川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 これでやめておこうと思ったのですが、持っていないということになると、もう少し追及しなければならない。現に既存の開拓者が疲弊こんぱいしている。成功率が低いということは、これは農林省の統計を見ても明らかです。従って、これらの既存のものを育成して所期の目的を達成させるということに重点を置かなければならないのではないか。その成績が上っていないのではないか。上っていないで新奇を求めるということは、何か新しいことをやらないと成績が上ら…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 それでは次に、もう一問だけお尋ねいたします。 特定土地改良事業というのは大体経済効果を上げるために七年計画でやる、こういう計画で農民負担を課しておるわけでございます。従いまして、七年以上延びるということになりますと、農民の負担が非常に大きくなっていくばかりでなくして、経済効果も上らない結果になると思うのでございます。大体、七年というのは、従来の土地改良事業は十五年も二十年もかかった。それを七カ年で完成してやるのでありますか…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 農地局長だいぶ正直でよろしいですが、全部正直だとは受け取りかねる。なぜかと申しますと、やはり責任の地位にありますから、正直なことを言わざるを得ない予算であることを発見いたしたのであります。確かに去年よりふえておりますこと、それは認めます。問題は、工事を繰り延べて、完成年度を先に延ばして出てきた予算だ、こういうふうに感知できるのでございます。従いまして、完成年度が先に延びるという予算であることをお認めになるのですか。正直だと…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 事業量を計画よりも繰り越しておるのじゃないかと言うのです。
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 これは大蔵省でなければ私はお尋ねしないのです。三十二年度の剰余金、三十三年度において自然増収で見込まれるものはだんだん縮小してきているはずなんです。三十四年度の予算を組む場合にこれだけの伸びがあるかといいますと、あなたの方の五カ年計画にいたしましても、あなたの方の財政計画にいたしましても、そう三十四年度はこんなに伸びるということは予想しておられないようであります。そういたしますると、あなたはよくなる予定だと言いまするけれど…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 農林大臣は実に正直な人だから、教わったまま答弁されて、実際質問するのは気の毒な感じがしますが、今主計官のお話だと、三十一年度に対して財政投資の伸びが五カ年計画で五年目に百五十何%に伸びる、五割伸びる、こういう御説明です。そのことは私は否定しないのです。五年後には百五十幾つになる、こういうことです。五年目に今の年次予算、ことしの予算で五割ふえたところで、とても完成できない。年度割りにして少いばかりでなくして、五年目に五割多く…
第28回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○川俣分科員 やはり技術屋らしい説明で、それを了といたします。説明の中にも不安が出てきておるのであります。後年度にだんだん予算がしわ寄せされまして、しわ寄せされたからといって急激に予算が出ましても、事業が必ずしも進むものではございません。ある年に農林省予算が増額いたしましたからといって、必ずしも事業量が進むような手配——人事の上から、設備の上から、動員力の上からいって、必ずしもある年にだけ集中されたからといって、それが完成年度を早めると…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 私は世界農業の総括的な展望から、日本農業の今後のあり方についてお尋ねをいたし、その裏づけとなっております予算について、さらに質疑を続けていきたいと思うのでございます。 世界の農業が当面いたしております主要な課題は、世界の大部分の国が抱いております根本的なジレンマは、一方において農家の経済的地位を維持し、同時に他方においては、消費者に低価格の食糧供給を行わなければならないという、この二つの責任の遂行をいかに調和していくかという…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それではお尋ねいたしますが、大体世界の農産物の動向を見ますると、畜産物の生産が、開発の進んでおるところでは穀物生産よりも急速に増産の傾向をたどっておるようであります。また先進国地域においては、工業国地域におきましては、畜産物はここ数年間穀物生産よりもさらに急速に増産されておるようであります。さらにまた目を転じますると、粗粒食物、いわゆる穀物の中でも大麦、あるいは木材の需要が、生産も増大いたしておりまするし、自給の要望も強いよ…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それではさらに進めます。食糧の消費水準は、先進諸国では最近食物の質と量の点では相当伸展を見せております。低開発地域では、カロリーの摂取量の増加と蛋白質の摂取率を高めようという点で相当改善のあとが見受けられるのでございます。 ここで総理に一つお尋ねをいたしたいのでございますが、総理はしばしば三悪追放を叫ばれておりますが、この内容をもっと具体的に示していただきたいと思うのであります。他の二点は別にいたしまして——汚職にいたしまし…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 その国民が貧乏であるかどうかということの決定は、何といいましても、衣食住に現われてくるのでありまするから、そのうちでも人間的な要望としての食生活が低いということは、やはり貧乏であるということの一つの最も具体的な現われだと思うのであります。その意味におきまして、全体の生活水準が上っていくということは、食生活がそれに伴って上っていったということの証拠が出てこなければ、貧乏でないという説明にはならないという意味から、この点を取り上…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 そういたしますと、やはり国際収支のバランスを予定の通り遂行するためには、国内産の農産物の生産力を維持するために、相当の努力を払っていかなければ国際収支のバランスが破れるということだろうと思うのであります。それで、一体それだけの努力が今度の予算の面に現われておるかどうかということになりますと、これは非常な疑問であります。大蔵大臣はどうも農林省の連中は暴力で予算をとるようなことをいわれておりまするが、特に赤城君などはずいぶん乱暴…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それでは一つ具体的に大蔵大臣並びに農林大臣にお尋ねしたい。さっき大蔵大臣と農林大臣は口を合せて、農産物価格安定法はこのまま進めていくのであるということを言われております。ところが一方米の統制につきましては、コスト主義をとるようにしていきたい、こういうこともちょいちょい言われておるようでございます。いずれこれはあとで詳しく一つ質問をいたしますが、もしも米の統制撤廃をし、または米をコスト主義で消費者価格をきめるというような考え方…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それでは具体的にだんだん内容で一つお尋ねをしていきます。今度新たに政府は、特に大蔵省は食糧管理特別会計に六勘定項目を設けたのでありますが、その設けた理由を一つ御説明願いたい。これは大蔵大臣の所管ですから、大蔵大臣にお尋ねしたい。
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それではお尋ねします。これはこういう見解がある。政府が今度分けました六項目は、いわゆる企業会計的な考え方で分離したのではないかと思われる。また独立採算制というようなことにかなり重きを置いて、勘定項目に分けたようにも見受けます。大体おのおののコストを明らかにするために設けたようにも思われる。ところが食管法の建前、あるいは重要農産物安定法の建前からいうと、そういう分け方はすべきではないのではないかと思う。 これは私の見解でありま…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 そこで大蔵大臣にさらにお尋ねいたしたい。三十二年九月十四日の臨時閣議決定、その前の七月五日ですか、米価審議会が開かれて答申を受けたあとで、消費者価格値上げに関しての閣議決定をいたしております。この閣議決定は今変更する必要はありますか、あるいはその後変更されたのですか、その点ちょっとお尋ねいたします。
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それではもっと一つ具体的にお尋ねいたします。九月十四日の閣議決定によりますと、消費者米価内地米は十キログラム平均八百五十円とするが、価格改訂の影響を緩和するために、別に低廉な徳用米を用意するという決定をいたしておられます。そこで十キロ当り七百七十円と決定をいたしておるのでありますが、この閣議決定は、おそらく社会政策的な意味において、社会保障的な意味を大いに加味して決定したものであるという声明を、農林大臣もいたしておられまする…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 そうすると、臨時閣議決定の第四項に、三十三年度予算編成に当っては、食糧管理特別会計の経理区分について部門ごとに勘定を設けることとし、その損益については、一般会計よりの操り入れにより処理すべきもの、消費者の負担に属するもの、輸入食糧の差益により処理するものの区分をあらかじめ明確にすることをきめております。一般会計から操り入れるもの、消費者の負担に属するもの、あるいは輸入食糧の差益で埋めるもの、こう明らかに区別することを閣議決定…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 大蔵大臣の答弁まことに明快なんです。その通り閣議決定しておられる。そこで聞くのです。あなたの今の組み方は、赤字が出た最後の繰り入れば考えておられるようであります。これはまた別に質問がありますからそのときに残します。その大蔵大臣の答弁の通りなんです。第一に赤字の出る部分を明確にしなければならないということが閣議決定であるし、また調査会の答申でもある。そこでここの点を先に明らかにしなければならぬのじゃないですか。徳用米の損失金額…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 さっきの答弁と違うんです。さきの閣議決定の方向は先ほどの答弁の通りなんです。答弁の通り予算が組まれておりますかと聞いている。たとえば学校給食等の補助をするための一般会計からの繰り入れなどは、これは金額自体は必ずしも決算の上でその通りは出てきませんけれども、一般会計から繰り入れている。これは社会政策的なものであるからということでその補てんを一般会計からいたしております。徳用米も同様でないですか。学校給食は一般会計から繰り入れる…