川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 これは既成事実ということでありますが、法律によらない区分というものは今日できないんですよ。慣習ではできない。行政区分というものは明らかに、内閣法ありその他の法律に基いて区分ができておる。その区分を逸脱するならば、これは農林省の処理で、兼務されたらいいんです。それならそれでもいいと思う。ただ脂肪分とかいうことになりますと、これは——あなた方は飼料まで手配できるのですか。えさによつても脂肪分の変化があることは明らかでしよう。そう…
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 法制局にお尋ねしたいのですが、食品衛生法の二条の七に「農業及び水産業における食品の採取業は、これを含まない。」こういうようになつておりますが、この法律の対象になるのは営業者が対象になる、こういうことになつておるのじやないかと思います。従つてこの罰則の適用を受けるものは営業者だ、そこで「農業及び水産業における食品の採取業は、これを含まない。」と規定しているのではないかと思うのですが、この点はどのように解釈するのが正解な解釈であ…
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 常識上販売する者を法律は営業者というのですね。そこで別に営業者と書かなければ営業者でない、こういうわけではない。おそらく販売する者ということになると営業者とみなすのが通例ではないかと思いますが、この点はいかがですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 この法律で営業者というのは、従つてこういう四条にも触れないという解釈になるのですか。たとえば具体的に言うと果樹であるとかあるいはトマト、なすのようなものは、ボルドー液その他かなり劇物をもつて消毒しております。これが付着して堂々と販売されておりますが、こういうのは対象になるかならぬ。今までは農産品だということで直接対象になつていなかつたようです。また取締つた例もないようです。これは劇物であることは間違いないのです。
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 今まで取締られてないのはどのような見解ですか。取締り対象になり得るものであつたらされてもよさそうなものだが、今まで取締りをされてない。これは法律の解釈から来るものか、それとも等閑視されたものだと思われますか、法制局はどういう御見解ですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 たとえばりんごのボルドー液その他有毒の消毒薬をもつて消毒いたしますね、これは必ず付着いたしております。トマト、なす等にもボルドー液の付着したものを往々見受けます。これは店頭に来てから洗い流したり、あるいは新鮮なものとしてわざわざついたものを売つておる場合もあります。特に最近りんごなどは無袋栽培が多くなりまして消毒薬がついております。消毒薬は御承知の通り有害物であります。有害物が付着したものが販売されております。おそらく果樹蔬…
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 次にこの法律の用語の定義の中で、食品衛生とは飲食に関する衛生をいう、とありますが、衛生という用語はどういうことをさすのですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 そうすると、「清潔で衛生的に行われなければならない。」というのが三条にありますね。また四条では衛生という見地からこういうものを売つてはならないと規定しておりますから、これらが総合されて衛生という観念が出て来る、こう理解してよろしいかどうか。
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 そういたしますと、三条で清潔で衛生的に行われなければならないという販売の取扱基準がきめられていますね。ここで本法の販売に関する基準ができておるわけです。四条ではこういうものが非衛生的だということで、販売を禁止せられておるものと見てよろしいと思うのです。さらに四条で不足している部分を五条で規定をして、七条は第三条の取扱い基準、規格に合わない食品というわけで、この基準に合わない食品というのは、厚生大臣が公衆衛生の面から規定をする…
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 ですから三条、四条を受けて七条があると解釈すべきじやないか、こういうのです。前に取扱基準というものがあるでしよう。それで基準を示し、この基準、規格に合わない食品というので七条ができておりますが、この基準というのは三条をさすものじやないですか。ですから三条を受けて七条があり、三条、四条で十分尽されないのを五条、六条がそれらをさらに具体化しているという説明でよろしいのです。それで私は反対じやないのです。しかし今まで厚生省は、七条…
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 あなたはそんな解釈をしているが、では四条の二号をどういう解釈をしているか、「人の健康を害う虞がない場合として厚生大臣が定める場合においては、この限りではない。」とあつて、これを受けて七条があるのじやないですか。厚生大臣が定める場合においてはこの限りじやないということは、これはあとの条項に受けなければならぬでしよう。公衆衛生の見地というものはどつから来るかというと、こういう三条、四条が公衆衛生の見地の基本であることを示している…
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 そうすると今無袋栽培ということが盛んに行われております。これは最近二割からおそらく二割五分くらい無袋栽培をやつておると思います。この無袋栽培をやつておるのは明らかに消毒薬がついております。これは有害なものであることは、もちろん御存じの通りです。それは堂々と販売用に輸送されておりますよ。一度でもあれを警告なり何かされたことがあるのですか。怠慢でやらないのですか、対象にならないためにやらないのですか、どつちなんですか。
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 特にデパートあたりでは、りんごや蔬菜の新鮮というようなものはふかないで売つている。トマトなどみても、消毒液がついたものをわざわざ手をつけないで新鮮なものとして割合高く売つているではないですか。ふけば安くなる。ふかないから高くなる。これは農産物として対象にならない、そこまで指導はできないという見解だと思うが、そうするとここで問題になつている牛乳もまた同様なものです。加工されて乳製品になれば別です。りんごや蔬菜の方は、寄生菌がお…
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 関連して。今の表現では荷主である、あるいは委託をしておるという表現ですが、一体輸入米の所有権はどこにあるのですか、これをはつきり説明してもらいたい。これによつて権利義務の関係が非常に違つて参ります。
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 そうするとあの輸送中の所有権は政府にないとこう言うのですか。そういたしますと、これは政府の管理する米ではないということになりますと、これを横流しをした場合の民事上の損害はあつても、政府所有米としての責任は起つて来ない、こういうことになりますか。横流しをしてもさしつかえないことになりますね。これは重大なことですよ、所有権がどこにあるかということは……。
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 この問題は、今の課長の答弁では重大な結果を及ぼしますので、私の質問はこれで控えておきます。
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 最後に締めくくりたいと思います。今いろいろな質問が出ましたけれども、文書をもつて答弁を求めたいと思うのです。それは外米輸入に関する今までの経過並びにその荷受け等の措置について経過を説明し、どこに欠陥があつたかということ、今久保田委員等から欠陥を指摘されましたから、ここに欠陥があると思うならそれを指摘し、その上でそれを将来どう改正して行くかということを文書をもつて一週間以内に回答を求めたいと思います。
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 この際中島局長にお尋ねしたい。今片島委員から御質問がありました答弁として、無過失責任の補償追求は非常に困難だ。これは抽象論としてはその通りだと思う。ところで今の発電所が計画しておりますもの、また過去に貯水ダムとして計画したものの効果と申しますか、効率が妥当であるかどうかということについて検討せられたことがあるんですか。ダムの効果というものは年々低下しております。はなはだしいことには、二十三年までに六十六箇所ありますが、その中…
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 これは上流の山の荒れ方や、山がどのように表土におおわれているか、あるいは将来荒れるおそれがあるかないかということを調べて貯水池をつくつてはいないのですよ。私は六十六箇所持つておりますが、二十三年の日発の調べす。これはあなた方にも見せないし、ただ内部でひそかに秘しておつたものです。今これと同じ材料を出してください言つてもないのです。これを愛知通産大臣に聞いたら、そんなに効力のない発電所なんてあるわけがない、もしあつた場合にはこ…
第19回 衆議院 農林委員会 第82号
○川俣委員 それは詭弁というものです。北海道の野花南、これは五百八十九万立方メートルの貯水量を持つておる、今では五百八十六万土砂が埋まつておる。これでは貯水ダムの意味をなさないじやないですか。普通の堰堤と同じことです。従つて渇水期という問題も起つて来る。それから山形の梵字川、これは百二十万三千六百立方メートルですが、それに対して現在は百十八万、九八%の土砂堆積ですよ。あの山は民間の山であつて国有林でないために、どんどん切り出されて行つた…