川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/12/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 総理はどうも答弁ができぬのじゃないかと思うのですが、さきに聞きましたように、そういう答弁、それからほかの委員が繰り返して質問しておることて対して答弁しておられる、その答弁の骨子というものは、正式な閣議決定に基くものでありますか、どうであるか、この点もちょっと聞いておきたい。
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 この問題について閣議は何回行われているのですか。
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 正式の閣議を何べん開いたか覚えぬ。数回ですか、一回ですか、それならわかるでしょう。
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 閣議は五月二十四日に一ぺん開いたきりで、あと開いておらぬのじゃないですか。
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 閣議を開いた日にちも記憶にない。そうすれば具体的に聞きましょう。松本全権はどういう閣議決定を携えていくのですか。
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 そうすると日ソ交渉の問題については閣僚の意思は統一せぬ、閣議は開いておらぬ、ばらばらにやっておる。これは重大な問題だと思う。日ソ交渉の早期妥結を希望しておると言われ、最初にはいろいろな懸案の問題はなかなか困難なことがあるということも総理は前国会で言われておる。松本全権は長い間の交渉の結果、妥結をせずに帰っておる。それからこのたびあらためてロンドンに行くわけである。閣議はしておらぬ、政府の意思は統一しておらぬ。どのようなことに…
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 交渉を始めてから半年たっておるのです。松本全権の行く日がわからぬから閣議を開かないのはあたりまえだ。そんなものではなかろう。国民が一大関心を持ち、世界は日本がどういう態度に出るだろうかということさえも非常に心にとめておる、こういう時分に閣議を開かぬというようなことで、総理大臣、事が運びますか。私は総理をこの席で何か追及してみようとか、一つの言葉じりをとらえてみようとかいうのじゃありません。私はそういうことではあるまいと思うて…
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 この問題については私は大ていわかったと思うから、これ以上は言いません。これでは日ソ交渉を早期妥結する意思は総理大臣にはないものだとわれわれは考える。本気でこれをやろうとするならば、閣議を開かぬということはあり得ません。内閣の意思を統一しなければこの問題ができますか。重大な問題です。ことの意思も統一しないででたらめにやっておるというようなことで、この国交の回復ができるものでは断じてない。総理はこの前の本委員会で、ソビエト政府か…
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 それとフルシチョフ氏が言うておる、国交を回復して大使を交換することができる、これが政府の方針であるということとは、どう関係するのでありますか。これ以上のことをソビエト政府側からは言うてきたのでありますか。
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 外務大臣は系統的に妨害しておる一人なんです。あなたが、わしはよう知らぬ、そんなことは外務大臣に聞いてもらわなければならぬ——この重大な問題を外務大臣に聞かなければわからぬようなことで、わしは必ず早期妥結をする見込みである、これは少し言い過ぎじゃないですか。総理は知っておらぬはずはありません。どういうことをソビエト政府は言うてきたのか、これを総理が知らぬようなことでは、それは国会で、わしは妥結をする気である、こんなことはもうて…
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 まず国交を回復して大使を交換し、両国の親善を深め、不自然な戦争状態をなくしてから、両方の国民の利益によっていろいろな問題を話合おうではないかというのがソビエトの提案じゃないですか。これがソビエトの提案です。(発言する者あり)このことの提案があったのでしょうということを総理に聞いておるのです。これも総理は知らぬとおっしゃるのですか。
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 おそらくこういう問答というものは世界の国会にはないだろうと思うのです。国会の中の議員の質問に対して、この重大な国交回復の問題に、相手のソビエト政府か何を実は言うて出たのか覚えておらぬ、忘れた、これを国会の速記録に残しておいたら、全世界はどう思うだろう。私はこれは非常に情ない国会のありさまであり、まことに情ない政府の態度であると思うのです。また第二に、ソビエトの政府があなたの今の答弁を聞いたらどう考えますか。ソビエトは何を言う…
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 それだけを知っておったのではどうもならぬのです。なぜならこれから懸案を解決するとかなんとかいうことは絶対に不可能な状態に陥っておるのです。これは一般の事実によって明らかになっておるのです。その点は私は言うが、北村団長がおられるかどうか知らぬが、聞いて帰っておられるのです。それがきまっておるのに総理が今のような答弁をされることは、国交の回復に本気じゃないということと同時に、政略的な引き延ばしをして、しまいにはこれを決裂してもや…
第23回 衆議院 予算委員会 第5号
○川上委員 与党の方がだいぶ応援しておられますけれども、総理の答弁は非常に恥しい答弁になりましょう。私は時間がありません。申合せの時間をあまりじゅうりんしたくない。私はこの際に特に総理大臣に申し上げたい。この交渉にはいろいろの妨害がありましょう、圧力がありましょう。国民もよう知っております。たとえば終始一貫系統的にブレーキをかけておるのは重光外相であります。これを総理は抱き込んでおられる。外務大臣は、自分でロンドンに出かけてこの日ソの間…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○川上委員 けっこうです。 日本とソビエトとの国交の回復という問題は、今日国民の最も大きな希望であって、鳩山総理大臣に残されておるわずかばかりの国民の期待は、私はこの一点にかかっておると思う。そこで、この問題についてほんの簡単に質問いたします。政府の方では千島及び樺太の返還ということを交渉の前提条件とする、とこう言われておるようでありますが、返還が実現せぬ限りは国交の回復はしないつもりであるという、こういうお考えであるかどうか、この点を…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○川上委員 これは文句の問題は別として、千島、樺太の返還と抑留者の即時無条件釈放ということが交渉の前提である、こういうように政府は考えておると考えておりますが、もしそうでないというのであるならば、そうでないということをはっきり言っていただきたい。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○川上委員 そうすれば、こう理解してよろしゅうございますか。抑留者の問題については、交渉に入る前に解決をすることを望む、領土の問題については、交渉の前提の条件ではない、言いかえれば、領土の問題は片づかぬでも国交の回復はしたい、こう解釈してよろしゅうございますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○川上委員 言った通りはそうなんです。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○川上委員 どうもあいまいでわからぬです。もう少しはっきり言うて下さい。領土の問題が片づかなければ国交の回復はできないと考えておるのかどうかということなのです。言いかえれば、樺太、千島、これが日本に返還されないようなことじゃ国交の回復はできぬのじゃ、とこういうのかいわぬのかというのです。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○川上委員 その説明がわからない。この千島、樺太の返還を前提条件としておるということは、今そう考えておるということは、多くの人がこれを心配しておるのです。また実際そう思うているのです。今総理大臣が私の質問に対してはっきりとした答弁をなさらぬというところにこの問題がやっぱりあるのです。 そこで承わりますが、ポツダム宣言というのは四大国一致の原則に立ったもので、ソビエト同盟抜きのサンフランシスコ条約でソビエトがポツダム宣言に基く権利を放棄し…