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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 ただいま議題になつております米麦の安売りについて提案者にお尋ねしたいと思います。小さい点をお尋ねしますが。第四条に国内米麦については玄米一石につき九千百二十円とありますが、普通消費者に販売するには、キロ建で販売いたしておりますが、こういう一石につき九千百二十円というようなことになりますと、現実に物を取扱うときに非常に不便があるのではないかと思いますが、この点についてまず伺つておきたいと思います。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 第二点でありますが、これはいわゆる救済ということが建前であるのか、それとも同じ救済であつても、いわゆる災害あるいは火災等の場合における食糧困難のようなものとのにらみ合せをどのようにお考えになつてこの立法をせられたか、この点お尋ねいたします。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 両者であるとすると、この法律は農家でない災害者に対しても別に法律をつくるという意味でございますか。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 提案者はそれでは農家以外の場合においてもなお将来米麦の安売りについて提案する御用意がありますかどうか。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 これは重大なことです。農家でない場合の災害救済は、現金で安売りし得る余地はない。こういう場合に、農家の場合は自分の生産するものが多いときには供出売渡しをしなければならぬ義務を負つておるので、そこで不足した場合に現物を支給してやろう、こういうのが建前であろうと思う。そうじやないですか。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 提案者の真意をお聞きしておるのです。安売りして食わせる方法として二つある。一つは同じものを食わせるのだけれども、将来現物をとるということも、やはり食わせることに問題はないのです。ただ価格で売り渡すというのと、現物でこれを回収するという二つの方法がある。それを現物でなくて価格で売り渡すということにしたのはどういう理由かというのです。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 ただいま提案されております四条の「国内産米麦については玄米(三等)一石につき、九、一二〇円」こうなつておりますが、昨年も石当りで計算しておりますが、これは実際には取扱い上キロ建の力が便宜じやないか、正確を期せるんじやないか。法律としてはやはりキロ建ですべきじやないかと思うが、この点はどうですか。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 どうも昨年は玄米でなくて精米で実際は取扱つたと思うんですが、そうすると法律の規定は玄米を基準にしておるが、取扱い上は精米で売り渡す、こういうことになると思うのです。そうするとこれも精米、キロ建で法律上明示しておくことも、食糧庁としての取扱い上便宜じやないかと思いますが、どうですか。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 昨年の例は、実際は精米でやられたんじやないですか。玄米もありましたかどうですか。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 第二の点でお尋ねいたします。昨年も今年もこの法律を出す意味は、単なる飯米に事欠く救済の意味ではない、結局農家が生産すべき食糧を確保できなかつたから、一時立てかえてやるという建前であると私ども思つおるのです。そこで本来でありまするならば、これは買却するということでなしに、貸し付けて回収を目的とする、こういう趣旨だと思うのです。単なる救済でありますると、農家ばかりでなくして、それなら火災とか地震とかの救済の場合も同様な取扱いをし…

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 私は別に救済を否定するわけじやないのです。単なる救済ということになると、広汎にわたつて起つた火災の場合の救済もまた、生産者価格でしなければならないという問題が当然起つて来やせぬかということを懸念してのお尋ねです。あるいは地震等におきましても、これを県かあるいは町村が食糧庁から買つて無償配付するということもあることはあるのです。これがその場合と不均衡ではないかという問題が将来起きますために私は詳しく聞いておきたい、こういう意味…

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 その点は罹災農家の場合は明瞭になりましたが、一般国民の災害も同様な措置をおとりになりたいという考え方かどうか、不均衡じやないかという問題が起きますので、その区別のあるという点を説明していただきたい。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 はつきりした理由がわからないと困る。私どもは、これはやはりそれを目的につくつておつたものである、従つてそのものが得られなかつたということにおける救済措置として、本来であれば現物支給の形をとるべきであるけれども、取扱い上困難であるから、現物にかわるに現金をもつて生産価格で渡すのだ、こう理解したいと思いますが、この理解は間違いでしようか。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 次にお尋ねしますが、四条六項の「麦製品については前三号の額にその製遺文は加工に要する費用を加えて得た額」こうなつておりますが、これも食糧庁がみずから生産をしておられないので、昨年はどのような処置でこの第六項を実施せられたか、この点を……。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 次に昨年米麦の安売りと申しますか、売払いの特例を実施した願はどの程度になつておりますか。また今年この法律によつて売り渡すべき数量はどの程度のものとして計算しておられますか、この点をお尋ねいたしておきます。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 「昭和二十九年七月に政令で定める地域内において生じた大雨による災害、」これは議員提案でありまするけれども、この地域はどの地域になると予想せられますか。まだ政令もできておりませんが、政令で定める地域はどこが予想せられますか。またこの「地域内において生じた大雨」というのですが、雨による災害というのは作物の減収をどの程度来したということになるか。あるいは大雨による洪水等による災害もあろうかと思いますが、今までの例から言いましても、…

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 私ども今まで農林統計から示されるところによると、こうした指定されるような地域がないように思うのです。あなた方は今あるとお考えになりますかどうか、なければこれは削除すべきものでなかろうがと考えますので、お尋ねいたしておきたいと思います。

日本社会党(右)1954/12/03

20衆議院 農林委員会 第3号

○川俣委員 私はこの際議題になつておりまするいわゆる米麦の売渡しの特例に関する法律案について修正の動議をいたしたいと存じます。 理由は簡明でございまして、わが委員会はこの春の凍霜害以来、冷害に襲われました地方または台風等の被害状況につきましては、つぶさに委員を派遣いたしまして、当時の状況並びに農民に与えました被害等に対しては、懇切丁寧に事情を把握するに努めた次第でありますことは、各委員の認められるところと存じます。従いましてこの春以来百…

日本社会党(右)1954/12/02

20衆議院 農林委員会 第2号

○川俣委員 北海道におきまする十五号台風並びに本年の春襲いました台風に引続いて起つた災害は、まことに悲惨なものがあるわけであります。もちろんこれは単に北海道ばかりではございません。九州から一帯を襲つた台風のわが森林原野に与えた影響は、甚大なるものがあるわけでありますが、特に北海道に与えました被害は甚大であるのであります。国有林だけでも五千数百万石と言われ、道有林、民有林等の被害を合せますと、六千万石を越えるような大被害でございます。従い…

日本社会党(右)1954/12/02

20衆議院 農林委員会 第2号

○川俣委員 今私に対する答弁、大体林野庁の考え方はわかつたのでありますが、一体農林省の本省としても同様な考え方をしておられるのかどうか。これは出先の特別会計のやることだからというのでまかせきりなのか。どれだけ一体農林省の本省としてこれのバツク・アツプをする考え方でおられるのか、この点をひとつ政務次官からお答えを願います。