川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○川俣委員 そういう点で、自家撞着するようなことになるのじゃないかと思う。りっぱに形成された住みよい農村でありましても、労働力が流出していく傾向があることは、御指摘のとおりでございます。ところが、八郎潟みたいな、ほとんど大型機械によって、人口が散逸しておるような状態のところに、村づくりをするというのですから、労働力が固定化することが困難であるということは予想されます。そこで、その労働力をカバーするために、大型機械を入れる。人口の少ないと…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○川俣委員 その際、ソ連の農法及び中共の農法でどうして一体成功しないのかということは、この大型機械を採用する場合に、大いに検討しなければならぬ問題だと思うのです。私は、やはり農業といえども、人間性を無視したような計画の農業は不成功に終わるという考え方が強いのです。ソ連農業必ずしも非難するに当たらない面もありましょうけれども、私は、あの欠陥はどこにあるかというと、やはり人間性を無視した農業、あまりにも科学的、機械的な農業というところにむし…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○川俣委員 どうも質問するごとにもっともだということになると、質問の力も実は弱まってくるわけですが、少しぐらい反発がないとどうも……。もう少しいまやっておられることに自身を持っておられるならば、その自信を破ることが大いに鞭撻になる、こう思うのですが、非常に用心して答弁されるものですから、質問に力が入らないことがございますが、農法をどんな農法でやるのかという説明も行なわれたわけですけれども、それらの農法は、いまあなたの答弁のような農法でな…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○川俣委員 局長が先ほどから事業団の必要性を述べられておったこと、私は別にそれを否定するわけではないのですけれども、何か主張が弱いような感じがしたので、私は、官庁機構というものは、少し硬直しているようなところに官庁業務のいいところがあるのだ、こう見ておる。しかし、こういうような生きたものを取り扱うのには、やはり事業団のような柔軟性のあるいき方が必要なのではないか。しかも、この事業を完成するには、いつまてたっても完成できないようなもの——…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○川俣委員 さらに進んでお尋ねをしたいと思うのですが、大型農業ということになると、おそらく収穫のほうはコンバインでいくのだろうと思いますが、田植えのほうは、大型機械に即応した田植えということになると、直播になるのじゃないかと思うのですが、そこまで踏み切れるつもりでおられますかどうか、この点をお尋ねしたい。
第48回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○川俣委員 おそらく大型機械化によって能率をあげていこうとか、省力農業に踏み切るということになると、直播になざるを得ないであろう。そういたしますると、ここに問題が新たに出てまいりますのは、日本に直播に適する稲作の品種ができ上がっておるかどうかということになると、この点についてはいまだ定説がないようでございます。そこで、考え方は必ずしも悪くないのですけれども、品種の改良と申しますか、直播に適する品種をつくり出していかなければならぬ仕事も、…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○川俣委員 御承知のように、今度は試験場の問題に移りますが、試験場の予算構成を見ると、三年、四年と同じものを継続して新しい品種を見つけるような予算構成にはなっていない。毎年新しい要求でありますと、わりあいにこの要求がいれられるようでございますが、毎年継続して長く完成を待つというような研究はなかなか困難なようでございます。そういう意味で、試験場がやることが、技術の面あるいは設備の面からいって、最も望ましいことだと思うのですけれども、八郎潟…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○川俣委員 私は、形としては委託研究ができると思いますが、専業団にそういう研究まで一体受け持たすべきものかどうか、こういう問題について疑問があるわけです。品種の固定化というような特許権にも関するようなものですから、やってできないことはないと思うのです。そしてでき上がりますと、その品種というものが一つの売買価格を生むといいますか、制限された流通の中に存在するということになって、好ましくないのじゃないか。むしろ、国として積極的に新品種の開発…
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 私は、この際せっかく建設大臣がお見えになっておりますので、農林省ともあわせて、ひとつ総論的な点を先にお尋ねをして、さらに深く掘り下げて、各論的に御質問いたしたいと思います。 そこで第一の問題は、一体ことしの天気予報は、年次から申して、非常に異常な天候であるということが予報されておりまするし、またこれは災害の歴史的な経過から見ましても、ことしは災害の年ではないか、気象異変の年ではないかといわれておるのでございますが、こういう点…
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 建設大臣、いまの説明でよろしゅうございますか。
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 それはひとつあと回しにいたしまして、農林省からも、今年の気象、あるいはここ数年後の気象等の予報、観察を承りたいのですが、せっかくここに気象庁の和田長期予報管理官がお見えになっておりますから、この際お尋ねをしたいと思います。気象庁が、今年の長期予報あるいは数年後の気象をいかように判断しておられますか、お尋ねをしたいと思うのです。そのことは、いまこの委員会で治山治水の緊急措置法の一部改正案が議題となっておりまして、すみやかに対応…
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 どうもありがとうございました。 気象庁の長期予報というのは、長年日本の農業用の長期予報が主として立てられておりますが、災害の長期予報というようなものもあっていいんじゃないか、こういうふうに思います。しかし、大体日本の農業自体が天候に支配されることはもちろんであります。したがってそういうところから、いままでの長期予報というものが、比較的農業に関する予報をお立ていただいて、その点非常にありがたいんですけれども、今後は、災害等に対…
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 いよいよあいまいなんですね。話し合いで分けていると言いますけれども、予算は話し合いできめてはおりませんですね。会計法上からいいましても、所管の管轄について必要な予算か組まれておるのであって、これから話し合いがつくところだということでは、予算化が困難なこと、現在の会計法上からいって、財政法からいって、明らかなのです。これは、話し合いをしてきめるんだからという内容のものではないはずです。また、私どもの審議の対象にはそれはならない…
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 大臣の説明では、いよいよかえって不十分なんですね。十カ年計画は、いまの新河川法を、予想したような重要河川、いわゆる一級河川に当たるようなところの河川改修をもくろんでおられるわけですね。したがって、そういう点からいえば、あえて十カ年計画の工期を変更する必要はないはずなんですね。いま新しく住宅地なり集団ができたとしても、それは重要河川の領域なんです。したがって問題はないはずです。そうじゃなくて、私が理解をするには、いままでの治水…
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 そうすると、前の緊急措置法によって立てられた十カ年計画はどうして支障があるんですか。あんなりっぱなものが、あれではやれないという理由はどこにあるのですか、この点をはっきりしてもらいたい。いま後期に入らんとしておる。前期の反省がどこにあるのですか。いま、大臣の説明によると、治水ということばを使っておるから、治水でないとぐあいが悪いということなら別ですけれども、新たなる要求として、あなたの説明にあるとおり、用水の需要が増してきた…
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 そうでしょう。構想を新たにするために新五カ年計画を立てられた、こういうことなんでしょう。したがって、前の十カ年計画では不十分だ。前の十カ年計画では治水が主なんです。河川改修が、治水計画が主でしょう。予算から見るというと、河川改修がおもなる事業になっている。それを、最近の経済発展並びに国民経済の上から、新たなる需要が起こってきたから、それに対応するような措置を新河川法が受け持たなければならないということになる。その新河川法に基…
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 そこで、新河川法の実施にあたりまして、この新河川法を実施するならば、いろいろな関係の法律の整備が必要になってくるのじゃないかということを、委員会で指摘しているのです。いま、せっかく従来やってきたことを整備するだけであって、その他に影響するところは少ないという答弁になっているのですよ。これはおかしいのです。その場その場で答弁していると、こういう結果になる。まあ、大体それで了承しますが、了承するのでなくて、了承をするように説明し…
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 これは私非常に不十分だと思うのです。当時十カ年計画にあたって、特に説明を加えられております。十カ年計画の二年度である昭和三十四年度の基礎となるべき治山事業についての計画が、国会で説明をされておりますが、それによりますと、その基調は林業の長期的計画にも及び、これが前期五カ年計画であるとして、そうして林業の長期計画は、わが国経済の拡大に伴う木材需要の激増に対応して、森林資源の保続と国土の保全をはかり、しかも山林経営者の生活の安定…
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 どうも少し物足りないのです。十カ年計画のおもなる目標は、治山の目標は、荒廃地を解消するために復旧工事を行なう、すみやかに復旧して山の荒れを防ぎ、下流に土砂の流出等も起こらないように復元をしようというのが大きなねらいであった、そのための事業が計画されておることは、これは十カ年計画で明らかなんです。前期五カ年計画でも、これに向かって努力を払って、ためにわりあいに成績があがってきたのもあるわけですけれども、さらに進んで、新たなる需…
第48回 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号
○川俣委員 いろいろの説明で、やや明らかになってまいりましたものの、水源地として、水源保安林が重要な役目を果たすことはいいと思いますが、やはり水源保安林だけでは、水の保水が完ぺきだとはいえない点があるのではないか。天然の森林の機能を巧みに活用しての水源保安林が必要なことはもちろんでございますけれども、保水能力を山において発掘できるような形を、もっと積極的にとるべきではないかと思うのです。そういう意味で、たとえば治水と同じように、治山だけ…