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日本共産党衆議院
総発言数
2,788
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,788 20 を表示
小会派クラブ1953/07/22

16衆議院 通商産業委員会 第22号

○川上委員 それは違うのです。私の言うのは、何のなにがしが来て直接にさしずするかどうかは問題じやない。たとえば一つのものを注文して、たくさんの製品の中で一つでも間違つたものがあればキヤンセルする。ちよつと期日でも切れれば契約を破棄するという形で来ておる。これが兵器生産の実態なんだ。労働強化はもちろんですが、ストライキもできぬ。ストライキをする時分にはどうするか。工場主も労働組合の者も向うに行つて相談しなければできぬじやないか。ストライキ…

小会派クラブ1953/07/22

16衆議院 通商産業委員会 第22号

○川上委員 そういう答弁しかできぬはずだ。軍需工場には監督官が来ておるのを知つておりますか。必要ならば名前まで言いましようか。この監督官はどこから来ておるか。生産を監督しております。労働者に対しては職制を通じて自由に首切つておる。これが事実であります。これは通産大臣御承知ありましようか。

小会派クラブ1953/07/22

16衆議院 通商産業委員会 第22号

○川上委員 その軍管理工場というのが見本なんです。これと同じ型のものが形をかえて兵器製造工場に来ておるから、一つのストライキをしても、向うに申入れをしなければやられてしまう、これが事実です。実体をつかまえなければならない、形式をつかんだのではいけない、実体をつかんで、通産行政なりいろいろなことを考えなければいけない。それではストライキをしたときに、なぜそこの兵站本部に行つて相談をしなければならぬのか、事実やつておる、またなぜストライキを…

小会派クラブ1953/07/22

16衆議院 通商産業委員会 第22号

○川上委員 日本自動車渕野辺工場は向うの管理工場ですか。

小会派クラブ1953/07/22

16衆議院 通商産業委員会 第22号

○川上委員 管理工場にキヤンセルが出ますか。

小会派クラブ1953/07/22

16衆議院 通商産業委員会 第22号

○川上委員 そうじやないのです。日本自動車渕野辺工場は、製品の契約を破棄せられてつぶれたのです。これは管理工場なんかじやありません。こういう例は——ここでは時間が二十分しかないというから、私は一々言わないけれども、もし通産大臣が知らなかつたらよほどどうかしている。兵器製造工場というのは、少し不良品ができても全部やられておる、一日期限が切れてもひどい罰金をとられる、このためにストライキができない、やつたらやられる、一体これでもさしずを受け…

小会派クラブ1953/07/22

16衆議院 通商産業委員会 第22号

○川上委員 そうではない、通産大臣のお答えを聞きたい、私はそんなことを聞いておるのとは違う。

小会派クラブ1953/07/22

16衆議院 通商産業委員会 第22号

○川上委員 そうすれば通産大臣は、今日の兵器工場で労働者が罷業権を要求したり、資本家がその労働者の要求に対して適当な交渉をしたりする場合、一々在日兵站本部へ打合せなければ何にもできぬようになつておるということを御承知ですか、御承知でありませんか、これだけを聞いておきます。

小会派クラブ1953/07/22

16衆議院 通商産業委員会 第22号

○川上委員 普通の兵器の注文を受けておる工場で一々相談をせなければならぬようになつておるのを御承知か。なつておらぬと思つておいでになるか。

小会派クラブ1953/07/22

16衆議院 通商産業委員会 第22号

○川上委員 大体これで…。これは通産関係の人はそれさえも知らぬと言う。こんなことじやほんとうに危険ですぞ。労働組合の組合員なり資本家に聞いてごらんなさい。どんなに苦労をしておるか。通産省はこれを知らぬと言う。そんなことで兵器のこんな法律をつくろうとしておる。まことにあぶないことである。私は知らぬのじやないと思う。知つておるけれども、知つているとは言えぬからそう言うのだと思う。もしほんとうにお知りにならぬのなら、この兵器注文の特需工場へ行…

小会派クラブ1953/07/21

16衆議院 通商産業委員会 第21号

○川上委員 ちよつと議事進行で簡単に発言したいのであります。それは水害の問題なのでありますが、九州の水害に次いで和歌山の大水害がある。これは特別委員会が設けられて審議されておりますけれども、炭鉱の問題、発電所の問題、中小企業の問題、あるいは一般の産業の問題で、非常に大きい問題だと思うのであります。私も特別委員会にも出席してその状態をいささか聞いたのでありますけれども、非常に重大な問題が残つておると思うのです。通産委員会ととても政府の対策…

小会派クラブ1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会 第19号

○川上委員 関連して。私聞いておりますと、私の質問はほかにあるのですが、今の局長の方の答弁は違うのです。これをはつきりせぬと、時間がかかるばかりでしようがない。三分の一は還元するということに自転車競技法ではなつておる。これが一つ。そうすれば、ここに繰入れる五億何ぼの金は、三分の一の中なのか、その外なのか、これが一つ。もし三分の一の中だとすれば、ここに持つて来た金は、自転車産業並びにこれに関連する産業以外へ貸せます。もちろん金庫ですから貸…

小会派クラブ1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会 第19号

○川上委員 それは違う。その四億なりを自転車関連産業に融資するという規則がない。場合によつてはこの四億をとんでもない産業へ全部貸すかもしれない。それでもさしつかえないのかこの金庫法では自転車関連産業に行かなくても少しもさしつかえない。そんなことができるのか、これを首藤委員は問うておる。これをはつきりせぬとどうも問答がこんにやく問答のようでどうにもならぬ。

小会派クラブ1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会 第19号

○川上委員 そういうことを答弁しちやいかぬ。どうして議員だけが法を無視してほかへ使うことがいいということが承認できるのか、法律を無視して自転車関連産業以外へ貸すということを承認できるのですか、そういうむちやくちやな答弁をしちやいかぬ。聞いておることは違うのです。国会で承認せいと言うが法を無視して承認できますか。

小会派クラブ1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会 第19号

○川上委員 私は大臣にお聞きいたしたいのですが、公庫法の問題について、公庫法の中身はあとから触れますが、一般的に見て、これは形は非常にいいけれども、実際には大して役に立たないようになつておるのではないかという懸念があるから質問するわけであります。昨年の末に中小企業融資として百億を融資したと思うのですが、これが実際に中少企業の手に具体的に渡つたのは、そのうちでどのくらいでありましようか。金額がわからなければパーセンテージでもけつこうですか…

小会派クラブ1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会 第19号

○川上委員 中小企業庁長官はわかりませんか。

小会派クラブ1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会 第19号

○川上委員 これがほとんど銀行のこげつきに使われてしまつたり、あるいは肩がわりされてしまつたり、結局業者の手にはほとんど入つておらないと業者が言つておるのですが、そういうことはないですか。

小会派クラブ1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会 第19号

○川上委員 そうすると銀行の窓口を通じて、中小企業に融資しておりますが、これは政府その他が言うようにどんどん中小企業の救済なつておると考えておられますか。

小会派クラブ1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会 第19号

○川上委員 つまり今までの政府の答効ではこういう中小企業向け金融をしておる。このくらしの日銀のわくをつくつた。だから中小企業の金融についてはやつておるということを繰返し答弁されておる。そういう答弁でずつとごまかされて来ているのですが、中小善者に聞くと、その金はわれわれの手に入らぬという声が強い。そこで政府の方としては、やはりそういうような答弁なり説明ができているのだから、いやそうではない。中小企業の言うのが間違いだ。われわれの方で融資の…

小会派クラブ1953/07/17

16衆議院 通商産業委員会 第19号

○川上委員 大臣にお聞きするのですが、大臣は今のようなことはおそらく知らぬだろうと思つたのであります。しかしお答えはなるべく大臣にしてもらいたい。 ことしの六月の末に東京の手形交換所で三万件の不渡りが出ておる。その三万件の不渡りが一件当り十一万円ないし十三万円になつておる。そうするとこれはほとんど中小企業関係の不渡りと見なければならぬ。こういう状態になつておることは事実なのです。ところがこれの原因は、大企業が代金を払わぬ。銀行が金を貸さ…