川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 そこで私は最初に尋ねたのです。徳用米は赤字が出る、欠損になる、その欠損を他の消費者に転嫁するという考えですかどうかと聞いたら、そうじゃないというのでしょう。一つのどんぶり勘定にしたら、一般の消費者にこれをかぶせることになるんじゃないですか。徳用米から出してくるところの欠損を一般の消費者にどんぶり勘定する、あなたの説明はこういうことになるでしょう。そこで、赤字が出たならばそれは別だ、こういうことです。そうじゃない。徳用米を作る…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 これは大臣、ちょっと思い違いですから、私は追及する考えはございませんよ。準内地米ばかりではない。いわゆる陸稲米も加えてそうして徳用米を作った。水稲価格も陸稲価格も同じに買い入れているけれども、実際には味が悪いし、なかなか消費量が伸びないものだから、これを安く徳用米に回す、こういう意味ですから、これは欠損が出るのは明らかなんです。準内地米からばかりくる欠損じゃない。これはオカボを入れているのです。オカボ価格は水稲価格で買い取っ…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 この点は大臣ちょっと誤まりですよ。十キロ七百七十円でしょう。七百七十円で売って損でないということになりまするならば、なぜ一体内地米を八百五十円で売らなければ損だということを言い出したか。それはおかしいじゃないですか。十キロで八十円の違いですよ。八十円ですよ。十キロ八十円の開きがあるのに、これで損がないものなら、七百七十円あるいは七百七十円と八百五十円の間をとったって損はないということになるんじゃないですか。この点どうなんです…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それはこまかくなりまするから、あまり追及しません。教えられた通り答弁するとなると窮地に陥るから、私はこれ以上その点は聞かないですよ。七百七十円では損をしないと今も言われた。ところが、八百五十円はコスト価格じゃもっと上るのだけれども、一般会計の負担を入れて八百五十円に押えた、こういうのでしょう。八百五十円自体がようやく押えられておりまするのに、準内地米の価格、これをコストを入れてごらんなさい。七百七十円では欠損のはずです。それ…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 そういう答弁があるというと、もう一度質問しなければならぬ。徳用米ということから出てくる赤字は行政措置だ、こう言うのでしょう。そういうことじゃないのですか。どんぶり勘定せい、こういう意味ですか。一般消費者もこれを負担せい、こういう意味ですか。自分の消費価格はもちろん自分が負担しなければならぬ。こういう社会政策的にやったことまでも消費者が負担すべきだというふうに決定されていないはずなんです。それは特別の恩恵だというからには、政府…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それは論弁ですよ。経理面を先に明らかにしてあなたは答弁しているでしょう。速記録を見て下さい。赤の出たものは赤にして計算して、赤字が出た場合は別個に考えるというのがあなたの先ほどの答弁じゃないですか。こうしたものは先に計算して、さらに出たものは別個に考えるのだというのが大蔵省の今までとってきた建前じゃないですか。 さらにもう一つお聞きしますと、それでは、調査会の意向を十分尊重してこの勘定項目を作られたというのですが、調査会では…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 まああとでお尋ねします。事務、人件費と区分するということは、これは理想としてはそうあるべきだけれども、どこで区分するかむずかしい。ところが、徳用米については、みずから決定したのだから、区分がむずがしいということを決定できるものではない。七百七十円と決定するときにすでに計算ができておると思う。これは言いのがれがつかない。これ以上追い打ちをしないで、次に問題がありますから、そのときにさらに追及いたします。 今度食管補正をいたして…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 財政法二十九条の一項、いわゆる追加予算だと、こういうことですね。予算修正じゃない、こういう御意向です。これはちょっと承わっておきます。あとでいずれまた問題にいたします。 そこで、さらにお尋ねをいたしますが、農産物価格安定法から出て参りまする三十三年度の欠損として、約十億が見込まれております。三十三年度に出てくる損失補てん、これは三十三年度の一般予算でこれを見よう、こういう建前をとっております。ところが、米の方だけはどういうわ…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それは、私の質問に対する答弁にならないですよ。同じ食管特別会計の中における一つの勘定科目でありまする、重要農産物価格安定法に基くものは、三十三年度、一つの勘定科目ですよ。それからほかの勘定科目は、三十二年でやらなければならない。三十三年の分まで三十二年でやらなければならないという勘定科目がどこから出てくるか。食管会計と別に切り離しているなら別です。法律の根拠も違うし、これは別建にすべきだという議論はございますから、その問題は…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 私が尋ねておりまするのは、三十三年と三十二年と分けなければならないという根拠を聞いておるのですよ。いずれにしても、調整勘定で十億入れましたところで、端っぱが出てくるのです。いずれ調整勘定で、一つプールしなければならぬことが起きてくるのです。厳然と分離できていないのじゃないですか。分離できていないものであって、大まかに十億というものを入れておるのです。たった十億出るのではないですよ。赤字補てんが予想される推定で、しかもつかみな…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 なぜ分けるかという、分ける根拠を聞いている。
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 答弁にならないのです。三十二年度の一般会計の方で、赤字が出ることは大体今計算できるでしょう。去年は、決算を待たなければできないという説明がされた。その説明は、内閣がかわっておりましても、自民党の継続された内閣でありまするから、やはり責任はあるものと解釈をいたしますが、このことは別にして、前はこういう説明だった、いわゆる修正売価主義をとるのであるから、消費価格が上る場合においては、三月三十一日の評価価格に変動がくるから、将来の…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 全く今までの説明と違うじゃないですか。大蔵大臣、この点について答弁願いたい。大蔵省の方針なんですよ、一主計局長の意見ではないのです。大蔵省の持っております建前が大きく変更したということになるのでございます。なぜそれでは変更しなければならなかったのか、その理由をはっきりして下さい。
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 その点は、三月三十一日在庫の評価なんです。狂いがあるわけがない。消費価格の変動とか、その後の買い入れ価格に対して特別奨励金を与えるとかいう要素があれば、これは変動いたしましょう。しかしそういう変動させる要素がないのです。三月三十一日現在の現在量に対する評価なんです。この評価の方法も変動しない、従って動く要素がないのです。前は要素があるからということだった、今度は要素がないのだということなら、違ってこなければならないはずです。…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 問題はそこなんです。別に、これは予備費がむだに使われるということで、私は言ってるのじゃないです。予備費を五百五十一億も使わなければならないというような事態は、食管会計に赤字が出てくることが当然予想される事態なんです。これだけ予備費を使わなければならないということは、非常な、予定以上の経費の異同があることを示しておるものだと見なければならぬ。そうでしょう。買い入れをしなければならぬ、保管をしなければならぬ、あるいは外国からくる…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 もう少しそれじゃ大臣に詳しくお尋ねいたします。内地米の管理三百五十億、——今までは総体で三百億、国内管理で三百五十億、国内麦で五十億、輸入食糧で百億、農産物価格で五十億、業務勘定で一億五千万ですが、この膨大なこれらの予備費を持たねばならないという考えになった。これは、一応歳出権を与えたのであります。使うことの了承を与えられたのでありますから、これを使うということには、膨大な赤字が出ることを用意せられて、心がけられて予算を組ま…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 大蔵大臣は、金の勘定は緻密なんですけれども、物の勘定になると、全然だめなんです。これは、銀行家の癖なんです。一つの銀行が一円なくなると、全部とめて探しますけれども、割合に大切な額やなんかなくなったのは、やむを得ない、マッチが二つや三つなくなったって大したことはない一円だと大ごとに考える。一体大蔵省というのは、金の勘定については非常に渋いけれども、物の勘定に対してこのくらいずさんな官庁はない。これは、みずから暴露している。国有…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 農林大臣に内容を聞いておるのじゃないのですよ。五百五十一億の歳出権を求められておるのでしょう。内容は何であろうと、食管会計総体で五百五十一億の予備費の歳出権を与えろという予算要求をされておるのですよ。三百億から五百五十一億の膨大なものになった予算歳出権を認めろという要求なんでしょう。従って、五百五十一億を使う権限を与えますと、赤字が出ることが予想せられるのです。予想しなければこんなものは要らないのです。付帯して起ってくる問題…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それは明快でない、それは、しろうとの説明なんです。大蔵大臣でなくあなたが説明するからには、もう少し詳しく説明せねばならぬ。なぜかというと、買上米が多かった場合は、翌年度に対する持越米が多くなる。これは米ばかりじゃありません。麦にしても、輸入食糧にいたしましても同様です。従いまして、買い上げに要する費用、運搬、保管料、金利というものが、これだけ五百五十億がふえますならば、当然かさむのです。御承知の通り、米だけで幾ら金利を払って…
第28回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 これだけにとどめておきますが、十年の食管の歴史をごらんなさい。不作のときに赤字が増大し、豊作のときに赤字が増大しておる。いずれにしても異常な変動のときなんです。二十八年の不作のときに赤字が非常に大きくなった。豊作にまた大きな品物をかかえて、これを配給に回さないでいたずらにかかえておったために金利負担が大きくなり、保管料が大きくなっておる。買い入れ数量が多くなったときと少いときと二つに出ておる。少いときは問題ではありません。そ…