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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1965/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 私、時間の許す範囲で、いま旧地主の被買収者に対する補償の法律案が提起され、しかも強行されようとする段階に立って、日本の将来の農政の展望から見て、はたして妥当なものであるかどうか、または国の予算的な財政措置から見て、はたして妥当であるかどうかということを詰めで、いきたいと思うのでございます。 そういう意味でまず第一に農林大臣並びに総務長官にお尋ねいたしますが、佐藤総理大臣は、本会議または他の委員会におきましても、旧地主が日本の…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 私がお尋ねしておるのは、総理はそうい、表現を使っておられるけれども——私が使うんじゃない、総理が使っておられるけれども、どういう感覚でそう説明しておられるのか、総務、長官の見解をお聞きしたい総理の意向に基づいてあなたは提案説明なされておるのですから、どうあなたが理解をされておるか、これはむずかしい問題ですよ。むずかしい問題をあえて発言をされておるのだから、これをあなたはどう理解をしておるのか、あえてお尋ねしておる。

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 さらに具体的にお尋ねいたしますが、御承知のように、農林省の統計にありますように、いやいやということよりも、むしろ不当だということでこれに反抗して請願等、あるいは訴訟を起こされておる力があるわけであります。これは統計に明瞭です。個々ではそういう行為が行なわれておる。日本の裁判にかけて、経費をかけさせて、そして相当反抗した者もおる。あるいはあきらめて従った人もおる。報償というからには、その行為を奨励をするとか、あるいは好ましいと…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 それは非常にいいことであると思いますよ。しかし、それがある特定の者だけに行なわれるということになると、これは問題だと思うのです。日本の政治が特定の者だけに行なわれる。土地を取られて一番心理的に影響を受けておるのは、どういうところです。農地開放ではなくて、近代的な設備を施すために取られたところ、公共施設として取られたところ、ダム建設等のために土地を買収されたところが、心理的には一番大きな影響を受けております。自分の先祖の墓を捨…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 臼井総務長官は、みずから答弁してみずから少ししまったというような形ですが、もしも農地改革が行なわれなかった場合には、どうであったろうかということですが、もしも行なわれなかった場合だと、地主がもっとみじめな迫害を受けたであろうということは言えると思います。なぜかというなら、一体米がとれたかとれなかったか。とれない中に一体、だれが生きていられるのですか。一番みじめな形をとらなければならぬのは地方の農民、これなんですよ。おそらく焼…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 今日日本の発電力のもとである貯水ダム、または飲料水の貯水ダム、工業用水の貯水ダム等によって大きな犠牲を払っておる人があります。その犠牲なしには今日のような日本の工業の発展は期し得られなかったことと思います。その陰にはやはり犠牲者があるのです。この犠牲者は救うのだ、あの犠牲者は救わないのだということになると、日本の産業というものは発展しないのじゃないかと思います。したがって、犠牲者に対して全部救済するならば、一様にやられたらど…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 再びやるなんということは言えないだろうと思う。しかし、昭和になってから二度やっておるのですよ。これが二回目なんですよ。そうすると、またやらないという保証はないでしょう。このときも、説明は再びこういうことはやりませんと国会で言明しておやりになっている。再びやりません。今度は再びじゃないですか、報償は。前のときも再びやりません、今度も再びやりません。これは再びなんです。前にやったことがなければ、今度はやらないだろうと思いますが、…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 あなたは事情が違うのだといいますけれども、事情が違わない。前は旧自作農創設維持法に基づいての買い付けた国家買収したやつです。開放とは言わない。これは買い付けたのですね。これは強制買い付けなんです。それが強制買い付けしたやつが、またその後に地主に転売している場合もあるのですよ。同じ川地である場合もあるのですよ。ないのじゃないのです。あるのです。一ぺん国で買い付けたものを自作農にして、さらにまた転化されていって、また補償の対象に…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 それはそのとおりです。しかし、大蔵大臣はここで予算委員会で言明されたのは、これは予算委員会のこの構成上からいっても、主管大臣が大蔵大臣で、これは政府を代行してという理解のもとに従来審議されてきておるわけです。大蔵大臣個人の見解とは思わない。したがって、内閣全体の意向です。ことばそのままかどうかということは別にして、大綱としては、大蔵大臣は個人の意見を吐かれたものと私どもは理解しないわけです。国の財政全体を受け持っておる大臣と…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 同じ自民党でも、内閣が変わると、被買収者の圧力に負けてもう一ぺん、少し足りないからというようなことが起きないという保証はないでしょう。佐藤内閣限りにおいてはやらないということは、同じ構成でありまするから、ある程度まで責任はありましょうが、内閣が変わった場合には、これはまた別な角度だ。池田さん時代のときには旧地主を救済する必要があると言ったけれども、補償する必要があるなんということは言っておらない。何らかの報償だという。あれは…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 それでは角度を変えてひとつ総務長官にお尋ねしますが、プロシャの領土解放のときにしくじった例があると思います。これは解放というもので、旧藩主に当たる領主の領土を解放したわけですけれども、これでみごとに失敗した例があるわけです。どういうことかというと、結局、土地を分散して売ったために、だれも買えるようになって、土地の価格が上がったということが一つ。もう一つは、これでインフレが起きたということが一つ。私どもが心配するのは、気の毒な…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 そうならないというのですけれども、ここにあなた方の説明の根拠の動揺性があるのですよ。生活に窮しているから救済するのだ、こういうことになると、その金というものは換金されるということでしょう。拠金の対象になり得るでしょう。(「ならない」と呼ぶ者あり)ならないなら、救済するということにならない。わずかな金をやるのに、十年もかかってやるなんて、これで救済だなんていうことはだましですよ。これは政治家が大衆をだましていることになるのです…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 農林大臣はこれから入ります。 農林大臣にお尋ねしますが、これが農政に影響がないということをたびたび大臣は言っておられるのですが、私はこれは農政に影響するのじゃないかと思うのです。実は赤城大臣にこの質問をすることは、私は少し窮屈な思いをするのですけれども、やはりこれは農林大臣にお聞きしておかなければいかぬと思うのですが、米価算定の基礎になるのは、いろいの肥料とかその他の生産費の調査が入りますが、何といいましても、土地基盤の評価…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 農林大臣についての質問は保留をいたしまして、官房長官がおいでになりましたからお尋ねしておきますが、いままでいろいろ問いただしてまいりました中に、再びこういう旧地主に対する補償が繰り返されるおそれがあるのではないか、こういう質問に対して、佐藤内閣の限りにおいてはない、こういう言明があったわけです。佐藤内閣もそう長いことも続けられない内閣ですから、佐藤内閣の限りにおいては再びやらない——ここ二、三年の間に再びやるということは考え…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 私の心配はますます増大してきたのです。補償をしたものですからまた報償をしようと、こういうのですからね。これは報償であれば、もう一回また繰り返されないということはない。補償ならば、それで済んだということが法律用証としては明らかです。ところが、これは報償だというのですから、とどまるところを知らないのじゃないかということを感じるのです。補償したものですらさらに補償するというのですから、これはあなたの内閣のときはやらぬだろうけれども…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 私は結論を求めておるんだけれども、答弁のほうが結論を得ないのですよ。私がお尋ねしているのは、前例があるからお尋ねしているのです。しかも同じ自作農業創設、自作農のために国が買収をしたのを報償をしているのですね。補償をしたのに対して報償したわけですね。こういうことさえ行なわれるのでありまするから、懸念を持つといっても前例があるのです。ことにこの旧地主の運動の中には前例があるではないかということで、この運動に拍車をかけてきたのです…

日本社会党1965/05/12

48衆議院 内閣委員会大蔵委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○川俣委員 委員長の要請はよくわかりますが、しかし、これはいま十分審議しなければ、この法案についての見通しがつかないところでありまするから、答弁を要求しておるのでありまして、答弁が十分であれば何も問題はないのです。 そこで私は、たとえば宅地に提供したところとか、あるいは道路に協力したところとか、ダムに協力したようなところが、再び問題を起こすと思うのです。あなた方の説明のとおりの考え方ができるとなると、ダムの敷地であろうと道路の敷地であろ…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 雪害対策について、緊急対策と並びに今後の対策についてお尋ねをしようと思うのでございます。 いま農林省のほうの答弁を聞いておりますると、自信のある対策が立てられておるとは理解しがたいのでお尋ねしたいと思うのでありますが、ことしは例年になく天候が不順であるということで気象庁から予報を出されておる、こういうことですが、天候が不順だという中に、説明によりますと、低温だという説明のように聞き取りますが、農林省は気象庁から本もう少し確実…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 いまの説明を聞きましても、何か人ごとのように聞こえるわけです。あるいは茶の間の話題みたいに聞こえるわけです。農林省は農業気象を十分検討しなければならない役割りを持っておると私は理解をする。したがって、気象庁が発表しただけをただ捧読みにするのならば、別にあなたにお聞きする必要はない。気象庁にお聞きすればいい。それをさらに詰めて、一体日照はどのくらいであろうかという検討をするのがあなた方の任務だ。気象庁の足りないところをさらに検…

日本社会党1965/04/28

48衆議院 災害対策特別委員会 第8号

○川俣委員 そのことは知っているんですよ。だから、農林省はどう研究しているかを聞いている。