川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/11/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○川上委員 私はこういう問題を言い抜けであいまいにしておいてはいかぬと思う。これは私の言つた通りに韓国から抗議があつて、その時分には韓国の漁民が爆撃のために死んで、そこで韓国がアメリカ当局にこれを申し出て、アメリカ空軍司令官は韓国の抗議によつて日本のリストに入つておつたものをのけて、これを韓国に通告しておるのです。こういう点をやはり明らかにしてやらなければいけない。こうして見るというとこれはさつぱりあいまいである。一体アメリカはこれをど…
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○川上委員 たいへん困つた返事をしておるのです。そういう困つた返事しかできないんだろうと私は思う。大山教授とソ連当局との話合いは、結局は戦犯捕虜の送還という実を実際には結んでおる。政府は、これまでソ同盟の捕虜問題については、あらゆる限りの非難攻撃をしたが、ほかのことは何もしておらぬ。そこで、ここでちよつと聞きたいのは、政府はこの捕虜の送還の問題について、ソ連の政府に対して話合いをする機会をつくるために、どういう努力をせられたか、これをひ…
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○川上委員 たいへん苦しい答弁ですが、それはジュネーヴで何をやつたか知らぬが、政府はとにかく戦犯を返してもらえなかつたことは事実であります。大山教授が行つていろいろ話して戦犯が帰ることになつたことだけはこれは事実です。ほかの文句をぎようさん言つたつて始まらぬ。これは厳然たる事実だからしようがない。そうすると吉田政府は、中国からの帰国の日本人に対しても何も無能力である。ソ連からの戦犯のこの送還問題に対してもまつたく無能力である。ところがこ…
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○川上委員 外交問題というものは私はそういうりようけんじやだめだと思うのです。そういうりようけんでおるから日本の吉田内閣はさつぱり何もできやしない。さつきも北さんがあの対日援助なんかは払わぬでいいものじやないかとここまで言われておる。われわれも同感です。しかしこれは答弁してもらおうとは思いません。これ一つだつてできつこない、この外交関係について政務次官の言われるような態度、そういう言い方というものはまつたく一から落第です。お話にならぬと…
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○川上委員 当然のことであるとは思いませんが、国民もこれをほんとうに要望しておるのです。政府が出すという気持になれば、入国査証一本が出せぬはずはありません。国交が回復しておらぬといいますけれども、ビルマの代表だつて来ておる。インドネシアの代表だつて来ておる。きのうもちやんと国会へ来ておる。これは入国査証を出せぬというはずはない。これはソビエト側からも願つておるし、日本の業者がことごとく願つておる。これを出していない。アメリカから何か横や…
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○川上委員 政務次官はソ同盟との親交、貿易は望ましいところである、こうおつしやる。大山教授や川上君が行つたら向うは出すだろうといつておる。日本は出さぬ。何でそんなことを言う。ソ連は私が行つても、大山教授が行つても出すのだ。国交はしたいのだ。仲よくしたい。査証は出そうというならすぐ出せるのだ。ところが日本の政府はソ同盟の人には出しません。これはどういうわけですか。さつぱりわからぬ。
第17回 衆議院 外務委員会 第5号
○川上委員 きようは時間がありませんから、これはあとに保留しておきまして質問を打切りますが、これは私は質問をやめません。今のような答弁ではこれは絶対に納得行かぬ、そういうことを言つておるから国は滅びる、しかし時間がありませんから、これは次の機会に徹底的に聞かなければならぬ、きようはこれで私の質問を終ります。
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 私はやはり火力借款で少しばかりお聞きしたいと思うのですが、まず第一に、これで入つて来る機械類の関税がおよそ三十億くらいあると思いますが、これは免税にする予定でありますかどうか、この点を伺つておきたい。
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 関税の額を聞いているのではない。免税にするのではないかというのです。
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 火力借款の交渉について、岡野さんはどうもタツチしておられぬのじやないか。これは非常に重大な問題で、ことに岡野大臣は電力行政については責任の地位におられると思うのですが、これは初めの間ほとんど御承知なかつたということは与党の人も言つておるが、これはいつごろからお聞きになつたのですか。さつきから話を聞いておると、どうもよく知らぬとか、どうも新聞に書いてあつたから世界を例を聞いてみたというのですが、最初から加わつておられたのですが…
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 通産大臣はもう少ししつかりせぬとだめなんじやないですか。こんなものを大蔵大臣やその他のところでかつてにきめてしまつて、済んだものをあなたに持つて来て、あとでその通りやつて行けというので大臣大分困つておられるのだと思いますが、今後この形ではやはりいかぬと思う。それでこういうことを聞きたいのです。世界銀行は、日本全体の電力事業の状態と政府の方針とを提出するように要求したはずであります。政府は本年八月ごろに大堀という経理長をアメリ…
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 そうすればどういう資料を提出したか、それを一つ正確にこちらへ出してもらいたい。それから次にちよつとお聞きしたいのは、この電力会社は世銀に事業計画というものを出しておるはずです。この事業計画は世銀と電力会社との合意で変更ができ、政府、開銀はただこれに同意を与えるだけになつておると思うのでございまして、しかもこの事業計画の内容が秘密になつておるのではないか。この事業計画書というものを出してもらいたいと思うのですが、これは出せます…
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 貸付契約の附属書の第2の(h)というところにあるはずです。この事業計画で発表できないものがある。これはどこにも発表しておらぬと思うが、そういうものがあるかないか。それだけでいいから伺つておきます。
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 これはあとでまた私の方であるということを主張して質問したいと思う。それからその次にちよつとお聞きしたいのは、電力会社は世界銀行の同意がない限り、その法人格と財産権を維持する義務がある、こういうことになつておると思うが、これでは将来日本が民主化したときにこの電力企業を国有にすることも国営にすることもできないと思う。しかしこれが十五年、二十年の間こういう拘束を受けておる。そうなつておりますか、どうですか。
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 これは世界銀行がそんなことを承知するはずはないから、その期間まるで押えられてしまう、こういうことに解釈せざるを得ない。 次に、日銀も市町村長も、何も知らぬ間に実際上保証人になつておる。これは払いされすればいいということを大蔵大臣は言つておるけれども、払いさえすればいいなどということは、借り金をしている者からいつたらおかしなもので、向うは払わぬと思うから担保をとる。これは保証人になつておるが、岡野通産大臣は、こういう日銀の当局…
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 私は議論はいたしませんけれども、前に電力借款をしたことがあるが、あの時分の電力会社がどんなに困つたかということは、御承知の通りです。この点については、時間もありませんから私は議論はいたしませんけれども、そういう考えで通産大臣がやられたならば、日本は必ずまる裸になつてしまうと思う。やむを得ないことであつて、しかたがないから、借りたというならば、訳はわかるが、金を借りる場合にはあたりまえだ、国をまる裸にしてもいいのだという態度で…
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 私の聞いているのは、そんなことじやない。通産省が、能力も同じだ、機械も日本でつくれる、価格は国産品が安い、納期も早くなるということを言つているのです。全国課長会議で、通産省自体が言つておる。あなたは今そこで説明をなさるけれども、九月末の通産省の重工業関係の全国課長会議で、通産省が言つておる。これは印刷物にまでなつておる。これはどういうことですか。これが一つ。今火力機械の製造能力は年間三百四十万キロ日本にある。これだけのものが…
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 通産大臣の説明は、ちよつとそれはいかぬです。大体この問題は、日本電機工業会は初めから反対なんです。受入れる方が、まことに外国のものを入れたくてしようがなかつたのならば、日本電機工業会はなぜ反対したか。これは全面的に反対しておる。途中から何かてこ入れがあつて、やわらいでおりまするけれども、これは輸入することに反対しておる。政府が一生懸命になつておるだけです。これはどういう関係になりますか。通産大臣は、よう知らぬのと違いますか。
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 いよいよいけない。そんなことを言うのならば、火力で一番困つておるのは、四国と北海道です。経営状態が非常にいい中部、関西、九州、こんなところに何で入れるのか。ほんとうに業者が困つておるところに入れるのならば、四国と北海道に入れるべきである。三電力会社、三電力会社と言うけれども、三電力会社だけが日本の電力会社ではない。こういう答弁をせられては、さつぱりどうにもならぬ。日本電機工業会が反対しておる。そうして四国とか北海道のように非…
第17回 衆議院 通商産業委員会 第1号
○川上委員 いよいよいけない。この借款の骨を折つたのはだれだ。小笠原君ではないか。政府は一生懸命やつておる。国営企業ではないからというが、政府が一番先に立つて、大蔵大臣がふうふう言つて、あれに判を押そうか押すまいか、判を押したら日本に帰つてつるし上げを食うかもしれないが、私は大いにかくせられるつもりで判を押しますとさえ発表しておる。政府がやつておる。こんなことではいけません。政府の政策です。政府の政策ではないと言えますか。そんなら三電力…