川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○川上委員 それはいかぬです。大臣が元来修正できるものだと思つておつたからそういう答弁をしている。今まで条約を政府はやつて、そうして何かよそからかどうか知らぬが、注意を受けたがどうかわからぬが、とにかく発言するまでは修正できるものとして考えておつたに違いない。そうでなければ、こういう重大な問題を大臣ともあろうものが間違うはずはない。つまり実際に発言をするその前までは修正ができると考えておつたのだ、この重大なる問題を修正ができると考えてや…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○川上委員 大臣がこういう重大な問題の、言い違いといつてもこんなことは通りません。初めからそういう考えがなければそういうものは出るはずがない。われわれのようなもの、国家の責任を持つたものでも、全然考えていないことを言うものではない。だからこれは修正できますということを言うたのは、そう考えておつたに違いない、だからそういう発言が出て来る。われわれはこういう解釈でなければ解釈の仕方がない。特にまたわざわざあなたにそこへ来てもろうてこの言い訳…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○川上委員 もう一ついでに聞いておきたい。条約局長はすぐあとで大臣が言いかえたと言われたのですが、そのすぐあとというのはいつのことです。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○川上委員 速記録は間違いありませんか。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○川上委員 私はその時分にもここにおつたのですが、加藤君の質問のときには言い直された記憶がない。これは速記録を見て明らかにする必要がある。これをいいかげんにされては困る。間違うて御答弁になつて修正ができますと言つて、すぐいや実は修正はできませんと、こう言い直したのなら、間違えたということになりますが、実際において速記録を調べてすぐでなかつたならば、私のさきに主張したことが正しいということになる。これはひとつ速記録を具体的に調べて問題にし…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○川上委員 議事進行につい申し上げます。私さきに質問しましたが、どうもはつきりしませんから、ただちに委員長の手元で速記録を取寄せて、ここで明らかにすることを要求したい。
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○川上委員 しかしこれはできておるかできておらぬかわからぬという問題ではなくて、私は相当重大な問題だと思う。それですからもしできておらなかつたら、委員長の方からすぐその翻訳をさせて、そうしてこの委員会がいつまで続くのか私は承知しませんが、今晩この速記録の全文をただちにここで明らかにしてもらわぬと、私は納得することはできない点がある。速記録を見まして、はたして条約局長が言われる通りであるならば、これは私の思い過ぎであつたかもわかりません。…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○川上委員 それならちよつとお伺いするのですが、私もそう思うのです。私も実は外務大臣が今まで長い間間違つておつたであろうということは考えたくない。しかしわざわざ条約局長が来てその言い訳をしなければならぬような発言をしておることは事実なんです。もしもはつきりしておるのならば、条約局長がここへ来られて、そうしてそのことをいろいろ言われる必要はない。速記録を見よう、こう言つたらすぐあなたがわざわざ来てそう言つておられる、そこで私は速記録を要求…
第16回 衆議院 外務委員会 第22号
○川上委員 私はそういうことをここでいろいろ言われる必要はないのだと思う。私の聞いておるところでは、私の聞き違いがあるかもしれませんが、ここで修正ができる、修正ができたならば、これはまたアメリカの議会において交渉して何とかやつてもらわなければならぬといつた意味の発言だつたと記憶しておるのでありますから、そこで速記録をということを私は言つておる、もしもこれが速記録ではつきりしておるのであつたら、政務次官がここへ来られて、外務大臣ともあろう…
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○川上委員 大臣が見えておりますから、大臣に聞きたいのですが、この友好通商航海条約は相当なものだと思う。これに一番よく似ているのは、アメリカとコロンビアが結びました通商条約ですが、これ以外に今の日米の結んだ条約に似た条約の結ばれておるのはどこの国でございますか。
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○川上委員 イタリアなんかは大分違うでしよう、コロンビアとアメリカの結んだ条約が、日本との条約にうり二つなんです、日本の方がもうちよつと悪いようです。これはあとで聞きます。イタリアなんか出されるのではなくて、コロンビアとアメリカの結んだ条約、これととうり二つの条約がほかにあるか、これを大臣に聞いている。
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○川上委員 それはうそです、似ちやおりません。コロンビアと非常に似ているが、ほかの国とは違う。そうすれば、コロンビアという国は現在アメリカとどういう関係になつておるのか、これを簡単でよろしゆうございますから、お答え願いたい。
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○川上委員 そんなばかな返事をしちやいかぬ、独立国ぐらいわかつておる。それは南朝鮮だつて独立国だ、そういうことを言うておるのではない。コロンビアはアメリカの完全な従属国で、まことに小さい、目の中に入るような国で、どうにもこうにもならぬような国ではないかということを聞いておる、こういう国と思いませんか。
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○川上委員 これは答弁ができぬのだろうと思う。コロンビアと結んだ条約、これがたいへんいい条約だということをアメリカは言うておるのです。ところがこのコロンビアと結んだ条約より、日本の通商条約はもつと悪い。たとえば、コロンビアの条約には、すべての種類の商業、工業、金融その他の事業活動を内国民待遇に許しておりません。それから代理人もしくは何らかの形態の適法の団体を通じて、一切の事業活動を許すということになつておるが、これもコロンビアとの条約に…
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○川上委員 何も遠慮する必要はない。国会議員が国会の中で自己の見解を述べることは当然の権利だ。政府が外交的に言うんなら、慎んだらよかろう。議員が委員会において自分の見解を述べて政府から警告を受ける必要は一つもない。なまいきなことは言わぬ方がよろしい。 第二に、大臣は国際的な信義によつて中国貿易をとめるのだというが、それならば国内法が必要なんだ。いくら政府が相談をしようが、国際的信義と言おうが、そういうものは国民が経済活動をすることを押え…
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○川上委員 通産省が認めておるのは、あの法律は大臣が貿易について許可、不許可のことをするということはあるが、共産圏に対してはするとか、中国に対してはせぬとかいうことは一つも規定してない。中国だろうが、ソ連だろうが、アメリカだろうが、していいものはしていいし、して悪いものはして悪いとでも言うんならりくつが通ります。中共へは困るということがどこにある。通産省の関係にどういう規定がありますか。ありません。そういうことを言うから、でたらめなんだ…
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○川上委員 ありますというような答弁ですが、通産委員会では、これはないということに答弁がなつてしもうておるのです。それはそれでけつこうです。 続いてお聞きしたいが、国と国とは、お互い独立国であるからりつぱにやれると言われるのでありますが、事実、実際の状態を見ると、なるほどアメリカには統制はありません。アメリカは自由の形をとつておる。しかしこれはたとえば日本の占領のような形、あるいは軍事援助、経済援助という形、これで他国の産業を押え、他国…
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○川上委員 答弁が違う。私はこういうことを聞いたのです。アリカの、ある言葉でいえば、攻勢といつてもいいし、経済政策といつてもよろしい、大体通商条約の今のような形は、大戦前にはなかつた。これは戦後にできた形です。この形は――アメリカが非常にたくさんの金を握つて、そうして資本主義諸国の中で優越的な独占的な資本主義国になつて、そこでいわゆる統制の撤廃と事業活動の自由、これをどんどんと押しつけて来たのです。戦争の前には、こういう通商条約があつた…
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○川上委員 野放図ではないという御答弁ですが、野放図であるということについては、この次の質問のときに具体的に話しましよう。同じことを聞くと今のようにぐるぐるまわりをやらなければならぬ。 もう時間が五分よりないので、五分間だけ質問いたしますが、事業活動の自由の問題については、コロンビアとの条約よりももつとルーズな事業活動を認めておるのでありますが、しかし一面においては、ある一部の企業産業には権利の留保をしておることは事実であります。けれど…
第16回 衆議院 外務委員会 第21号
○川上委員 だんだんはつきりして来るのです。それだから制限するつもりはないのです。これだけやつておいて、外資を導入しなければならないからとか、アメリカさんがこうおつしやるとかなんとかいうことで、制限をせぬつもりでおることは明らかである。大体これをこしらえる時分に経団連は反対しており、全銀協も反対しておる、大蔵省の役人の人もある程度抵抗したそうだ、そのときに吉田総理大臣はお前ら何をしておるのだ、そんなことを言いおつて外資が来なかつたらえら…