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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 いや、その対策自体は必ずしも——それは緊急の処置としてそうあるべきだと思いますけれども、しかし、農林大臣は国会で、これからはうまい米を食わせるんだということを言っているじゃないですか。そうすると、農林行政と農林大臣と全く遊離していることになるじゃないですか。だれが聞いてもそう見えませんか。したがって、十分な研究をされていないのじゃないですか。単に食糧庁の問題じゃなしに、農林省全体の問題です。大臣があえて、うまい米を食わせるん…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 あなたのやむを得ないというのは、そのとおりです。それならば、ことしはうまい品種などというのは望まないのだ、それよりもとにかく収量を確保することに重点を置くのだ、そのために、災害対策の上からいって窒素肥料は使わないでほしい、こういかなければならぬはずでしょう。それならわかりますよ。そをれ、一方を取り消さないでおいて、こっちのときはあっちに逃げよう、あっちのときはこっちに逃げようという、こういう態度は、農業施策上とるべきでない、…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 これは私、農林省は実に怠慢だと思うのです。私自身、気象庁の予報課長がこの前予算委員会に来られたときに、低温のことはわかりますが、日照について検討しておられますかと聞いたら、実は検討しておりません、これから帰って検討する、こう約束しているのです。農林省から当然この問題を検討してくれということが出ているはずだ。いえ、農林省から何も出ておりませんので、いままでやっておりません、こういう答弁なんです。あなた方が検討をしてくれと頼んで…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 それでけっこうです。そうやるのが普通なんですね。私らですらそういうことを気になって尋ねているときに、農林省が尋ねていないということが私ふしぎでしょうがない、こう申し上げているのです。私らですら気象庁にそういう質問をして検討を願っておるときに、低温である、しかし湿度から見て——日照時間というのは、湿度あるいは台風とか、そういうものは検討されておるのだから、その結果、日照というものがどういう形になってあらわれるでしょうかと尋ねた…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 それでいいのですよ。いまないものを無理に出せというわけではないですが、そうあってしかるべきじゃないか。気象庁に、これは見通しが立てないものですかと言ったら、いや、絶対にできないというものじゃないけれども、そういう資料についての検討はしておりません。こう言う。絶対できないものなら、これはできないと言ってほしい。いや、できないわけではないけれども、そういう検討はしておりません、こういうことなんですね。だから、そういう過去のデータ…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 特定の種もみをさがさないで、秋に作況が非常に悪くて、ある地域はそれほど収量が少ないわけではなかったというときに種もみを貯蔵しているところから、種もみとしては不十分かもしれないけれども、とにかくもみの形態であるものを買い集めたということはありますよ。しかし、特定の種もみを集めたのだということは、農林省でかつてやったことはない。それは総体に種もみがなくなった、北海道が冷害で種もみがとれなかった、そういう場合に、比較的、秋田県とか…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 食糧庁で持っている種もみをお調べになってごらんなさい。あなたの期待する品種のようなものは一つもありませんよ。大体想定のつくものを持っていますよ。種もみで持っているのでなくて、もみを持っておることは事実ですが、しかし、それがあなた方がいま指導しようとする種もみに合致するかというと、そういうものはお持ちになっていないということは明瞭に言えると思うのです。そういうものをもみとして持っていない。そういうものはむしろ排撃しておるのです…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 私もこの程度にとどめておきたいと思いますが、あなたの答弁はなお疑問を生じてくる。多肥性の品種であれば、肥料が少しでは効果が少ないのです。そういうことでしょう。したがって、肥料をやるなということを言うと、多肥性でない品種を植えろというふうに農民はとるおそれがある、こういうことなんです。また、多肥性の品種であれば、肥料が少なければ収穫になりませんよ。それだけ必要とする品種は、長い期間かかってそういうふうに育成されてきた品種ですか…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 食糧庁が来ているから幸いですが、いまの話はわかると思うのです。わかるかわからぬか、わからぬけれども、少しはわかると思ってお尋ねしておるのです。いま農林省の答弁として、ことしは冷害のおそれがあるので、窒素肥料をなるべくやらないようにという指導をして災害防止につとめておる、こういうことです。それは私は必ずしも悪いとは思いませんけれども、しかし、そういう品種がいまありますかと聞いた。そういう品種はほとんど残されていない。肥料を多く…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 まあ無難に切り抜けたというかっこうでしょうけれども、いま問題になっておるのは、種もみが問題になっておる。そういうように対応できるような種もみがありますかと言ったら、食糧庁にもありましょうし、各府県にもありましょう、こういう農林省の御答弁であったわけです。私は、いま食糧庁にあるもみというものは、そういうふうなもみは用意がないはずだと思う。しかしながら、全くもみがどこにも存在しないというような場合には、それに対応できるような種も…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 あなた、お聞きのとおりです。ですから、特殊な大水害があったためにもみが全然ないという場合に対応できるものがないわけじゃないでしょう。しかし、あなた方の期待するような冷害用の品種というようなことでとっていない。しかも奨励品種を主体にして、今後ともそれを継続して種もみとしておこうというようなものについては特別買い入れをしてあるということは私も十分承知して、そういう意味であなた方にお尋ねしたのですよ。そういう特別な品種はどこにもな…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 まだ不十分だけれども、これは幾ら教えてもなかなかわからないから、基礎から勉強し直さないと答弁にならないので、この程度にしておきます。 食糧庁から見えたからかわります。

日本社会党1965/04/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○川俣委員 時間が制約されておりますので、問題をしぼってお尋ねをしたいと思いますが、災害について、特に林業の立場から、天然資源であり民族資本である林業の培養の立場から、または国土保全の上から未然防止の立場から、森林火災について、特に和歌山の森林火災についてお尋ねをし、後に豪雪による災害についての政府の見解をただしたいと思うのでありますが、質問に入る前に、第一にお尋ねしたいことが二点ございます。 一つは、国営森林保険の保険料というか掛け金…

日本社会党1965/04/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○川俣委員 時間がないので、私のほうから説明をしながら質問をいたしますが、大体火災保険料というもの、あるいは生命保険料でも同様ですが、これは他産業のために、あるいは公共施設のためにその資金が運用されがちでございます。そのほうが資金の効用率が高いという大蔵省的な考え方が旺盛であることはいなめない事実だと思います。ところが、いま長官の答弁のように、直接災害防止のために、あるいは火災防止のために使われております——使われておるというよりは、利…

日本社会党1965/04/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○川俣委員 これは防火の点で言うと都市消防のほうにも大いに考慮しなければならぬと思うのですが、山火事は山村住宅地に飛び火することが非常に大きいのでございます。山火事の熱量は非常に高くなるものですから、飛び火の危険性を伴うものでありますから、山火による飛び火はなかなか防ぎ得ないものであることは御承知のとおりであります。したがいまして、都市消防に力を入れると同時に、山火についても非常な研究と消火活動についての検討が必要である。都市消防の場合…

日本社会党1965/04/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○川俣委員 時間がないから前に進みますが、いずれにしても、山火についてはその消火能力についての研究というか努力が十分でない、ここに反省をしなければならないと思うわけでございまして、和歌山のあの大規模な火事に刺激を受けまして、災いを転じて福とするような努力を講じてほしいと思います。 そこで、もう一つ林野庁にお尋ねをしたいのですが、森林火災の場合も同様ですが、雪害等の場合を見ましても、保育費と申しますか、ことに森林は育林事業ですが、この保育…

日本社会党1965/04/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○川俣委員 天災融資法の対象になるか、あるいは激甚災害の対象になるかならないかは別にして、起こった原因が天災なのか、人災ということで見ておるのか、この点を明らかにしてほしい。これは大きな問題なんですよ。普通の保険の場合は天災は保険の対象にならない。保険の対象にならないからといって放任はできないのが森林火災だと思うのです。これは天災か人災かとわざわざお尋ねしたのは、そこに原因があるのです。そうしないとあなたも説明できないようですから、こう…

日本社会党1965/04/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○川俣委員 雪害は気象からくる災害だということは言えるだろうと思いますが、火災の場合は、とかく責任を回避するために、一方においては、天災だといって逃げたり、一方においては、天災であると指定することによって施策を講じなければならないというところから、できるだけ天災から省こうといたしたりするような策を弄することは、私は日本の国民として許されないと思うのです。日本の国自体がこういう災害を受ける条件の中にあるわけです。こういう条件をどう克服する…

日本社会党1965/04/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○川俣委員 それじゃ農林省はどれだけ調査されたのです。そう断定されるならば、どこまで調査されてそういう結論を出されたのか。これは大臣でなければ答弁できないかもしれませんが、これをお尋ねしたいと思います。天災融資なり激甚災害なりの査定をされて、調査の結果できないということなのか、いままでの報告だけではできないということなのか、どうなんです。答弁者の判断を聞いているのですよ。

日本社会党1965/04/01

48衆議院 災害対策特別委員会 第5号

○川俣委員 私が尋ねているのは、みずから調査してそういう結論を出しているのか、あるいは報告だけによってそういう結論を出したのか、どちらかということなんです。私は、農林省の行政任務からいっても、とかく災害を受けやすい農業行政をやっている以上、判断を正確にしなければならないと思うのです。それが任務だと思うのです。そういう意味で、どちらで判断をしておられるのか、報告だけで判断をしておられるのか、報告が不十分だということになるのか、あるいはみず…