川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○川上委員 そうしたら、銀行の代貸し制度というものをどうして認めるのか。銀行の金を借りるような中小企業者は、もうしんどいけれども、まあまあ一番苦しいんじやない。一番苦しい企業は銀行も金を貸してくれぬというところが一番苦しいので、これへ行かなければならぬと思う。ところが代貸し制度を認めると、これは銀行の窓口を通る、だから、銀行が一部危険負担をしなければならぬから、貸しやしません。また貸したら、必ず肩がわりをやるか、焦げつきとなるのは間違い…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○川上委員 それは違うのだ。政府はごまかしているのだと思う。代貸し制度を認めて、そうして合理化資金に貸すということになつておる。今中小企業は、合理化をやつて、何年先に金をもうけて行くとかいうようなことじやない。今中小企業が困つておるのは、合理化なんかじやなくて、困つておるのは運転資金なんだ。しかも長期運転資金がほしい。ところがこの法律を見ると、代貸しはすぐ銀行の窓口を通る、そうして貸すのは合理化資金に貸すのである。ところが中小企業は往生…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○川上委員 この問題については議論をしてもしかたがないから申しません。大臣は非常に急いでいるというお話ですから、ひとつ中小全業庁長官に伺いますが、何ぼあれば大体中小企業は助かりますか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○川上委員 そうすると、大臣にお聞きしますが、今でも千億ということを言われた。これは実際はもつとなければならぬはずです。この前のずつと物価が低い時分でも、前の企業庁長官は五百億ないし七百億なければいかぬということを言つておられる。今は一千億以上いると思う。ところが資金運用部資金には五千億以上ある。このうち郵便貯金が四月末までに五四%、これは零細者が貯金しているわけです。これに簡易保険などを加えると七〇%に達しておるわけです。これが五千億…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○川上委員 日本全体の経済計画、財政計画が、鉄砲だまさえつくればいいという計画をしているから、ここに来ている。平和産業を推し進めて、中小企業と民旅産業を保護するという政策をとつておらぬ。雰細な金が集まつているのであるから、ここに還元するのがいいと私は主張しているわけではない。こういう金がたくさんある。この金で鉄砲だまをつくる、MSAを受けて軍需産業ばかり興して行こう、再軍備をして行こう、こういう方にばかり使うということが、通産大臣として…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○川上委員 同じような答弁になつて、議論をしても始まらぬのですが、今度二十八年度予算でも軍事費というものは二二%ある。これは厖大なものです。特需は何でもないと言われますけれども、日本の経済は特需で生きているからこそ、特需々々と言うて目をむいている。いま一つは、MSAを受けるのは、軍事援助ではないといつておりますが、日本にはそんなに民間投資は今たくさんあるわけでありません。貿易が振興しているわけでありません一面の設備をどんどん拡充して行く…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○川上委員 特需のある間に直すんだなどと言いますが、中国との貿易もとめ、今度の予算でも、インフレ予算千三百億という散布超過をやり、賃金は上げぬし、インフレは抑制せぬし、物価の値下げは一向に考えておらぬし、デフレ政策などは考えておらぬ。平和産業を軍需産業に切りかえよることは事実なんです。こうしておいて三十五万の兵隊をつくろうというようなMSAをのもうとしておるのです。この全体の見地に立たなければいかぬと思う。この見地に立つと、通産大臣が特…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○川上委員 そういう答弁はいけないですよ。大体中小企業庁長官の答弁がそういうことではどうもならぬ。中小企業の八団体が何を要求しておるか。民間の意見を聞くとおつしやるけれどもちつとも聞いておらぬじやないか。民間中小企業の八団体は、ほかの法律によつて法人格をきめられたもの、これに対して、法人としての利益を税の面からとつてしまう?法人としての体制を税法でつぶしてしまおうとしておるところに反対しておる。そしてこういうことまで言うておる。企業組合…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○川上委員 もう長くはかかりませんが、」体企業組合にしましてもそれからその他の企業組合でない法人にしましても、法人格をほかの法律でとつているのです。法人格です。人格なんです。それを徴税の面で税務署の手を使うてかつてにこれを否認することになる。そして税金をとるということになる。これが法律上正しいと通産省関係ではお考えになるかどうかということです。もしもいけないならば法人関係の方で法人そのものを改めさすのがあたりまえだ。法人として一方では法…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○川上委員 それがおかしいのです。帳簿か何か知らぬけれども、正当な企業組合でないというのなら企業組合法によつてこれは処置すべきで、税法によつて処置するということはいかぬというのである。企業組合法あるいはその他の法人を規定する法律できまつていて、人格を与えてある。それを徴税の面から、特に具体的に言えば税務署が行つて、お前のところは正当法人でないときめてかかる。これは法律上から言うても建前から言うてもうそじやないか。もし正当でないような企業…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第19号
○川上委員 それでは私は質問をこれで打切りますが、いろいろ聞きましたが、中小企業をほんとうに助けて行こうというような政策は一つもないということが明らかになつた。このやり方を進めて行けば、必然的に中小企業はもう倒れてしまう。ただ一部の特殊な企業だけが保護を受けるのみで、そうでないということはちつとも立証されない。そこへ持つて行つて金庫法ができる。しかもこの金庫法は、銀行の代貸しを認め、それから設備の融資だというような点を強調されておつて、…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○川上委員 前の委員会が資料を要求してリストを出してもらつたのですか、ところがあれはリストじやない。あれはリストのうちの解除品貝だけ出している。これを私は要求したのじやない。あのリストのもとを出してもらいたい。これはどうですか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○川上委員 そうするとAリスト解除品目とあるのでありますが、そのAリストはどうですか。出て来ました書類にAリストの解除品目を書いたのがあるが、このAリストというものがほしい。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○川上委員 通産省通商局から、昭和二十八年六月九日に出た書類がある。これにはAリスト解除品目と書いてある。このAリストというものがないのにAリスト解除品目というのはどういうのですか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○川上委員 そうすればリストというものはないのですか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○川上委員 非公式の分があるのですか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○川上委員 そうするとAリスト解除品目というのは、これは何なんですか。これは通産省通商局から出ているので、あなたお知りにたらぬにずはない。このプリントは昭和二十六年六月九日付のものです。雑貨関係、化学製品関係、鉄鋼、機械関係、電熱器、それから電気器具、写真器部品及附属品、ての他が解除品目に書いてある。それをAリスト解除品目と書いてある。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○川上委員 そうなるとどうもわからなくなつて来ます。そうすると解除品目というのはそこにお持ちになつている、今出されたその一枚の紙ですか。そのリストですか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○川上委員 そのものにはリストという名前がついておりますか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第16号
○川上委員 そうでない、もとの……。