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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 どうも私のお尋ねに対してはっきり要を得た答弁になっておりません。秋に米価をきめるということは、豊凶の度合いがきまらなければ、秋にならなければ米価がきまらない。こういう意味なんです。従って豊凶の度合いがきまらない前に予約をするということ自体が無理ではないか、こう聞いておるのです。

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 そういたしますと過去二十年の間に平年作はどのくらいあったということになりますか。私どもの知っておる統計では、大体三割程度ではございませんか。あとの六割程度のものは、三分の二は豊凶のあったとき、平年作は大体三分の一です。三分の一をもって三分の二を推しはかるということは非常に無理なことです。そうお考えになりませんか。

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 これは数量でありますから過去の統計によらなければならない、近目の計算ではならぬのです。おそらく末端にまで行き渡るのでありますから、相当正確なものでなければならない。平年作とは何か、平年作というものは過去二十年間において三分の一よりないのに、それをもってその数量を推しはかるということは非常に無理なんです。無理だから秋でなければ米価がきまらないということになっておる。数量がつかみ方がむずかしいのにそれはやさしい、米価の方はむずか…

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 私は常識というのは、統計上でなければ常識というものは出ないと思う。幾つも経験を積んで、その中で最も適切なものが常識ということになる。非常識というのは例かないから非常識というので、常識に近いところになると三分の一の常識が収穫の常識なんです。過去において統計に——ここに統計の人はおりませんか、おったならば農林省の局長はだれでも知っておられるはずなんです。平年作というものは三分の一よりない。三分の一で三分の二を推しはかるということ…

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 それは非常に非常識であります。例外をもって常識としようというわけですからこれは非常識です。なぜかというと、現実にどういうことが現われるかいうと、もしも豊作であった場合にはどうするのですか。予約以上のものが出た場合どうするのですか。これはルートに乗せようと思えば——奨励金を出して予約したものだから、特別待遇を受けようとすればあとのものはどうなりますか。そこで事前予約制度については前内閣時代に一回ありますけれども、予約の申し込み…

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 そうすると、事前売り渡し制度というものはまだ半分よりできていない。非常な不作であった場合においては解約に応ずるようにする、そうすると不作であった場合を予想すると、解約の自由があるのであるから大きく申し込んでおけばいい、それから豊作の場合についてはまだ対策ができていないということになると、この事前売り渡し制度というものはまだ三分の一の欠陥があるということになる。欠陥のままで府県に通牒されましても、なかなか受け入れ態勢ができない…

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 そういたしますと、まだ事前売り渡し制度というものは実行する段階になっていない、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 私は、詳細なことを大臣が知っておられるというようなことでお尋ねしておるのではない、基本的なものです。まだ三分の一が不確定のときに、これを確定したと見ることは困難でないか、こうお尋ねしておる。

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 凶作の場合については解約の申し込みを認容する、こういうことですが、豊作の場合には案があるのですか、ないのですか。私はないというふうに聞いた。

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 協議中だからまだ実施の段階には至らない、こういうことでしょう。これは豊作の場合と、凶作の場合と、平年作の場合と三つある。この三つができ上って初めて事前売り渡し制度というものは確立される。このうちの三分の二だけは——平年作のときと凶作のときはいい、豊作の場合はどうするかということがはっきりしなければ、農民はこれに応じられませんよ。自分が持っているものを自由に売ってもいいというのか、あるいはこれは安く買い上げるというのか、大体幾…

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 私の質問の要点を大臣はき違えて答弁されておるのか、理解できない答弁をされておる。私は平年作の対策を事前売り渡し制度にとっておるのかという、その対策を聞いておるのではない。それは別にあらためて聞くのです。三分の一が平年作であって、三分の一が凶作であって、三分の一が豊作である。三つに分れるのです。そこでこの制度を完璧ならしめるためには、実行に移すためには、——机上の空論なら別ですよ、現に二千万石以上集めるということになりますなら…

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 それではあとはあすに保留いたしますが、私が聞いておる意味はそうじゃない。どうも事前売り渡し制度というものを先に立てて、これをどうして実行するかということに力を入れておる。いろいろな農業上の政策を集約して、売り渡し制度が一番いいということになったのではなくて、先にこう掲げたから、これを無理に実行しなければならないというところに非常な無理があるのではないか。農業の実態と合わないのではないかということを指摘しておるのです。実態と合…

日本社会党(右)1955/05/26

22衆議院 農林水産委員会 第16号

○川俣委員 これは本来でありますならば、法案ごとに各委員会に提出すべしという決議を当委員会が満場一致いたしております。その趣旨にもほんとうは沿わないわけであります。委員会の総意を明らかにしなければならぬ。連合審査の申し入れをするのが妥当だと思いますので、さようお取り計らいを願います。

日本社会党(右)1955/05/25

22衆議院 農林水産委員会 第15号

○川俣委員 政府の予定された法案が、まだ徐々に出てきておる程度でありまして、全部出そろってはおりません。しかるに予算委員会が予算審議だけをしておりましても、これらの法案の裏づけなしに予算審議をしたってむだだと思うのです。その点をあわせて今後予算委員長に交渉になるよう委員長からお取り計らい願いたいということが一点。 もう一点は、法案が出て参りましたのに、農林大臣が本委員会に出席できないようであるならば、本委員会の法案の審議が不能に陥る、そ…

日本社会党(右)1955/05/25

22衆議院 農林水産委員会 第15号

○川俣委員 大蔵大臣にお尋ねしておきますが、今回食管特別会計の中で三十三億操作できるそうですが、まだもっと操作する余裕があるのですか、ないのですか。大蔵当局から見まして、操作の余地がこれ以上ありますかないか、どう見ておられますか。

日本社会党(右)1955/05/25

22衆議院 農林水産委員会 第15号

○川俣委員 大蔵大臣は食管特別会計について全然知らないとはいえない、国の総体の財政を担当しておる長官であるから……。この操作に余裕があるのかないのか、あるいはもっと余裕があるというふうに見ておるのか、もうないと見ておるのか、それだけ聞いておるのです。ごく簡単なことです。そのくらいのことは答弁できるでしょう。

日本社会党(右)1955/05/25

22衆議院 農林水産委員会 第15号

○川俣委員 それでは、三十年度の米価はあらためてこれからきめなければならぬのです。米価というものは御存じだと思いますが、米価審議会の意見を聞いてきめる。余裕のないときに米価審議会の決定がそれを上回るようなことになりました場合の操作は、特別会計の中でやれないというふうにお考えですかどうですか。

日本社会党(右)1955/05/25

22衆議院 農林水産委員会 第15号

○川俣委員 上回った場合に、余裕がないから特別会計の中では操作できない、こうお考えになりますかどうかということです。

日本社会党(右)1955/05/25

22衆議院 農林水産委員会 第15号

○川俣委員 米価審議会の意見を聞いて決定するのだから、あなたに決定権は別にない、そこで財政当局から見まして、上回った場合は、余裕がないというのであるから特別会計の操作ではできない、こういう御見解ですか。

日本社会党(右)1955/05/25

22衆議院 農林水産委員会 第15号

○川俣委員 そうすれば米価というものがどのようにきまっても、きまったことによって大蔵大臣は処置しなければならないということに同意されるわけですね。