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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/12/01

20衆議院 農林委員会 第1号

○川俣委員 関連して……。今芳賀委員が質疑した点について、政府の答弁で非常にあいまいな点があると思うのです。今後私どもがこの法案を修正するかいなかという大きな基本に触れるのでありますから、お尋ねいたしておきます。 去年災害の激甚については三分五厘、今度は五分五厘ないし六分五厘にしたのは、一般金融ベースから変更したのであるとも言われておりますし、また説明の中には、去年の三分五厘による弊害を強く強調して変更するのだという表現でもあるわけであ…

日本社会党(右)1954/12/01

20衆議院 農林委員会 第1号

○川俣委員 私の話しているのは、貸出系統を言つているのではなくして資金系統であります。いろいろ弊害が起きたという政務次官のあげられた例は、資金系統から来た資金をまた同一系統をもつて融資をするから、そうした弊害が起きて来たのです。早くいえば自己資金なのです。利子補給であつて、あとは自己資金なのです。自己資金でありますと、いわゆる系統資金に多くの資金を流しておる方面がこの資金を借り得るというのが系統資金の流れ方、融資の仕方なのです。それ自体…

日本社会党(右)1954/12/01

20衆議院 農林委員会 第1号

○川俣委員 どうも私の質問を誤解しておられるようです。自己資金であるからこれは還元されて来るのが自己資金の本来の流れ方なのです。それに弊害があるとあなたが指摘されるから、そう指摘されるならば、むしろ自己資金をもつて、資金源の同一な農民から同じ資金がまた還元されて来るという方向を是認されておる。この形はあなたが弊害だと指摘されていることなのです。そうすると自己資金と申しますか、農民資金でやらないで政府資金でやつて行く、こういうことになりま…

日本社会党(右)1954/12/01

20衆議院 農林委員会 第1号

○川俣委員 こういう異常災害、異常冷害が特殊地帯に起きたような場合には、これはやはり総体に自己資金でまかなう、この流れ方は普通の資金の融資の形なんです。そこでそういう場合のことを予想されて資金源が発生して来るわけであります。災害がない場合における預金という形において資金源が発生して来るわけであります。すなわちこれは自己資金という考え方なんです。それでありますから、こういう災害があつた場合において、異常災害であろうと局部災害であろうと、自…

日本社会党(右)1954/12/01

20衆議院 農林委員会 第1号

○川俣委員 これは抽象的な話で議論しているからそういうことになるのですから、確かめたいのですよ。議論するのではないのです。今小倉局長は、返還にあたつて返還能力のあるものに資金が流れているということがある、そういう面はあるかもしらぬけれども、資金源としてはそんな弊害がない、そういう欠陥が出て来ない、こう言つておりますが、これは昨年の例でもたくさんあるのです。たとえば単協に対する預金をしない、あるいは単協が信連に預金をしないものについて、こ…

日本社会党(右)1954/12/01

20衆議院 農林委員会 第1号

○川俣委員 政府資金でありますならば、もしも欠陥があつたといたしましても、これは行政措置が誤まつておつた、あるいは調査が疎漏であつた、こういうことになると思うのです。自己資金の場合においては、一体そこまで行政が及ぶか及ばぬかという問題が出て来るのです。及ばぬような資金源でもつて法律目的を達成するということは困難ではないか、こういうことになつて来ると思うので、お尋ねしたのですから、これについて明快な御答弁があれば、この法案の修正等について…

日本社会党(右)1954/11/29

19衆議院 農林委員会 第83号

○川俣委員 今説明を聞いた中で、根本的な問題はあらためて臨時国会でまみえることいたしまして、聞きおく程度にしたいと思います。農林省がいわゆる公共的な仕事を持つておりながら三%の解除だけで、建設省だけは七%の解除を受けている。こういう北海道等の特に冷害、災害におきましては省のわくはないはずだと思うのだけれども、こういう区別をつけられなければならないような差があるのかないのか、この点官房長官にひとつお聞きしたい。

日本社会党(右)1954/11/29

19衆議院 農林委員会 第83号

○川俣委員 この解除の問題は結局ガソリン税の目的税があるから法理的に建設省の分は七%解除しなければならないということはないと思います。解除するしないということはこれは政府の一つの行政上の処置で、本来からいうならば、国会で予算を組んだものを政府が独断で変更するということは本来はアプレなんです。解除するのでありますならば、初めから予算を節約しておくべきだつた。予算は多くしておいて表面事業を見積らせ、計画をさせておいてからあとで解除するという…

日本社会党(右)1954/11/29

19衆議院 農林委員会 第83号

○川俣委員 節約には私は二色あると思うのです。物価が下つたために一定の事業量を達成する上にさしつかえないもの、それから一定の事業内容を縮小するということになりますとこれは大きな問題なんでありまして、今まで政府の節約は事業量を縮小しないでできるという建前で節約されておつた。今度解除によつて救農土木事業がふえるという形で出て来た。だから前の節約と違うのです。節約によれば事業量は減らないとこういうことです。今度はこれによつて事業量がふえるとい…

日本社会党(右)1954/11/29

19衆議院 農林委員会 第83号

○川俣委員 ほんとうにそうなるのですか。実際は一〇%減らされて事業量が減つたものを、減つた分の中から三%だけ事業量がふえた、こういうことになるんじやないですか。

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 先般当委員会におきまして、厚生省の省令五十二号の改正要綱について質問いたしておつたわけであります。今日手元に一応改正要綱案なるものが示されましたが、この程度でよろしいという見解並びにこの要綱に基いて当局から御説明があれば、この際承つておきたいと思います。

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 厚生省の行政区分からいたしまして、おそらく食品衛生法からこれらの牛乳を取締られておると思うのであります。従いまして市販の牛乳の中に大腸菌などがあつてはいかぬという規定を設けられることは、これは当然な行政行為だと思うのですが、今まで酸度などを入れておられましたのはどういう理由であつたのでしようか。

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 そこでお尋ねいたします。農村部には高温殺菌の方法を用いてもよろしいということに今度は改正せられるようでありますが、食品衛生という立場からすると、あなた方の従来の御主張からしますると、農村部ではさしつかえない、都市ではさしつかえあるということは、これは言えないんじやないかと思う。衛生上悪いというならば、農村であつてもどこでも同じことじやないですか。農村の人間は衛生上どうでもいい、都市だけが衛生上必要だ、こういう解釈なんですか。

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 この点は厚生省の食品衛生法の本来の建前並びに本法の提案理由によりますると、決してこれは拡大解釈すべきものではなくて、取締り規則であるから消極的な解釈をすべきものだという理解が生れて来るようであります。また公衆衛生上のことでありまするから、積極的な面は指導いたすのでありますが、指導だけでは十分でないので、やむを得ず取締るのであるというのが大体公衆衛生の取締りの基本だと私どもは理解しておる。ところが事牛乳になりますると、いや脂肪…

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 基本的な考え方においては本法提案理由の中にもそれが明らかでありますので、私の解釈に同意せられたのだと思うのですが、結局畜産、酪農の振興の程度に伴つてこれらの処理が考えられて行かなければならないと思うのです。初め北海道方面に乳牛が入つたころと現在とでは、畜舎の設備から異なつて来ております。これらも最初から畜舎の設備等について関与して参りますならば、りつぱなものをつくろうと思いながら実際はできないことになつてしまいはしないか。そ…

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 もう一点だけお尋ねしておきます。あとは法制局が参りましてからお尋ねします。厚生大臣と農林大臣の出席を求めて、所管の問題についてはいずれお尋ねしたいと思います。 高温処理をするか低温処理をするかということは、食品衛生の面から言いますと、積極的な危害を国民に与えるかどうかという点にあるのです。これは食品衛生法の第一条に明瞭であります。積極的な衛生指導の面については指導をせらるべきものでありまして、取締りの対象になるべきものではな…

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 非常に参考になりました。米と牛乳とでは腐敗程度が非常に違うということで米よりも牛乳を重要に取扱つておる。牛乳よりももつと腐敗のはげしいような魚についてはどうですか。腐敗程度を基本にするということになりますと、牛乳よりももつと腐りやすいものはおそらく魚類だと思います。これは別ですか。あなたは前に重要な主食だということになるから私は米を問題にしたのです。米は非常に違うのですよ。精米した当時と何日かたつてからでは異なることは明瞭な…

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 今重大な関心を持たざるを得ないような御答弁があつた。環境衛生につきましてはお説の通りと思います。異議はございません。食品衛生法は魚とか牛乳とかそういうものを対象にしてはおらない、すべてのものに対して平等であるのが法律の根本の建前だと思う。従つて法律の前に平等であるべきものを、これに差をつけるということ自体が行政官として行き過ぎだ。与えられた法律を忠実に執行するのが行政官の根本的任務なんです。これは取締りにくいからこの法律は簡…

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 私も質問をこの程度で終りたいと思つたけれども、どうも終るわけに行かない。本法の一条が法律の目的を明示いたしておりますね。この一条に基いて三条、四条という一定の基準ができ、三条、四条に基いて七条というものができておると解釈すべきだと思うのです。七条が独立しておるのだというような解釈を先般課長がなされましたけれども、そういう解釈をすべきものじやないと私は思う。どんな法律でも一条なり二条なりで目的を明示いたしましたならば、この目的…

日本社会党(右)1954/11/19

19衆議院 農林委員会 第82号

○川俣委員 どうもこれは厚生省の見解ばかりでなくして法制局の見解も承りたいのですが、三条、四条は一条を受けたやはり重要な規定でありまして、七条は必ずしも三条、四条を受けていない、こう強弁されますけれども、私どもは必ずしもそういう見解をとることは至当とは思つておりません。なぜかというと、一方は販売禁止をいたしておるものです。従つてこの禁止条項に当らない範囲の基準というものが生れて来てよろしい。これは独立しているとおつしやるが、四条で禁止し…