川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/08/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 時間も急いでおられるようでありますし、まことに名委員長でありますから、委員長にあまり苦労をかけるのもいかがかと思いますので、簡単に私は質問しますが、日米労務契約は非常に大きい問題である。十八万人の労働者と組織された組合を持つている。ところが今日交渉を進めている労務契約の主文に、これはアメリカの出した第二条の項ですが、これに、米軍は必要に応じて日本人労働者を直傭する権利を持つ、こういう内容の意味のことがありますか。おるかないか…
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 そうすると、特調の長官は、アメリカの案文を覚えておられませんか。
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 第二点としてちよつとお聞きしますが、第四条のC項に、米軍または日本側が好ましからざるものと認めた場合は、即時就業停止を命ずる権限を両者が有する、こういう文句がありますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 そうすると、保安治安並びに消防関係労務者には、ストライキをしないと書面で同意しない限り勤務させない、こういう条項がありますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 団体交渉は米軍側が、出席するかいなかを回答するまでは、日本政府側は団体交渉を受付けたり続けたりしてはならない、こういう項目がありますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 日本政府はアメリカ軍の同意がなければ、労働協約や協定を労働組合と結んではならない、こういう文句がありますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 これは驚くべき提案だと思う。先週の外務委員会で、政務次官は、日本の労働法規とこの労務協約とが相反する場合にはどういたしますかということをお尋ねした時分に、そういうことになつてはぐあいが悪いので、これがなるべく矛盾をしないように労務協約をつくり上げようと思つてやつておる、こういう答弁であつたと思うのです。これは容易ならざる契約の内容を持つておると思う。この契約を日本の労働法規に矛盾しないように直して協定を結ぶ精神がほんとうにあ…
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 この労務契約の管理手続の中に、「勤務時間は米軍が日本政府と協議して決定する。」それから「米軍が保安上の疑いをかけた労務者は、措置がきまるまで立入り禁止の処分を受ける。」これはひどいものです。こんなのが一ぱいある。日本の労働法規に合わぬような形にはせぬ、また労働者の代理になつて、間に入つて政府はやつておるようなことを言われますが、そもそも日米労務契約は、日本の政府とアメリカの政府が協約をするのでありますから、政府は政府の識見を…
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 もしでき上つた労務契約が、日本の労働法規に違反した箇所があつた場合には、政府はどう取扱いますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 日本の労働法規に反するような労務契約ができましたら、日本の労働者はこの日米労務契約を遵守する何らの義務もないと解釈してよろしゆございますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 そいつはいけない。契約を結ぶ当事者なんだ。そんなむちやなことを言うちや困る。だから質問するんだ。
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 私は念のために聞いておるんですが、もしもそれに違反する――ここに今私の言つたのは全部違反しておるんですから、日本の労働三法には直接にアメリカからさしずを浮けることはありません。全部違反しておる。こういうようなものができた場合に、日本の労働者は、たといどんなものができても、労働三法に違反する限り、この責任、義務を絶対に負わないと解釈してよいかどうか、これを聞いておる。
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 そうすれば、現在アメリカがピケ・ラインのところに来て、ピストルをぶつぱなしてみたり、労働者をなぐつてみたり、かつてにやつてるんですが、あれは一体どうなるんだ。そういうことを言われると、何ぼでも材料を出したくなる。実際問題として、アメリカが軍需工場あるいは基地労働者に一体どんなことをやつていけるか。越権をやる、無謀をやるひどいことをやつておる。ピストルまで持つて来て労働者の争議をおどしつけておる。そういうことを政府は平気で見て…
第16回 衆議院 外務委員会 第28号
○川上委員 私はこの問題はあとに残しておいて、きようは時間の関係もあるそうでありますから、一応打切りますが、しかし私の質問を打切つたのではなくて、この問題はあとにまだまだ留保してあるということで、一応私の質問を打切るということを明らかにしておいてちようだい。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 きようは大臣か政務次官にお聞きしたい点があるのですが、おさしつかえだそうでありますし、なお時間も相当たつて、委員会もまことに蓼々たる光景を呈しておりますので、条約局長に二、三の点だけお聞きしたいと思います。 今日本とアメリカと日米労務基本契約という問題について、交渉が進んでおるという先日のお話でありました。あの中にはアメリカの方の案と日本の案と両方あるのでありますか。これを出し合つて交渉いたしておるのでありましようかどうであ…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 そうすると労務基本契約の問題については、条約局長のところでは、内容についてはあまりよくわからぬ、こういうことなのでありますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 私は実はその点を聞きたかつたのですが、これは特別調達庁関係の方に来てもらえばよかつたのですが、その点私は条約局長でわかると思つたものですから――それではこの問題はあとに残します。 もう一つ、MSA援助の交渉が行われつつあるのでありますが、この中で協定の中に、アメリカの方の要求として、中国との貿易禁止あるいは相当強い制限の条項を入れるということを主張して来ておるということですが、それはそういうことになつておりますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 日本政府で意見を言うておるでしようが、もし協議がまとまらぬ、そうして中国との貿易禁止の条項というものを受入れなければ、とてもこの協定はできそうにないということになりますと、政府の方では、それは受入れることはやむを得ぬということにして、受入れる腹でありますか、その点をお聞きしたい。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 日本は正式にまだ援助を受けておりませんから、バトル法の適用が直接あるはずはないのじやないか。それから国連側の方針も、国連としては今中国を侵略国と認め、その他ありますけれども、これは日本の国民の経済活動を拘束する法的根拠はない。ただ道義上の問題であり、信義の問題である。国連に協力するつもりであるからこれはこう取扱う。そうしてそのやり方は通産大臣の認可でやる。こういう答弁になつておるわけです。ところが、今度MSAの援助を受けるこ…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 そうできればそうですが、できなかつたらどうですか。