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日本共産党衆議院
総発言数
2,788
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,788 20 を表示
小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 太平洋上でやる。そうしてそこの公海を他国は航海しておる。アメリカは、こういうものにちっとも被害を及ぼさない、危険はない、また信託統治の中におる人民にも危険はない、こう言うておりますか。 〔「ソ連でもやってるじゃないか」と呼ぶ者あり〕

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 質問が違うのです。危険はないのか、危険は伴わないのかというのです。

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 そういう考えだから外交はできない。危険があるから太平洋に来てやるんでしょう。危険が防げるならアメリカの国内でなぜやらぬか。自分の国内ではやれないでしょう。それだから太平洋に来てやるんでしょう。被害を受けるのは主として日本人でしょう。ソ連がやる、ソ連がやるとおっしゃるが、ソビエトは、私は事実については深く知りませんけれども、伝うるところによれば国内でやっておる。アメリカが太平洋に来てやるというのは、危なくてしょうがないから来て…

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 日本の外交をやっておられるならば、当然これは文書をもって申し入れなければならぬ。このくらいのことは総理でも御承知だと思う。重光さんは外交官出身なんだ。日本の国民はこぞってこれに反対しておるのです。三千三百万という国民が署名をして反対の意思を表示しておるのです。日本の国民の総数は八千七百万、そのうち三千三百万が署名をしておる。そうして国会においても、この水爆の実験の中止方を申し出てもらうように政府に要請する決議をかってしておる…

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 そうすると、原爆、水爆というものは戦争をなくする、こういうものだから、これは場合によってはよろしい、こういうことになるのですか。

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 総理大臣は、そんな、とぼけてはいかぬ。水爆の実験をとめたらいいじゃないかということは一つも言っておらぬ。私の夜間しておるのは、最初は太平洋上での水爆実験の問題で、今あなたに聞いておるのは、今度は水爆、原爆は戦争をとめる作用があるのだから、こう総理が言われましたから、水爆、原爆は戦争をとめるものなのだから必要に応じてはこれはやむを得ない、こうお考えになるのですかということを聞いておるのです。

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 これは総理に聞きますが、そうしたら、総理大臣は、最近にダレスの意見を発表したいわゆる戦争せとぎわ政策、これには反対でありますか、賛成なのでありますか。

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 今日世界で非常にやかましい問題になっておる、いわゆる新聞などでも報道されておる戦争せとぎわ政策、これに御反対なのであるか、賛成なさるのであるかということを聞いておる。

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 これは総理大臣は新聞を読んでおらぬのだ。何を読んだのですか。外国の新聞も日本の新聞も読んでおらぬ。ほんとうはせとぎわ政策という言葉も知らぬのでしょう。これはどうも驚き入ったことではないか。せとぎわ政策とは、アメリカの政策で、ダレスが最近において世界に向って公言したとも言っていいこういう政策で、戦争へ戦争へと緊張を挑発しておいて、せとぎわに持っていって原水爆を振りかざす、これを一貫した政策としておる政策、一口に言えばこれがせと…

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 よからぬことを言うちゃだめです。共産党と、なぜそんなことを言う。イギリスにおいて、このダレスのせとぎわ政策はどんなに悪評かということを知っているか。インドはどう言うておるか。アメリカの国内においてさえも、ダレスのこの政策に対しては一大反撃が起っておる。ダレス罷免の声さえ起っておるじゃないか。こんなことを何にも知らないで、共産党が言うておるのだ……、何を言うておるのだ。(笑声)こんなことしか言えないような外務大臣——今のあなた…

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 仮想敵国を考えられておらぬ。ところが実際に日本では今アメリカの原水爆基地がどんどん大きになっておる。これはどういう関係になるのでありますか。

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 そういうことを聞いておるのではないのです。仮想しておる敵国もない、考えられないと言われるのに、日本をアメリカの原水爆の基地にどんどんしておるが、これはどういう関係なのか、どういうことなのか、これを聞いておるのです。——総理がよくわからぬらしいので、もう一ぺん言いましょう。原水爆の基地というものは、原水爆で他国を爆撃する基地なんです。それを日本にどんどん拡大し、作っておるが、仮想敵国はないとおっしゃるのに、これはどういう関係に…

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 原水爆の基地が防衛だ。仮想敵国はない。日本にあるアメリカの軍事基地に、たとえば原爆搭載の長距離爆撃機B57が来ておる。しかも日本には何の相談もなく勝手に来ておるんだ、こういう答弁をこの委員会でもなさっているのです。長距離爆撃機です。原爆搭載です。これを出さなければならぬから、今回は板付その他の飛行場も二万二百フィートの大きにしなければならぬ。この前の国会では、総理大臣は、ジェット機が来るのであるから、基地を拡張するんだと言わ…

小会派クラブ1956/02/07

24衆議院 予算委員会 第4号

○川上委員 総理大臣は一つ考えられたらどうか。防衛ということは国の平和と独立を守るということであります。これが防衛なんです。その防衛の第一義というのは、アメリカの原爆基地を日本に作ることじゃないのじゃないですか。資本主義国のみならず社会主義国や中立国、特にアジア諸国との友好関係をどんどん深めて、主権を尊重して、帝国主義の植民政策には反対して、平和を目ざす工作をどんどん進めて、日本の国際的地位を高めるということが防御の第一義じゃないですか…

小会派クラブ1955/12/10

23衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 私は総理大臣に御質問をいたしたいのでありますが、先日のこの委員会で社会党の水谷長三郎君から大へん道理にかなうた質問があったと思う。その中でも特に水谷君はこういう質問をしておる。万々一壁に突き当ったときには、どうなさるつもりであるか、こういうことを尋ねました。それに対して総理は、それは今答弁ができぬ、こういう意味のことを答えておられると思うのです。そうすると、この御答弁は、万々一の場合には決裂ということもあり得るということを言…

小会派クラブ1955/12/10

23衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 そういう答弁を総理はしておられるのでありますが、私はそれに非常に疑問があるほんとうに総理はそう考えおるのかどうか。すでに六月以来長い交渉の結果、松本全権はロンドンでこういうことを言うておる。すべての論議は出尽してしまった、あとは日本の能一度だけだ、こう言うておるのであります。また全権は帰国されたときに、ソビエトの態度はもうはつきりしておる、再交渉の余地はない、慎重論はいわば決裂論である、これ以上ねばるのなら交渉をやめた方がよ…

小会派クラブ1955/12/10

23衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 決裂以外に道がないかどうかと聞いておるのではなくて、決裂する場合もあり得るという含みで答弁をなさったのではないか、こう聞いているのです。

小会派クラブ1955/12/10

23衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 総理大臣の答弁は、実は内心は非常に困っておられて答弁をしておられるのじゃないかと思う。松本全権がそう言うただけではない。現にソビエトを訪問した国会議員団がある、これの中には自由民主党の方々も加わっておられる。北村徳太郎氏が団長であったと思うが、そのときに、ブルガーニン首相と一緒にフルシチョフ氏はこういうことを言うておると思う。国交を回復して大使を交換することはすぐにでもできるのだ、これがソビエト政府の方針である、これは非常に…

小会派クラブ1955/12/10

23衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 そういう答弁をされるとは私は実は予想しなかった。この日ソ国交の問題というものは、国の運命を決定する重大な問題だと思う。君とは考えが違うからもう何も言わぬというようなことを総理大臣は言うちゃいけません。おのおのが考え方を言い尽して、国のために、国民のために尽さなくちゃならぬ。考えが違うのは取り上げぬというような政治はない。考えを尽してこそ、政府はほんとうの国民の意に即する政治をすることができる。総理大臣にちょっと私は聞きますが…

小会派クラブ1955/12/10

23衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 私はさきに実際のことをあげて、ソビエト側はこう言うておると言った。北村団長もこれを聞いて帰っておられるのだ。これは単なる新聞の報道とかなんとかいうものではなくて、日本の議員団が正式に訪問したときにソビエトのブルガーニンと同席してフルシチョフ氏が、これが政府の方針でありますと言うておる。その中には総理が今考えておられるようなことは、交渉ができぬことであると解釈しておると言うておるじゃありませんか。こういう点はどうお考えになりま…