川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/08/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 およそ腹はそれでわかると思うのであります。そこで、朝鮮休戦に引続きまして開かれる政治会議ですが、この政治会議に――あるいは何と名がつくか知らないが、その会議に政府は出席を申し入れてあるのでありますか、これはどうなんですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 そういたしますと、出席するのですが、現在の朝鮮に対する態度が問題であります。この問題に、どういう形か、ともかくも出席するということになれば態度がいると思うのですが、韓国とは国交は正式には開かれていない。便宜上、友好国というような形でいろいろやつているのだろうと思うのですが、この民主人民共和国の方とはそういうかつこうになつておらぬ。そこで、政治会議となるとしますれば、この政治会議に出席するという時分の日本の政府の態度としては、…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 しかし今回は、現実に会議が開かれる時分には、二つの政権がどちらも寄ることになる。それですから、その場合に日本は、第三者といえば語弊があるが、とにかく現在二つあるのですから、中立の立場でここへ臨むのか、あるいはそうでないのか、この態度はどういうのですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 しかし今まで日本はやはりあそこの戦争に協力して、南鮮を助けていいことは事実ではありませんか。日本は爆撃基地を認めたりして、金日成政権の方を爆撃しておる。そういう態度をもつて今までやつて来ておつたわけですから、政治会議に臨むとしましても、それをはつきりさせておかぬと、今まで南鮮にこういうことをやつて来た、この形で行くのか、あるいはそうではないというて行くのか、その態度がはつきりせぬというと、ここに行くことがアジア全体の平和に利…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 大臣でありませんからこれ以上言うてもどうかと思うのですけれども、条約局長の個人的な意見だと言われるのですけれども、それは非常におかしいのです。隣国のよしみがあつて、切つても切れぬ間柄だというのならば、北鮮を爆撃するのに日本を基地に与えたりしてはどうにもならぬのです。そうすると、今までやつておるのは、これは政治論をするのではないのですが、実際に静かに考えてみてもわかる。基地を提供して、たくさんの武器をつくつてアメリカ軍に提供し…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 それは中日貿易の禁止問題と軍事援助の問題が出ておるということが新聞で伝わつておりますが、中日貿易の問題はそういうことがあるというお話でしたが、軍事援助であるというふうには要求されておらぬとすれば、今後ともこれが軍事援助であるとして規定された協定が結ばれるようなことはない、こう解釈してよろしゆうございますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 時間をとりますが、しかし相互安全保障法には「友好国の国際連合の集団的安全保障体制への有効な参加を援けるための友好国に対する軍事、経済及技術の援助を承認することによつて」云々とある。そこで「軍事、経済及技術の援助」とあるのですから、これはちやんぽんにならぬものだ、軍事援助であるかあるいは経済的及び技術的援助であるかということはぐちやぐちやになるものではない。そこで今聞いておるのは、そうすれば軍事援助でもあるし経済的及び技術的援…
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 わかりました。そうすると今度の交渉中に軍事援助だぞというようなことの具体的な交渉はないが、MSAの援助、今交渉している援助は、軍事援助であることは明らかである、こう理解していいのですか。
第16回 衆議院 外務委員会 第27号
○川上委員 これで終ります。どうもありがとうございました。
第16回 衆議院 外務委員会 第26号
○川上委員 私の質問は簡単であります。今のに関連いたしますが、アメリカ側と日本の間に要員の労務に関するいろいろな協定があると思う、また今協定の問題ではあるいは交渉されておるのはでないかと思うのですが、これは日本の政府とアメリカ側との労務提供上の協定であると思うのです。ところが日本の労働者は、あるいは接収工場にしますればそこの工場、それから調達庁にしますれば調達庁、これに対して労務の契約をしておると思う。そこでこの限りにおいて日本の労働三…
第16回 衆議院 外務委員会 第26号
○川上委員 ところが現在労務協約について交渉されつつあるアメリカの提案した第四次案というものを察するに、これはとても日本の労働三法などが生きるようなものではない。私なんかが知り得ておる内容を申し上げてもよいのでありますが、これは政府方の方が十分に知つておられると思う。日本の労働三法に合うように協定をするなどと言われますけれども、それには似ても似つかぬような案が現在出ておるとわれわれは聞いておるのでありますが、これは自信がありますか。日本…
第16回 衆議院 外務委員会 第26号
○川上委員 そういたしますと、たとえば仮定いたしますが、ピケラインを張るということはよくないというアメリカ側の要求があつたとする。日本の政府はそれを認めて、そういう協約をしたとします。そうすると日本の方で労働階級は権利を持つておるわけですから、それと調達庁と労働契約を結ぶわけなんです。その限りにおいてはピケラインの問題は問題にならない。ところが政府がアメリカと結んでおる契約では、ピケラインが問題になる、こういう場合実際上にはこれをどう取…
第16回 衆議院 外務委員会 第26号
○川上委員 それは非常に問題だと私は思うのです。そうすると調達庁が日本の国民と労務の契約を結ぶときには、日本の国内の法律を無視した契約を結ぶということ、一口にいえば、たとえば具体的にピケラインだけの問題について言いますれば、これをしてはならぬという協約を、日本の労働者と調達庁が結ばなければ、これを押えることはできぬ。つまり日本の政府とアメリカ側とがいかなる契約を結びましようとも、それは間接調達ですから、直接に日本の労働者を拘束するもので…
第16回 衆議院 外務委員会 第26号
○川上委員 法理論でよろしい。
第16回 衆議院 外務委員会 第26号
○川上委員 そう言われると、いよいよわからぬようになる。たとえば今戸叶委員からも御質問がありましたが、ここにも横浜の万国橋のピストル事件というのが来ておる。これはピケラインを敷いておつた第二港湾駐留軍要員労働組合でありますが、ごく最近の話です。これがやはりMPが出て来てピストルを向けてやつておるのです。ところが今御答弁のようなかつこうになると、アメリカがそこで基地を設定しておいて、その必要上それを害するようなことはやむを得ないということ…
第16回 衆議院 外務委員会 第26号
○川上委員 これで終ります。これは重大な問題ですから、きようは関連質問ですが、あとでもつと詳しく聞かなければならぬと思うのであります。私は契約の法律論でよろしいと言つたが。それだけを言つておるのではなくて、そんなものを結んだところで、第一は向うさんがかつてにやるのだから、これだけは何もならぬじやないか。第二はとんでもない協約を結ぼうとしているのではないかという二点があるのですが、これはこれ以上詳しくは言いません。実はそういうことは行き過…
第16回 衆議院 外務委員会 第25号
○川上委員 この請願採択を今討議されておるので、政務次官にちよつとお聞きしたいのですが、頼む方は、国民としていろいろなことを頼む、要求する、それから扱う方は、まるで敵国扱いのような扱い方を政府はしておる。こういうやり方で、実際こういう問題が平和のうちに解決すると思うかどうか。たとえば代表部の問題にしても、ビルマもそれに相当するものがあり、フイリピンもそれに相当するものがあり、これはどちらもまだ批准をしてはおらぬ。ソ同盟の代表部に対しては…
第16回 衆議院 外務委員会 第25号
○川上委員 どうも委員長からそう言われると、長く言わなければならぬような気持もするのであります。それでは、私は政務次官と議論をしてもつまらないと思いますから、しませんが、私の憂うるところは、政府当局が言われるような形では、日本のほんとうの平和と自由と独立は、決して保てないのじやないかということを私は言うておるのであります。あなたは、ソ同盟はこちらの言うことを何も聞かない、向う様が悪いのだと言うけれども、これについては、あまり議論はしない…
第16回 衆議院 外務委員会 第24号
○川上委員 関連質問でありますし、同僚委員の方々の発言要求もありますから、簡単にお尋ねしたいと思います。 第一点は、このブカレストへの旅券の交付について、いろいろ研究しておると言われますが、具体的にどういうぐあいにやつておられるのか。ただいろいろ考慮しておくというようなことでごまかされては、実際旅券の申請をしておる人は困る。これはいろいろ理由があるのか、これが第一点。 第二点は、旅券の申請をした人がいろいろ事情を聞きたい、実際の状況を聞…
第16回 衆議院 外務委員会 第24号
○川上委員 いろいろな人が朝から晩まで行つて、仕事ができぬということを言うけれども、はつきり早く解決しないから、こんなことになる。何もろくなことをせずにおいて、研究とかなんとか言つてぐずぐずしておれば、それは何ぼでも朝から晩まで行くのはあたりまえだ。それをせぬようじや国民の根性がない。そこで私は言うが、本日政務次官に、ブカレストに行く学生諸君がおそらく面会を求めるだろうと思うが、きようお会いなさるかどうか、これをお聞きしておきたい。 そ…