川俣清音
会議録に記録された「川俣清音」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,465 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/12/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会農林漁業用揮発油税に関する小委員会46 件・46%
- 予算委員会25 件・25%
- 建設委員会23 件・23%
- 農林水産委員会6 件・6%
※ 全 6,465 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 災害そのものを見ると、大きな災害でないということですが、日本の場合には交通網の麻痺という形において、これは生産に大きな影響を与えることは幾多の経験を見ておる。それじゃ災害に耐え得るような港湾の施設あるいは交通網の整備等が行なわれておりますならば、今の大臣の答弁で私は必ずしもいなめないと思うのですが、現在の道路の状態、交通網の状態、港湾の状態等から見ますと、災害によりまする間接の被害というものが、相当日本の経済の成長の上に大き…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 柱は三本であっても、一本が弱ければ鼎立しないわけです。特に治山治水にいたしましても、水資源でありまする山林にいたしましても、あるいは林道網の拡充にいたしましても、過去の状態から見ますると、アドバルーンはかなり強く上げるのです。ことに周東さんは長年治山治水の会長をしておられて、毎度アドバルーンは相当上げられるのですけれども、予算の面については、大会等においては相当自信を持った発言をされまするけれども、党内に帰ると、期待はずれに…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 周東さんにお尋ねするのですが、あまり一般会計で林道網の拡充をはからないから、むしろ林野特別会計から一般会計へ繰り入れるというような形において林道網の拡充をはかったらどうかという農林委員会の決議にけつをたたかれて、やむなくとった措置なんです。進んでとった措置じゃ、ないのです。従ってこれからは実行にあるのだというが、実行の責任者は今度はあなたなんです。私じゃなくてあなたなんですよ。意見を言う方は私ですけれども、実行をする方はあな…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 それではさらにお尋ねいたしますが、農村の中でも特に山村は所得の格差が非常に激しいわけです。そういうところから、林道網の開発や治山治水の問題を解決することによって山村経済を高め、その所得をふやそう、こういうことだろうと思います。またあなたの所管でありますところの国有林野事業にいたしましても、今一番問題になりつつありますのは、低所得でありますために山村におり得ないで山村から離れていく傾向が非常に強く出てきたわけです。そこで雇用条…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 私は別に賛成しろと強要しておるわけではない。むしろそこに農村の問題があるので指摘したわけです。最近の農村の人口の移動状態を見ますると、農林省の統計と文部省の統計と厚生省の統計と必ずしも一致しません。文部省の地方の学校から集めた統計と、農林省の動態調査をやった統計とございますが、御承知の通り農林省の動態調査は抽出調査でございまするから、抽出の場所によって非常に大きな変動を示すわけでございます。文部省のいわゆる中学校及び高等学校…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 その通りだと言われる。その通りだとすれば、総理はたびたび大蔵大臣をされて、農業に対する投資を十分しておけば、あんな変なあぜのままの、土地改良も行なわれないものが放置されているはずはないということになる。ごらんになったように、放置されておりますのは、政府の施策が行き届かなかったために起きておる現象であって、農民の欲しておる土地改良が行なわれていないのは、これは農民の責任ではなくて、従来政治をとってこられました人々の責任がそのま…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 私は、総理は少しやはり角度を違えておられるのじゃないかと思うのです。あなたのほんとうの腹はそうじゃなくて、やはり高度の成長には農村の低所得者があることが好ましいという考え方がどこかにあるのではないか。そのことがたまたま、舌足らずだと非難する人も自民党の中にあるようでございますが、六割の離農政策をとるなんということに言葉が走った結果ではないかと思うのです。これは総理はそういうことを言わないと言いますけれども、仙台においでになっ…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 次にお尋ねいたしたいのは貿易の自由化であります。さなきだに農業と他産業との格差が拡大していくおそれがありますときに、さらに貿易の自由化が促進されて参りますことによって、農産物における打撃は絶大なものがあるのではないかとおそれられておるわけであります。この点についてどのような見解をとっておられますか。貿易の自由化の促進の圧力を農村に及ぼさないようにするためにどのような施策をとろうとしておられますか、この点をお尋ねいたしたいと思…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 紙上伝えられるところによりますと、ベンソン長官がわざわざ農林省を訪れておるのでございまして、それには相当大豆または小麦の輸入の増加を期待して折衝が行なわれたと見られておるわけでございます。なかったということでございますならば、それはそれでよろしいのですが、強要を受けた場合はどのような処置をとられるかをお聞きいたしたかったわけです。次にお尋ねするのは、砂糖の輸入の自由化の問題でございます。これは総理に関係が深いようでございます…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 大蔵大臣の説明によりますと、私が先ほど申し上げましたように、砂糖業界が手にした超過利潤は本年度は七十八億、昨年三十六億、合わせて百十四億という農林省の計算をお認めのようでございますが、こんなに一体超過利潤があったものをそのままにしておかれるつもりですか。それとも何らかの処置をとられるつもりですか、これは大蔵省としての見解を承っておきたいと思います。
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 そうすると大蔵大臣と農林大臣の答弁は食い違っておりますね。大蔵大臣はこういう超過利潤の発生しないように自由化を促進していく、こういう答弁なんです。農林大臣は自由化による国内産業の影響力を考慮して対策を立てて自由化する、こういう答弁になっておりますね。確かに農林大臣は結晶ブドウ糖その他てん菜糖、最近非常に農業の上に脚光を浴びて参りました西南暖地のいわゆる暖地ビート、北海道で今日まで発展しました寒地ビート等に与える影響が非常に大…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 大蔵大臣、農林大臣は今このように話された。あなたは今超過利潤をなくすために自由化を促進するのだ、そう決定したという御発言であったようでございます。そこで食い違っておらぬか、こうお尋ねしたのです。その言葉じりをとらえるわけではございませんが、どちらでありますか、この点明確にしておいていただきたい。
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 次にお尋ねいたしますが、最近大企業が農村へだんだん進出してくる。必ずしもそれは私どもは否定はしませんけれども、やはり影響の非常に大きいことを考慮しなければならぬ。特に大漁業家が持っておる蛋白資源を活用するために大規模の養鶏経営を始めております。各地に大規模な経営を始めているわけですが、これらは養鶏振興の上に必ずしも悪くはないと思いますけれども、今日の戦後養鶏がこれまで盛んになって参りました農民の犠牲も非常に大きいわけでありま…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 そこで大臣、問題になるのですが、ようやく封建的な小作制度から最近解放されたわけですが、また豚小作だとか鶏小作というような傾向が委託という形式で出てくるのではないかという懸念があるわけです。これは決して近代化ではなくてむしろ逆行でございます。何か農林省はそういう逆行的な指導をしておられるようですが、周東さん、新任ですから、この点一つ是正する必要があるのではないかと思うのです。次に、農業災害補償制度についてお尋ねをいたしたいので…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 もう二点で終わりたいと思います。これは総理にちょっとお尋ねしておきたいのですが、他産業、農業以外の産業の高度成長からくる地価の高騰によって、農業所得の実取得がさらに減少するような傾向が最近非常に濃厚に出てきております。名目地価の高騰によって農業所得が減少するような結果になりますることは、農業の生産の上にも、また所得格差を解消する上からも好ましい現象ではないと思うのでございます。高度成長産業が土地を必要とする、そのこと自体から…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 総理大臣、こういうことなんです。今度固定資産税を上げるわけです。地価、宅地の固定資産税を上げる計画が発表されておるわけです。そこでこれは町村内において評価をするわけですから、工場ができますと付近の固定資産の評価額が上がるわけであります。上がった形において税金をかけられる、こういうことになります。その町村内の税金は高くなりませんけれども、町村内における税金の比率が非常に違って参ります。そういたしますと、工場の近くにあることによ…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 自治大臣はあまりよく御存じないかもしれませんが、自治省が各府県に対して標準を示して、県がまた町村に標準を示す、標準が三%となりあるいは五%になるということについては理解できる、でただ町村で割り当てる場合には、やはり付近に工場ができたり、あるいは今農林大臣が答弁されたように、売り払って宅地になっておるようなものがそばにありますと、大体類地価格だということで評価査定が非常に高くなる、高くなって税金が重くなる、一方においては軽くな…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 次にたばこの問題について一つ大蔵大臣にお尋ねをいたしたいと思います。三十六年葉たばこ賠償価格が決定を見ようといたしておるようでありますが、専売公社の審議会に対する案は、諸物価の値上がり等を加味いたしまして、二・五%の引き上げを提案いたしておるようでございますが、審議会の答申によりますというと、これはおもに学識経験者の意見であるそうでございますが、生産者側は退場して答申がなされたそうでございますが、五%の値上げを決定をして答申…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 もう一点で終わりたいと思います。これは総理に特にお尋ねしたいのですが、米の需給が非常に円滑になって参りましたので、これをいたずらにストックしておくというようなことは、食管会計をしてますます窮屈ならしめるもとであると思うのです。そこで米の利用度を高めていくということが必要じゃないか。いたずらにストックをかかえておるばかりが能じゃないと思う。そこで加工用あるいは工業用または酒米用に米を利用した過去の実績を調べて参りますと、明治十…
第37回 衆議院 予算委員会 第4号
○川俣委員 酒のことについては明るいわけではありませんが、しかしアルコールの点については、イモからアルコールをとるということは非常に大きな欠損をしておるわけです。むしろブドウ糖の加工の方に今後イモは移るべきじゃないか。ブドウ糖になると、むしろさっき申し上げた砂糖との影響力の方が大きいわけです。酒のアルコールをとるためのイモの利用というものは、経済的にも決して効果的なものでもないように思います。しかしイモの生産を維持するために、必要やむを…