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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/10/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/10/27

19衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号

○川俣委員 経営費の補助になるのでやりたくない。それならば、こういう災害が起つた場合においてどうして救済して行くか。これはやはり別個に考えて行かなければならぬ。それを考えないで、経営費は出したくないというのでありますから、どこかに無理が生じて、指摘されるような事項が起つて来ると私は指摘している。お互いの企業であるから、あるいは経営であるから補助できない。それならそれではつきりしてよろしい。そのかわり、日本の国民である以上、これを救済しな…

日本社会党(右)1954/10/27

19衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号

○川俣委員 それは賃金収入を考えることも一つ、それから賃金をとり得られないような地理的条件または環境、家族構成である場合もあり得るわけです。たとえば農業であり養蚕である場合においては、家族の労働力を十分使つて収入に充てることができるわけです。ところが土木工事ということになれば、家族全員が必ずしもこれに参加できない。ある家族構成においては一人よりできないということになつて来ることは認められる。農業自体というものは御承知の通り、家族の大体総…

日本社会党(右)1954/10/27

19衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号

○川俣委員 私は全体の予算の立て方を今問題にしているのではなくて、それもありますけれどもこういう冷害、災害が部分的に発生をし、あるいは一般国民生活の上から極度に被害を受けたものに対しては、国民があげてこれを救済しようとする熱意を実は持つているわけです。たとえば洞爺丸でなくなつた人に対する救済あるいは岩内での大火に伴う救済などは、総額にすれば洞爺丸は別として岩内のごときは国の援助以上に一般民間人の協力の方が融資は別にして大きいかもしれぬと…

日本社会党(右)1954/10/27

19衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号

○川俣委員 そうすると対策本部できめられましたことについては、大蔵省はあまりかれこれけちなことは言わない、こう理解してよろしうございますか。

日本社会党(右)1954/10/27

19衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号

○川俣委員 尊重するのは行政官として当然なことで、私はあえてこんなことをお聞きする必要はない。国会できめられたことを行政官は忠実に履行すればいいのであります。むしろそれを逸脱することが服務規程違反であつて、私はあえてあなたの言つているようなことをお聞きする必要はない。とかく大蔵省はそういう批判を受けますために、私はあなたの心境を承つてみたいと思つたのです。尊重いたしますということより、忠実に行いますということの方が正確な答弁だと思うので…

日本社会党(右)1954/10/27

19衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号

○川俣委員 その通りであります。

日本社会党(右)1954/10/27

19衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号

○川俣委員 言葉はどうでもいいですが、国会とか対策本部できめられたことは尊重するというようなことは、大蔵省の方のよく言う表現なんです。別に私どもは言葉じりをとらえるわけではありませんが、忠実に履行してほしい、こういうことなんです。一歩引下つて忠実に履行してほしい、こういう考え方です。私だけ時間をとるわけに行きませんので、今度冷害及び災害につきまして、農林委員会が真剣に北海道の冷害及び災害並びに九州地方の台風災害等について熱心に調べて参り…

日本社会党(右)1954/10/22

19衆議院 農林委員会 第78号

○川俣委員 関連して。今お聞きしておりますところによると、根本的な改正に伴うところのわれわれ委員会の要望について、また打合せの経過から見まして、大した障害になるものはなさそうに思うのですね。何か障害があるならば——事務的に進行しないということなら別ですが、今あなたの説明によりますと、そう事務の進捗上障害になることがあるのでしようか。どうもただうわさだけで、うわさが障害になつておるならこれは別ですが、進行しないところを見ると、何か厚生省の…

日本社会党(右)1954/10/22

19衆議院 農林委員会 第78号

○川俣委員 そういう状態でありますれば、農民があえて違反をして強行いたしましても、あなたの方では黙認されますか。もうこういう段階になると、その省令五十二号ぐらいを無視して強行しなければならぬ事態になる。法の権威はなくなりますよ。つまらないところにこだわつて事務的に進行しない。検討々々というのは役人の最も責任のがれの言葉です。そういう責任のがれを許さないということで強行した場合に、あなた方はどういう態度をとりますか。

日本社会党(右)1954/10/22

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第8号

○川俣委員 今吉川委員からの質疑の中に、日本の染色技術が非常に遅れておるような御意見があつたのですが、私はそう思つていないので、おそらく生糸に関する限りにおいて、あるいは絹布に関する限りにおいては、日本は長い歴史をもつておるので、この面の染色技術は日本は世界一であるという確信をむしろもつておるのです。ただ最近のような化繊が入りまして、化繊と絹糸との混織になりますると、この点では劣るであろうということです。またただ日本の染料が、かつてドイ…

日本社会党(右)1954/10/22

19衆議院 農林委員会蚕糸に関する小委員会 第8号

○川俣委員 もう一つですが、繭糸といいましても、生糸の染色の仕上げとしては、一番味が出て来るのは植物性染料だと思うのです。植物性の染料は国内に絶対ないかといいますと、相当君からその染色物としての植物性染料材を日本は持つておるのであります。こういうものが、流行によるよりも助成措置が足りないために絶対量が漸次後退しておると思いますのでやはり生糸の消費ということを考えますると、国内の植物性染料の増産をあわせて考えて行かなければならないと思いま…

日本社会党(右)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○川俣委員 足鹿君がせつかく結論を出しましたので、私蛇足になると思いますが、ここで一点明らかにいたしておきたいと思います。 何と言いましても、新しい憲法におきましては、国会が最高の権威であります。その権威の一部を政務次官が負つておるはずであります。そういたしますると、今までの答弁から考えまして、みずから国会の権威を失墜するような言動のありましたことは、われわれ非常に遺憾とするものであります。特に予算編成のうちにおきましても、これは旧憲法…

日本社会党(右)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○川俣委員 農林委員会も国会を構成する一委員会でありますから、従つてこの意思ができ、これが総体の国会の意思になつた場合は、当然あなたはその責任を持つ国会の構成の一員であり、国会構成委員としての政務次官でありますために、逸脱してはならないということをお考えになつておるかどうか、この点をお聞きしておるのです。

日本社会党(右)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○川俣委員 林野当局に二、三点お尋ねしたいと思います。今度襲いました十五号台風によつて、国有林野が非常に大きな被害を受けたわけでありますが、これに対しては根本対策と応急対策とにわけられて、おそらく対策が立てられておるかと考えます。この根本対策につきましても、また応急対策につきましても、この国有林の所在地でありまする北海道、青森、秋田等における風倒木の処分と地元民との関係を、どのように処理して行くかということが、大きな対象になると思うので…

日本社会党(右)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○川俣委員 これが私は基本だと考えるのです。こうした天災を受けた場合に、一独立会計だけが全部その中で対応策を講ずるというようなことは、第一段としては必要であろうと思うのですが、これは大きな治山治水対策になりますので、これを独立会計だけでまかなうということになると、他に影響するところ甚大であると思いますので、この基本については、治山治水の画からいたしまして、一般会計からできるだけやはりこれを援助するという考え方を御考慮にならなければならな…

日本社会党(右)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○川俣委員 これを北海道の救農土木と結びつけまして、一石二鳥という考え方で林道網の整備あるいは作業道路の整備強化、新道開設というものが急速に立てられるべきだろうと思うのであります。もちろん降雪地帯とは言いながら、これらの道路準備のためのものも必要になつて来ると思うのです。春になつてから準備することは、北海道のような融雪時期の非常に遅れるところでは、作業がさらに遅れて参ることも考えられますので、これは臨時国会等をまたなければならぬ点がある…

日本社会党(右)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○川俣委員 長官よく御存じのような被害状態でありますし、この供給源である長野県もまた相当の被害を受けているのでありまして、単に林野庁の計画に支障を来すばかりではなくして、一般の北海道方面の寒地地帯の民有林造林関係者、森林組合等も相当の痛手を受けるわけでございまして、この樹苗関係者の救済をどのようにするかということを、この委員会も相当苦慮いたして、樹勢回復のために肥料等の補助をいたさなければならないだろうと考えておりますが、この点に関して…

日本社会党(右)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○川俣委員 それから北海道の処分につきまして、道内だけでこれを処分することになると、初年度においても、やや供給増になるために値段の低下が起るんじやないかと思いますし、また二年度計画が一千七百万石などということになりますと、さらに価格の上に大きな混雑が来ると思うのであります。これはおそらく道内だけの消費でなくして、本土にも持つて来なければならないと思いますが、これらについての処分は、もちろん救農施設と関連しての処分と営業処分にわかれて参り…

日本社会党(右)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○川俣委員 森林組合が行うところの薪炭林等についても、森林組合育成の上からもまた経済的基礎の強化の上からも、これらに対してやはり町村同様な延納の処置が講ぜられてしかるべきだと思いますが、これについてはおそらく相当御考慮のうちにあると思いまするので、次に質問を転じまして、この森林組合の系統団体を有効に活用することによつて、もちろん直営が本体でありましようけれども、これらの森林組合をも活用して、資材の価格の低落等に備える意味におきましても、…

日本社会党(右)1954/10/21

19衆議院 農林委員会 第77号

○川俣委員 中央気象台にちよつと伺いたいのですが、中国地帯を襲いました十五号台風の農林の被害から見ますと、この統計調査部で出して参りました経過と実際とが違うように思われますので、気象台の正しい見解を伺いたいと思います。