうことになるというふうに理解してよろしいですか。むしろそれが二等麦以上を一等麦ということで入札が行われます場合においては、これに応じ得られないという情勢なのか、あるいは二等麦以上ということになると、入札であるからそれに従つて二等麦以上を入れておる、こういうことになつておるの…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 いろいろな情勢からそうなつたであろうということですが、ウエスタン・ホワイトにいたしましても一等麦を入れることはそう困難じやないのじやないか、こう思います。これは私の見解ですから、これに対する意見は承らなくてもいいのです。なおこれが一般のMSA協定に基くものでなければ、あなた方の活動範囲も相当広く活動できるのじやないかと思う。そういう点で制約を受けていることは私ども認めますが、日本の食糧事情から申しますと、外国の船賃の高いもの…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 その軽々に判断するかしないかというのは、これはむしろ商社の問題ではなくて、政府やわれわれの方の考え方だと思うのです。従つてただそういうことが可能かどうかということをお尋ねしておるわけです。非常に困難を伴つて、そのために非常に入札価格が上るということになると考え直さなければならない、こういうことになるだろうと思うのです。そこでそれほど多くの犠牲を払わないでも、入札価格の基準を上げることによつて可能であるかどうかという点をお尋ね…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 長官の言うのは不穏当の言辞ですよ。国が食糧庁に委託をいたしたのは、食糧の輸入ですよ。食糧が非常に不足したから食糧の輸入をやつておるのである。食糧にならないものの輸入などを国が食糧庁に委託しておるわけはない。検査の一等級下るとか、上るとかいう品質の問題ではないですよ。食糧の輸入を食糧庁が所管しておるのです。食糧以外の、食糧にならないものの輸入の職権を食糧庁は持つておりません。これは明らかです。行政上からいつてもないです。従つて…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 今最低で落したものと最高と開きが四百円か五百円ということでありますが、それはあり得ることだと思います。あるいはもつと開くこともあるでしよう。ここへおいでになつております三菱さんにいたしましても、日綿さんにしても、そう開きがないであろう、こう思うのです。従つてあなた方の間においてそんなに開きがないということで、現に実際取引をしておられるのだと思うのです。そこで、これは答弁しにくいじやないかと思いますが、こういう入札について一部…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 それは意味がわからないでなくて、答弁にお困りだと思います。
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 私はそういうことを今ここであえて聞こうとするわけではないのですけれども、あなた方の——三菱さんは新しいので会社の内容が公になつておりませんから、これはどうも申し上げかねると思いますが、兼松さんからでも、日綿さんからでも——これは経理内容を一応公にしております。その公の通りであるかどうかということは疑いがあるかもしれませんが、一応表へ出ておるものから判断しましても、相当の外交費なり交際費なりが表に出ておることは明らかであります…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 私は国内の経費か国外の接待費かということはわからない。けれども相当使われておることは明らかだ。従つて入札の場合でありましても、あるいは指定を受けて取引をされる場合でありましても、あれだけの経費をかけるからには、会社の経理からいいましても、商社としては何らかここで埋合せがつかなければならないと思う。これはどこからか別に飛んで来る経費ではなくて、明らかに会社の経理内容から生れて来るものでありますから、利益なしに会社が経営するとは…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 私ここであなたの会社の内容を一々指摘して検査官的な意味で御質問しているのではないので、入札について、あるいは指定業者として、不便があれば不便を除かなければならない。また相当な利益があれば、これは今日の食糧事情からいいまして、あなた方に御考慮願わなければならない。それを得たいということで、一々今あなたの会社の内容を論争しようとは思つておりませんから、その意味で御答弁願いたい。
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 そこで急所はこうなんです。それでは経費がかからないということになりますれば、事食糧に関することでありますから、競争入札にいたしましても食糧庁が少し甘いのじやないかという考え方が出て来るのです。そういう考え方で今後食糧庁の行政の運営の上にさしつかえないということさえ出て参りますならば、それでけつこうなんです。 そこで、それだけの結論にいたしまして、次に製粉会社についてお尋ねするのですが、今度MSAで入つて参りました麦の製粉歩合…
第19回 衆議院 農林委員会食糧に関する小委員会 第1号
○川俣委員 それでは参考のために簡単にお尋ねしておきますが、何ら変化がないということになりますと、特別の恩典はいらない、こういうことに了解してよろしいですね。——と同時に、どのくらいの歩どまりというふうに通算してお考えになつておりますか。どうもこの歩どまりについて政府の態度は甘いように思うのですが、この点は辛いと思つておられるか、甘いと思つておられるか、適当だと思つておられますか。この点をお尋ねいたします。