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日本社会党衆議院
総発言数
6,465
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
  • 予算委員会25 件・25%
  • 建設委員会23 件・23%
  • 農林水産委員会6 件・6%

※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,465 20 を表示
日本社会党1961/02/17

38衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○川俣委員 一楽公述人に四点ほどお尋ねしたいと思います。前もって先に申しますが、あなたの公述の順序に従いまして、食管問題について、次は農業基本法に関連して肥料の問題、次に金融の問題と国民年金に関する問題とをお尋ねいたしたいと思います。 食管制度につきましては、このまま永久に継続することは困難だと思う、こういう公述でございましたが、それではこの直接統制からおそらく間接統制に変わらざるを得ないであろうということであろうかと思いますが、そこで…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○川俣委員 それでは農業基本法についてお尋ねしたいと思うのですが、これに関連いたしまして政府の所得倍増論がございますが、農村の側から見て何としても一つ足りない点があるのじゃないか。私はそう思うのですよ。というのは、農業所得が二・八%あるいは三%の上昇を示す、こういうわけです。所得上昇の年率ですね。これについて何かあなたも疑問を持っておられるのではないかと思うのです。というのは、農業部内におきましては生産量というものは非常に幅を持つのだ、…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○川俣委員 農業生産が伸びても、農業所得は必ずしもそれに並行して伸びないのだということは御説の通りだと思います。そこで政府の、いわゆる農林省案によりますと、作物の転換が示されておる。これは需要の面から言われておるようでありますが、一楽さん御承知の通り、転換する場合に、一日の労働報酬の高いものに転換することならば可能でありましょうが、政府のは、ただ大麦から菜種に転換する、こういうことですが、従来菜種は、御承知の通り一日当たりの農民の労働報…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○川俣委員 次に、何といいましても生産資材のコストを下げていかなければならぬ、こういうことなんです。農産物の重要なコストとして肥料があげられる。肥料の対象として硫安が考えられるわけでありますが、従来政府も農業団体もこぞって戦後肥料工場、肥料商に対していろいろと合理化を迫り、また資金の融通をいたしまして、生産を上げることに協力してきた、あるいは時に高い肥料を買ってまでも肥料工業の基礎を作るために相当の犠牲を払ってきたわけなんです。ところが…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○川俣委員 農村金融についてお尋ねをしたいと思うのです。今度農業の近代化のために政府は資金を出すわけですが、これはあなたの方から見るとありがたいことであるけれども、二分ぐらいの利子補給でひもつけされまして引き回されるというと、あまりありがたいことではないんじゃないか。あるいは二分くらいの利子補給では、むしろ採算割れをするんじゃないかという懸念もあるわけですけれども、この点についてどのような御見解でございますか。政府は二分利子補給すれば十…

日本社会党1961/02/17

38衆議院 予算委員会公聴会 第2号

○川俣委員 もう一点ですが、国民年金に対する強制拠出でございます。農民の所得がかなり低いところにこういう強制拠出の状態が起こると、農村内における金融がかなり逼迫をする結果になるのではないか。これは生産の上がったときでなく月々ですから、相当農協からの引き出しや、あるいは購買の焦げつきができるということになって、農協活動に大きな影響を与えるんじゃないかと私どもは憂えておるわけです。相当な所得があれば別でございますが、あるいは果樹地帯等におい…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○川俣委員 公述人の説明の範囲内においてお尋ねいたしたいと思います。国民年金の掛金は、税に類似するような負担だと思うわけでございますが、これが三十六年度から掛金になるわけですけれども、これを減税の分に見合いいたしますると、減税額が減ってくるようにも思うわけですが、この点についての所見をお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1961/02/16

38衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○川俣委員 続いてお尋ねしますが、給付の年月が来まして、初めてそこでバランスを考えるということは、お説の通りだと思います。ここしばらくは、国民全体にわたっての掛金が税と同じような、広範囲に負担がかかるわけであります。従って個々の家庭からばかりでなく、国全体から見ても、やはり税に類するものである。そうすると、これは国全体から見ればやはり増税のような形になるのではないか、こう思うのですが、この見解は誤りでありますか。

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 私は、この際主として農村問題について総理大臣の所見をお伺いいたしたいと思うのでございます。農産物安定制度が確立されない限り所得倍増計画は架空のものとなるのではないかという観点に立って、まず食管制度からお尋ねいたしたいと思います。 最近の政府の構想によりますれば、米の直接統制から支持価格的な間接統制に移行しようとしておるのではないかと思われるのでございますが、今後食糧管理制度をどのように進めていくつもりであるか、所見を承りたい…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 さらにお尋ねをいたしたいのでございますが、とかく食管制度について世上いろいろな問題がございますのは、いわゆる食管会計の中に赤字が相当出てくるというところから批判が行なわれておるように思うのでございます。ところが、これは食管会計の内容をよく知らざるために起こってくる疑問であるし、批判であると思うのでございます。そこで食管会計をすっきりしたものに仕上げていくことが第一考えらるべきだろうと思うのでございます。組織機構上、行政上、あ…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 最高のときはたしか四八%くらい国庫余裕金を出しておったと思うのです。これはもちろん月別によりまして違うでしょうけれども、最高時においては約半分に近い国庫余裕金を出しておった。なぜ国庫余裕金を出すに至ったかということは、今総理の御説明でもございますが、大正年間に間接統制を始めたときには、一般会計から資金を持ち出しまして、いわゆる米の買い上げをいたした前例に基づくものでございます。従いまして食管会計ができました今日、これは事業特…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 総理大臣の言う通り、外為の場合には管理会計でありながら国庫資金を持ってまかなったことがございますから、これも国民生活の上に、ことに総理が所得倍増論を唱えますならば、その一番生活安定の基礎になっておりますこの重要な食糧管理制度について、やはり外為と同じような処置はとれないわけはないのであります。しかも緊縮の時代でありますなら別にして、大きな将来の経済の成長を見込んでおられますときに、その基礎であります食管制度にこれだけの犠牲を…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 これはその当時の本則というのは原則という意味でございます。従って私は附則二項によらないでも、臨時措置、特例もあることであるから、それはその年度にわずかに言葉を改正することによってできることである、法律上の手続としてはそうむずかしいものじゃない。こういう意見に対しまして、大臣は、決算を待つというのがとにかく特別会計の本則であるという主張をされたのでございます。別に私は今それを取り上げて、あなたがよく変わったことにつきまして、池…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 総理大臣、ちょっと誤解があるようです。私は、麦の検査手数料です。買い上げ数量がふえ、一般市場の数量がふえれば、当然検査が行なわれておるはずだ、その収入がふえていないのはおかしくないか。欠損の赤字の方は出しておるけれども、収入もあるはずじゃないか、こういうことです。

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 大蔵大臣にお尋ねしますが、あなたは三十五年度の予算補正の説明の十三ページに、わざわざ検査印紙収入を五億にとどめておる。しかし説明では、内地米の買い入れ数量がふえ、麦の買い入れ数量がふえるということで赤字が出る。こう説明されておりながら、その対象になっておりまする検査印紙の収入が予算と同じだということは、どうも説明としては不十分じゃないか。麦の収入から見るとほかの手数料というのはごくわずかです。麦が三十万トンもふえれば五千万円…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 収入の明確なものですら、わざわざ補正しないということはおかしいのじゃないですか。不明確であれば補正をしないということはわかりますけれども、三十万トン買い入れるということは明確でしょう、そのための補正ですからね。それならばそれに伴うところの収入というものがあることも、これまた明瞭じゃないですか。三十万トン買わないというなら不明瞭ですけれども、三十万トン買い上げる結果生ずる赤字の補てんですから、それだけの収入が付帯して起こってく…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 食糧庁長官を相手にして話をしても、これは時間を空費するだけです。大蔵省がこういう印紙収入などについて、これは結局人件費なんですね。人件費の値上がりを見るならば、その収入も当然見るということが私はやはり建前だ、こういうふうに思うのでございます。これ以上この点については差し控えます。 そこで次にお尋ねしたいのでございますが、企画庁がおいでになっておるようですからお伺いします。一体今後十年間に農産物はどの程度生産量がふえるという見…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 もう少し、農業といいましても非常に広範な農産物でございますので、今後農業構造を変えていくということになりますれば、米麦ではどのくらい、あるいは畜産ではどのくらいというようにお示し願わなければならないと思うのでございます。

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 そこでさらにお尋ねいたしたいのでありますが、現在大麦、裸麦の在庫が増加している一方、生乳の不足あるいは豚肉の不足等の現象の起こっておることは御承知の通りであります。これは畜産物に対する価格支持制度がないために起こってくる現象であると同時に、加えて飼料価格に対する適切な施策が不備であるから起こってくるのではないかと思うのですが、農林大臣はどのような見解を持っておられますか、お尋ねいたしたい。私は、原料乳や食肉あるいはくだもの等…

日本社会党1960/12/15

37衆議院 予算委員会 第4号

○川俣委員 これで戻って総理大臣にお尋ねいたしたいのですが、日本は災害国でございまして、過去の歴史を調べてみましても、災害というものを無視した行政は成り立たないようでございます。そこで今度の所得倍増にいたしましても、経済の成長率にいたしましても、災害をどの程度見込んでおられるのか。この成長率の中に、災害によるところの成長率の引き下げの度合いがどの程度見ておられて、いわゆる総理が言われる九%の成長率がある、こう言われるのか。一体災害という…