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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/11/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 私の言つておるのは、最初の設計にあるあなた方が許可したときの貯水量というものを問題にしておる。あなた方が設計を許可して融資をする場合のことを問題にしておる。初めから土砂堰堤をつくつたということを問題にしていやしませんよ。これはほんとうの土砂堰堤でありまするならば国でやる、あるいは県がやるのに対して補助するという形で行われているでしよう。あなた方がこういう厖大な何千立方キロというようなものを許可する場合においては、おそらく貯水…

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 これはほんとうは途中でやめられない問題だけれども、この程度にしておきましよう。ここに資料があるけれども、こんな計画はみんなだめになつておるのですよ。これは農林大臣もよく知つておいてもらいたい。こんなことで農業電力料を上げられたり、こういうことで土砂どめだなんて言つて、ほんとうの土砂どめなら流すことはないけれども、それを流しているじやないですか。中島さんが言うように、土砂どめの役目をしているのなら流すことはないのに流している。…

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 私質問中にちよつと席をはずしておつたので、あるいは聞き違いをしておるかもしれませんが、健苗育成についてお尋ねしようと思うのです。大臣及び農林省は、農業政策から健苗育成というものについて予算上関心を持たなければならないと私は思うのです。そこでなぜ持たなければならないかという点を指摘しながら質問いたしたいと思います。 米価が限界生産費で決定されますならば、このような特殊地帯に対する補助は必要ない、あるいは農薬に対しても必要ない。…

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 その通りなんです。従つてその生産量が上ればコスト安になつて来るわけであります。そこでいわゆる災害に襲われるような所は、ある既定の年間を通じて行きますと、割合コスト高になつておるわけであります。そこでそれだけの生産量は一方の需要の面からしても必要であるし、また農業政策の面からもそこまで達成させるまでに助成をすることが必要だ、こういうことなんです。それでは開拓地あたりは、単に気の毒だから金をやるというようなものではなくして、やは…

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 後段の生産費補助だからいかぬということについて大蔵省の考慮を求めるというその一点は、まつたく同感なのです。それなんです。このいわゆる健苗育成も同様なんです。何も秋田へ行かれて通し苗しろが多いというのは、大臣より私の方がよく知つているくらい……。なぜ一体あの通し苗しろをやめないかという問題、それは大臣は補助してやらないからやめないのだと言いますけれども、それは必ずしもそうではないのです。それはどうして一体東北のような、秋田のよ…

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 食糧庁長官に数点お尋ねしたいと思うのです。米の買取り価格は農林省で告示することになつていると思うのであります。告示されたと思いますけれども、あの告示されたものが全部米の買取り価格だと理解してよろしいのですか。

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 いずれにしてもあれは買取り価格ではないのですか。買取り価格を告示することになつているのであつて、奨励金とかその他を告示することに必ずしもなつていない、買取り価格を告示することになつておつてそれに基いて告示されたと私はそう理解するのですが、そうじやないのですか。

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 そうすると奨励金は買取り価格に入らない、こういうことですか。

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 支払い価格ということは、買取り価格に基いて支払いされるのじやないですか。買取り価格がきまらないのにかつてに食糧庁が支払いができるのですか。おそらく買取り価格と支払い価格とは同じだと思うのですが、違うという説明があればひとつ御説明願いたいと思います。

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 行政官というものは法律に基いて誠実に業務を執行しなければならぬ。そこで告示と実際とは別だということは許されないと私は思うのですが、そのことはこれ以上追究いたしません。 食管法の三条の買入れ価格というのは、食糧庁及び農林省の説明によりますと、すべてを合せて再生産をまかなうに足る額になつておるのだということです。あれは奨励金は全然別だという証明にはなつていないのです。従つて手取り価格はこれこれじやないか、これ総体を見合せてみて再…

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 パリテイと特別加算が普通基本価格といわれておりますが、この基本価格だけで再生産をまかなうに足る額だ、こういうふうにお考えになつておるのですか。そうすると、これは今まで農林大臣が米価審議会並びに本委員会等において、あるいは大蔵省当局が説明するのと非常に大きな隔たりが出て来ます。総手取額において再生産をまかなえばよろしいんだ。従つていろいろな方法を講じて来年の再生産に支障のないような価格にきめておるんだ、こういう説明が今までなさ…

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 買取り価格とは基本価格をさす、そういう説明になりますと、あとの奨励金や何かは単なる行政的な、政府の特別な処置であつて、消費者が必ずしも負担しなければならないものではないというふうにも理解できるのですが、そう理解してよろしいですか。政府の正式な買取り価格はこれこれだ、それ以外はかつてにつけたものであつて、これは消費者が必ずしも負担しなければならぬものではない、こう理解できるというと、消費者にとつても非常にけつこうだと思うのです…

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 今食糧庁長官から日本全体の財政計画というようなことを聞いておるのではないのです。あなたは買取り価格は基本価格だとこうおつしやるから、それでは事務的にそういう解釈をされるならば、消費者もその事務的な解釈を了解して、他のものは消費者の負担すべきものではないと、こう理解してよろしいかということを聞いておる。財政的なことを聞いておるのじやない。それは大蔵省に聞きます。私は法律の解釈を聞いておるのであります。

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 そういたしますと、いずれも今まで通りやはり買入れ価格であると言わざるを得ない。こうならざるを得ないのではありませんか。しきりに逃げておるようでありますけれども、逃げるというと、消費者に負担さすべきものかどうかという問題が出て来る。手数料はどうかという問題も出て来る。また生産者の方からいえば、再生産を確保することを旨とするというのは、基本価格であるということになりますと、もう一度それでよろしいかどうかという検討を本委員会もしな…

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 重要なコストとして考えなければならない、こういうことですね。そうですか。

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 そういたしますと、先般おきめになりました超早場米の二千円というものも、これはコストに入るのでありましようか、入らぬのでありましようか。あれは入らないというお考えですか。

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 ところがあの二千円は米価審議会にかけないでかつてにきめられた。消費者からいつても、また米価審議会からいつても、かつてにきめた額であるから受取りがたいということを申し上げた場合には、あなたはどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 今まではその点が非常に不明朗であつたからこの際問題にしておる。一方消費価格をきめるときには買取り価格だということで、あなた方買取り価格を持ち出して消費価格をきめておられる。それじや消費価格をきめるときにも米価審議会にかけられるものは基本価格だけだということになりますと、消費価格をきめるときも基本価格で検討するということになつてもよろしいのですか。

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 詳しく説明しましよう。消費価格を決定する場合に重要な要素になつておるのは、あなたの説明によりますると基本米価とその他の手数料的な、コスト的なものだ、こういう説明なんですね。そうでしよう。あなたの説明によりますとそうじやないのですか。それから中間経費、こう三段階になるのでしよう。今までは決して奨励金なんかを中間経費とはあなた方説明されておらない。これは総買取り価格、こういう表現になつておるのです。従つてそれは、中間経費でもなけ…

日本社会党(右)1954/11/13

19衆議院 農林委員会 第80号

○川俣委員 支払い価格というのは義務なんですね。すなわち買取り価格がきまつて、それに附帯して支払い価格というものが出て来るのだと思う。支払つても支払わなくてもいいというものではないと思う。すなわち買取り価格と支払い価格は同額だと私は思う。そこで今まではこれらをすべて支払い価格、買取り価格として中間経費を加えて消費者にこれを転嫁しておつた、こういうことになると思う。それを今あなたは無理にのがれようとするからそういうまずい答弁になつて来るの…