川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 今度の三十年度予算の中におきまして河野農政がとりました特徴というようなものが、私どもの見当では出て参りませんが、新しく内閣を作られて、三十年度農業政策としてどこに重点を置いて予算編成をせられましたか。河野農政の特徴がどこにあるのかどうも見出しがたいので、この際お伺いいたします。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 選挙前に大分画期的な農政を打ち出していることで、相当期待をかけられて選挙戦が営まれて第一党になられたのでありますが、その選挙前におもに打ち出されたものが、今の説明だけではどうも期待通りのものではない、何が一体特徴であるかというようなことについて、一般農民が前の自由党内閣と格段の相違のある点が見出し得ないで苦慮しておるのですが、この点はどうなんですか。今の説明だけでは、どうもだんびらを振り回したころの農政には見えないのです。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 時間がありませんからくどくどしく申しませんが、三十年度予算編成の上に河野農政がどのような特徴を出しておるか、こうお聞きしているのです。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 蚕糸並びに繭糸につきましては、これは前内閣時代から、何とか安定しなければならないということでやっておられたのでありまして、これをもって特徴だとは言いかねると思うのです。従って河野農政として一番大きく打ち出したものは、おそらく事前売り渡し制度くらいだと思うのです。そのほか造林政策というようなものを打ち出されましたけれども、これも退却されまして、わずかににおいだけが残っているという程度でございますから、この問題についてはあとに譲…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 総合食糧増産対策として数々の施策を行なっておりますが、その効果が表れていると思っておられますかどうか。特に土地改良その他耕種改善等を行なって増産対策を進めておりますが、主食の増産については、期待したような増産かできていると思っておられましょうか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 そういたしますると、大蔵省あたりが土地改良、あるいは耕種改善等に対して国の負担をいたしました分の効果が表われていないという説明をときどきするようであります。これに対して河野農林大臣は爆撃をし、その修正を求めたことがございますか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 もしも今の大臣の答弁のようでありますと、その効果が予算の上に表われてこなければならなかったはずだと思いますが、予算を見ますと、主食の増産、米麦の増産対策費は減ってきているようでありますが、その効果がちっとも表われていないと思いますが、いかがですか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 私のお尋ねしているのは、それだけ経済効果が国としても表われており、また農民生活の安定の上からも、農林施策としてとって参りましたこの二面作戦で相当の効果を表わしておるといたしますならば、もっともっと勇敢にこれらの施策の裏づけをなすような予算をつけましても、国全体の施策の上に決してマイナスにはならないと思うのです。国費の有効な用途といたしまして食糧増産に力を入れることが決して国の財政を乱すものでもなくて、さらに増産効果が表われた…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 特別な暴風雨等によるところの災害でありまするならば、これは防ぎ得ない点もないとはいえないけれども、それでもなお対策が立てられるはずです。ことに冷害とかいうことになりまするならば、国の食糧確保の上から、また農民生活の安定の上から、わずかな力を入れることによってこれらのものを明らかに防ぎ得られるはずです。もうちょっとの政治上の施策が得られまするならば、こういう冷害とか、そういうものは完全にとまではいかぬにしても、大部分防ぎ得られ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 農林予算の編成について重要な責務を負っておる河野国務大臣であり、しかも農林行政の支配者であるわけでございますから、予算編成ということになりますると、編成の重点をそこに置かなければならなかったはずであります。あなたの予算編成というのはどういう意味でありますか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 生産の増大をはかって国民生活の安定をはかるというのが民主党内閣の最高の方針であったはずであります。従いまして一兆円予算を守るんだなんてことは公約になかった。あれもやるこれもやるということは言っておったけれども、一兆円予算を守るんだなんという編成方針を先に出しておったのでは、おそらく選挙に負けたでしょう。これは明らかです。あれもやるこれもやるということを言っておった。ところがあれもやるこれもやると言ってもみんなやれないから、順…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 予算編成権というものに国務大臣が平等に持っておる。ところが今日では予算の編成権が大蔵当局、事務当局にあるようになった。現にこれはおそらく河野農林大臣になったからには、事務当局の予算編成権を取り上げて、国務大臣がやるのだという期待を持っておった。この期待が裏切られたでしょうか、裏切られなかったでしょうか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 やるやると言ったときはずいぶん大きい声でやっておった。やれないということは小さい声でやる。それと同じように、裏切ったか裏切らないかということはあなた方の判断によるということになりますると、おそらく私は裏切った、こういう認識を——私ばかりでなくして、一般の農民は持つであろうと思うのです。従ってそういう裏切った中において、農業政策を今後続けていこうとするならば、野党側の編成にまかさなければならぬ、なぜかというと、あれもやらぬ、こ…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 委員長、それではこの問題については総理大臣から答弁を受けたいと思いますから、他の機会に出席を要求いたしておきます。 続いてお尋ねをしておきますが、日本の総合食糧対質として大豆、小豆等の植物性蛋白質資源の確保が必要でありますことは、日本の農業の歴史の語るところでございます。日本は比較的澱粉性の主食にたよっておったのでありまするけれども、これに配するにみそ等をもって、いわゆる蛋白資源を補ってきたのでありますが、この対策が今度の予…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 確保したといっても、もうこれはわずかな——今やっておられまする予算の倍くらい出したからといって、そう大きな予算ではないです。一兆円予算の中でこれくらいのものは生み出せないほどのものじゃないです。もう一段と御努力なさる必要を痛感されませんか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 三十年度予算において、あるいは補正予算において、これを追加するというようなお考えはございませんか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 次にそれでは事前売り渡し制度についてお尋ねしておきます。大臣のきのうからの答弁によりますと、収量が確定しない間において米価を決定するということは、非常に困難だというお説でありますが、私もこの説に必ずしも反対ではございません。実際日本の米価というものは、いかに統制下にありながらも、秋の出来高いかんによりましてやみが横行いたしましたり、やみ価格が上りましたり、あるいはやみ価格が下るというような現実がありますから、必ずしも秋に米価…
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 今価格は幾らか、こういうことを聞いているのじゃないのです。米価をきめるのにいつが一番適当な時期だとお考えになっておりますか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 そういたしますと、価格と事前売り渡しというものとは切り離すことのできないものです。米価は秋でなければきめにくいものだということになりますならば、どのくらい数量がとれるかということによって秋に米価がきまるとしますれば、今から予約をするということも非常に無理だということになるのであります。この点はどうですか。
第22回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○川俣委員 これはいよいよおかしい。本体の米価というものは秋にならなければきまらない、こういう考え方に出ますならば、秋ということは何か豊凶の度合がやや確定してから、こういうことだろうと思うのです。価格ですから豊凶に影響されるということになりますならば、その数量、収穫はさらに影響されなければならぬ。その数量がいまだ不確定なときに、予約をすること自体か非常に無理だということになります。価格すら秋にならなければきめられない。その価格というもの…