川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 そういうことでしょう。だから種もみを集めるのではなくして、あなた方の予算上の金の範囲で種もみを集めるというので、種もみを集めるのではないのですよ。何か食うものにプラスしたもので集めて、それがたまたま種もみということで渡すだけでしよう。あるいは買わせるだけでしょう。そこに問題があるのです。種もみの値打ちがないものを、値打ちがないからある価格ができて来る、こういうことになるでしよう。実は価格がないのですよ。これこれで買うけれども…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 これは議論しても改良局はまったく改良に関して熱意がないですよ。食糧庁が供出でもさせるようなつもりで、原価はこれくらいである、政府の買入れ価格はこの程度だ、これで出せ、こういう強権で集める場合は消費者に対する食糧確保の上からやられることです。種もみというものはそういう性質のものではないのです。あなたはよく御存じでしょう、だから私はこれ以上議論しません。さっきから言っている通り、種もみというものはまったく価値が無限大になるのです…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 今芳賀委員が指摘したような対価で支払うということが一体どうしてできないのですか。金額がたとい同じになつても、一番明瞭なのはむしろ対価で支払うという方法だと思うのです。県庁なり道庁を信頼すれば、差額の二分の一とか三分の二とか言わないでも、買つた値段の二割を補助するとか、都道府県が三分の一を補助して、国が三分の一を補助する、あとの三分の一を個人が出せという方が、すつきりしていいのじやないですか。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 同じ方法だとすれば最もわかりやすい方法がいいと思うのです。私は、国の補助が多い方がいいとかなんとかいうことを抜きにして、個人が三分の一、県が三分の一、国が三分の一でもいいと思うし、あるいは国が半分持つて、県と個人があとの半分を四分の一ずつ持つということでもいいと思うのです。従つてそういう場合には個人も負担をするのであるから、あまりけちけちした集め方はなく、やはり相当いろいろなものを集めるという責任を持つべきだと思うのです。前…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 今農林省がやつておられるのは災害対策なので、普通対策じやないのです。災害が起きたことを無視して対策を立てておるわけじやない。初めから災害対策なんですから異常な処置なんです。異常でなければ別にこういう対策はいらない。だから異常にあたつた場合には異常な対策を講ぜらるべきである。いろいろな予算のわくがあるというなら別でありますが、やはり異常な場合においては異常な対策を立てる、あとで非難の起らないような方法をとるべきだと私は思うので…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 どうもそれは農林省の机上論ですよ。それなら米はどうです。米だつてみなばらばらで買つているじやありませんか。現地では同じく買つたつて、消費者に渡るときは、輸送費のかかつたものでも、かからないものでもみな同じに売つているじやありませんか。ばらばらに買つているじやありませんか。(渡部委員「ばらばらでもかまいません」と呼ぶ)じようだんじやありませんよ。秋田から来た米の輸送費と、この辺でできた米の輸送費もみな同じに見ているじやありませ…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 それはだれが負担するのですか。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 そうすると、集荷の手数料とか輸送費は都道府県が負担する、こういう考え方ですか。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 それを単価に織り込まない、こういう意味なら話はわかります。輸送費は種もみなり雑穀を種として使う人に負担させない、それで都道府県がこれを負担する、こういう考え方ならわかるのですよ。去年はそうじやないんです。そこで私は問題にしているんです。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 そうすると、昨年でも都道府県が責任を持つて青森あたり雑穀は去年県が集めたのですね。そのときはやはり全体の輸送費を加算して渡したんですね。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 買入れ価格より高い。そこで問題が起きた。遠くで求められる人が割合に安くて、近くで求められる人は割高になつたというような非難が起きた。そこでことしからこの点は改めるというのなら別ですが、従来もやつているんだから差額金で行くという話だから、従来通りだとばらばらになつて来る。去年は実一際ばらばらだつた。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 それじや種もみあるいは種子についてはその程度にして……。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 それでは農林省のあとまわしにしまして大蔵省にお尋ねいたしたいのですが、こういう災害とか冷害には、大蔵省は一体どのような見解を持つておられるかというのが第一点。というのは、日本に災害とか冷害は起らないという考え方をしているのか。時には起るという考え方をしているのか。予算編成の上から言えば、何年に一回起るというようなことについて初めから配慮していなければならぬものだと思うのです。どんな会社でありましても、大蔵省が銀行や会社の経営…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 そうすると、大蔵省としては、災害その他として百三十億は至当だと考えたけれども、国会で減らされた。しかし大蔵省としてはあくまで百三十億の予定を立てるべきであつたと理解してよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 そういたしますと、で八十億に減らしたということは、必ずしも予備費を減らしたということではなくして、そういう災害が起きた場合においては補正予算等においてこれを見るという建前でやつたと私どもは理解しているわけです。この点の国会側の理解と大蔵省とでは食い違つておりますか。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 いずれにしても、災害、冷害については予備費がなかりせば、これに対して補正予算等を組んで国の財政をまかなうということが通常の観念だと見なければならぬ。社等において災害が起つた場合は、消費者全部が負担をして会社が負担をしないような仕組みになつている。それを政府が今のところ認容しているようであります。そういう点から見まして、災害が起きた場合は国民全体が救助をし合おうというのが、社会生活を営むものの当然な義務だと考えられる。そこでお…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 それであればりつぱなものでありますから、次に移ります。今度の北海道の冷害並びに台風十号以下十五号までの被害について、昨年は非常に甘かつたから、今年は辛くしなければならない、こういうお考えがあると聞いておりますが、これはうそでしような。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 私はその通りだと思う。これは大蔵省がほんとうに予算の執行にあたつて責任を持つたやり方をしないで、あまりけちをするものであるからこういう結果になつたのです。みずからこれは反省しなければならぬ。なぜああいう小さい予算が行つたか、なぜああいう不始末ができたかというと、これはものを重点的にやるとか、あるいは思い切つた施策をやらないで、どこかで切つたらよかろうといつて、変なところで切るものですから、思うような施策が行けなかつた。最初の…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 それは大蔵省の検討の余地があるいはなかつたかもしれません。しかしながら金の出しつぷりが悪いのですよ。これか一つあると思う。なぜかというと、これは今度の災害を見ましても、今あなたのおいでになる前にいろいろ指摘されておつたのですが、種もみの対策についても、差額金を出すというのです。大蔵省は今まで出したのと、今度種もみを集荷する、その差額金を出す、こういう考えだ、こういうのです。そうですか。差額金に対して何割かの補助をする、こうい…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第2号
○川俣委員 一つの例をとつたのですよ。従来はこうやつておつた、それよりもふえた分だけの何割を補助する、こういうことでやつておると、去年と同じような問題が起きて来る。同じ金を出すにしても、明瞭な——さつき議論しておつたのですが、差額金というようなものは一体どこから出て来るのか。私は別によしあしを議論しているのじやない。一例を言えば、従来はこうであつたから、これに基かなければならないのだというような考え方を出して行くと、結果的にはいろいろな…