川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第79号
○川俣委員 時間がおそくなりましたので質問をできるだけ省略して二点だけお尋ねしたいと思うのです。しかし目下加藤国務大臣大いに勉強中でありますので、質問をすることは控えまして、むしろ要望のような忠告のような形で質問をいたしたいと思うのです。特に佐藤小委員長から御注意もありますので控えますが、二点だけ問題にいたします。きのう参議院の農林委員会におきまして、大蔵当局が種子及び飼料のあつせん助成についてはきわめて零細な補助となるので本年は行わな…
第19回 衆議院 農林委員会 第79号
○川俣委員 あまり苦しめる質問はいたしたくないのですが、補助の仕方についても欠陥がどこにあるかというようなことについて、今会計検査院でいろいろ指摘しております。私はこの会計検査院の指摘事項を忠実にかなり克明に見ております。従つてどこに欠陥があつたのかということも、今ここで具体的な例をあげても説明できるほど把握しているつもりです。これは補助率では決してありません。配分です。補助の配分が悪かつたので、率が悪いのじやないのです。その九割補助し…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第4号
○川俣委員 今大蔵省の主計官の答弁の中に、ちよつと聞き捨てならない言葉を発見したのです。これは私は言葉じりじやたいと思うので、この際明らかにしておきたいと思います。それはこの降雨量の測定にあたつて、ロボツト測定器の配置等は水害被害高のデータをもつて行政区域ごとに分類してやつたのだということで、得々とその算出基礎な明らかにいたしまして雄弁を振われたのです。私はこういう頭で大蔵省がおるのじやないかと思つておったところその通り答弁されたので、…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第4号
○川俣委員 それは逆なんです。予算の配分から行きまして、重点的な配分をしたければならぬ、その点は認めます。ところが水害被害額を重点にして、その次に地理的なことを条件にするのは剛違いたんです。日本の産業地理的な観点に立つてどこに必要かということを考える。その順序は水害が起きたところの順序にやるというならわかります。全然進うじやないですか。どこに必要かということは水害が起つたところに必要なのではないのです。日本の産業地理的に見てどこに必要か…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第4号
○川俣委員 それならどうです。北方定点は削られたじやないですか。それでいいのですか。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第4号
○川俣委員 もう一点だけです。運輸省に所属するかしないからとかいうことではないのです。一体運輸省に所属しておるから、あなたの査定が第一になつているのです。こんなものは事務官が査定なやるべき事項ではない。大臣みずからやるべきなんです。ここに加藤国務大臣もおられますが、おそらく加藤国務大臣だつたら、そんた属僚どもにはまかせておらず、おれがやるといつて引受けられますよ、おそらくそうなるだろうと思う。こういう重要な点は、――これは気象台が北方定…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第4号
○川俣委員 それでいいことにして私の質問は一応終ります。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 関連して。きのうの説明によりますと、おそらく速記で明らかだと思うのですけれども、飼料対策を講ずることによつて、家畜の維持資金がこれで捻出できる、こういうような説明だつたように承るのです、私の聞き違いであれば別ですけれども……。これは私が説明するまでもなく、おそらくえさの全額を補助するわけではなく、えさのごく一部を補助せられるのだと思います。またそういうことになりますと、とても家畜を維持するだけの対策になり得るようなものではな…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 統計課長が見えておりませんので、官房長にお伺いいたします。今度の北海道の例をとりますと、被害反別というようなものを算定するときに、被害反別は農林統計で出しております。実施面で行きますと、この実施をするときには、やはり農林統計に基いて施策をするのですか、あるいは町村にまかせるのですか、この点はどういう方針をとりますか。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 そうしますと耕作反別については、官房長御承知の通り、都道府県の耕作反別または町村の耕作反別、統計の反別とこう三色ある。町村のは実際耕地面積が多くても、何といつても台帳にとらわれざるを得ない立場であります。御承知の通り第三者に対抗できるものが土地台帳よりほかないのですから、公式に対抗するとすればこれにたよらざるを得ないという結果で、台帳面積を基礎にしなければならない。県はまた実際耕作反別というものを相当考慮に入れて、県の集計が…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 自信をもつてやる場合にやむを得ないんだということは許されないと思うのであります。そういう状態だから大蔵省との折衝もやむを得ないんだというようなことでは、なかなか了解がつき得ないんじやないか。農林統計は官房長御存じの通り、県単位を見ると、あの抽出面積調査というものは必ずしも不当だとは言わないが、町村単位で正確なものをつかみ得る調査ではないのです。県全体として三割以上の被害があつたという場合、その調査事務所単位においてはあまり誤…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 これは統計の方が見えましたら、あなた方のいる前で明確にいたしますが、これは実際調査でなく、やはり抽出調査なんです。従つてどこの町村にどれだけの被害があつたかということではなくして、全体の抽出府県から出て来るものからいつて、集計的には県段階においては誤りが少い、郡段階においてはそれより誤りが多い、町村段階においては自信がないというのが大体今までの基礎調査の基本だと私は思うのです。町村ごとに精密に出すという調査方法でないはずであ…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 私は災害とかが起きた場合においては、今後の施策としては、やはり去年の例を振り返つて見て、特にやはり重点的な処置を講じるべきだと思うのです。人の災害に便乗するというようなことは、私は大いに慎まなければならぬと思う。そこでやはり悪平等になることは努めて避けて行かなければならぬじやないか。しかしながらとかく県にまかせますと、せつかく日本全体的には農林統計で正確に出した。しかしながら末端に行くときにはその統計が何にも実施にならないで…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 小さい火事の場合は焼け太りということで救済が集中される場合があるのです。しかしながら地方的な災害ということになりますると、県の自治体の力も弱まつておる、町村の力も弱まつておる、こういうことが出て参るわけであります。同じ町村の中においても非常な打撃を受けたものと、打撃の比較的少いものとが出て来る。これらについてやはり末端に徹底するような重点的な施策を講じて行かなければならないと思うのだれども、そうは言うものの、実際政府施策を見…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 それでは官房長に対する質問はあとにしまして、食糧庁の方にお伺いいたします。きのうの委員会で種もみの問題がやかましく論ぜられたのでありますが、聞き及んでおるかどうかわかりませんが、北海道の北見、帯広のような地帯はほとんど皆無に近い。そこでこれらの種もみを集めるに、食糧庁で供出させたものから、種もみとして配分するというような計画のようでございますが、どのくらいの価格でお集めになり、どこから大体お集めになる予定ですか。また一体どう…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 そうするとこれもきのうから問題になつているのでありますが、二百七十円だけ高くして買えるものより買わないとこういう意味ですか、結果的にそういうことですね。道庁にまかせる場合には、十貫目に対して二百七十円プラスした価格で買つてくれ、買えなかつたら手を上げてくれ、結果的にはこういうわけですから、そうなるじやないかと思います。
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 そこで問題があると思う。おそらくこれは普通食糧としてのもみ米も決して少いわけではないでしよう。こういう異常な作況になつて参りますと、昨年の例を見ましても種もみの価格というものが非常に高騰したわけです。昨年あたり東北地方ではとても二百七十円や三百円高くしても買い集められ得なかつた。去年北見地方の作柄状況から見まして、適地適作の種類を集め得なかつた。むしろ押しつけた形です。種もみはこれよりなかつたから押しつけたという形です。従つ…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 今の答弁は半分はほんとうで、半分はまつたくうそです。それは九州地帯のような台風に一部襲われたところで他に同一品種のあるところは――あなたの答弁が半分ほんとうだと言うのはその程度で、その程度ならばそれは実施できる。ところが北見や帯広の採種圃は全部だめです。原種圃もだめですよ。どこから種を持つて来るのか。北見の原種圃を私は見て参りました。また採種圃も見て来たが、これらはほとんど皆無ですよ。改良普及員は、こういう災害をよけるために…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 これは早生だから必ずしもいいということにはならないようです。上川地方あたりはむしろ早生が比較的冷害にあつている。中生の方がむしろ早生よりも被害の程度が軽い。これは穂ばらみ幼穂期ですか、まだ穂がようやく出始めたころに生理現象を起してわせが非常に被害を受けておるということになつているらしいのですが、そのことは別といたしまして、試験上成績が明らかでありますが、そうしたところから、早生だから必ずしもいいということではない。しかしなが…
第19回 衆議院 農林委員会農林災害対策に関する小委員会 第3号
○川俣委員 協力といつても人の協力には限度がありますよ。ですから自信がないならばないではつきりした方がよろしい。もう非常に不足しておりますから、どうして集めようかという考えが私のまわつたころから出ておつた。現在においてなお手が打てないとすれば、こういうふうにいたずらに農民の間に不安が出て参りまして、お互いが集荷し合うとなるといよいよもつて暴騰させます。これは食糧よりももつと農民にとつて重大な問題でありますから、やみとかなんとかで押えるわ…