川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 本会議 第6号
○川上貫一君 私は、小会派を代表して、主として総理に対して二、三の質問をいたします。 石橋内閣は、組閣以来、自主独立を唱えられております。また、平和を口にしておられます。これは、その限りにおいて、まことにけっこうであります。しかし、日本の自主独立という、こういう問題は、第一にアメリカ軍の撤退、第二に軍事基地の撤去、第三に沖繩の完全復帰という、少くともこの三つの問題を解決せずして、ただ口で自主独立ということを云々するのは、私はから念仏だと…
第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号
○川上委員 時間が非常にありませんし、通産大臣はエチオピア皇帝の会に行かなければならぬ、与党の方々も早く済めばいいと思って、義理合いに努めておられて大へん気の毒だと思います。それで一つ質問をしてお答えを願いたいのですけれども、それでは時間をとりますので、便宜上私は聞きたいことを全部まとめて質問したいと思うのです。質問は四点ほどよりないのでありますけれども、あとで一つ一つの質問に対して別々に政府の方でお答えを願いたい。 第一に質問したいこ…
第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号
○川上委員 一々聞いておる時間をとるので、やっぱりまとめて聞かなければならないと思うのだが、恥ずべき法律と言うたけれども悪法ではない——恥ずべき法律が善法という理屈はない。そういう論弁を弄しちゃいかぬと思うのです。恥ずべきような法律は悪法ですよ。世界に向って、国民に向って恥ずような法律が善法ですか。こういう言葉じりで妙なことを言うちゃいかぬと思うのです。あなたが今から三年前に恥ずべき法律と言うたのは、悪法という意味です。これは独断でも何…
第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号
○川上委員 もう一点だけ。ほかの問題はけっこうですが、生産性向上についてはちょっとお考えが違うのじゃないかと思うので、一口だけ申しておきたいと思います。しかし見解が違うのだということで済むかもわかりませんが、生産性向上運動の基礎はオートメーション化である。これをのけて生産性向上運動というものを精神運動にしたらだめです。そんなもんじゃない。世界の生産性向上の一番基礎となるものはこれは機械化である。合理化である。あなたは問うに落ちず語るに落…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 私の質問は、大きく分けて二点です。一つは、この法案は憲法に違反しはしないか、いま一つは、本法案の目的について了解しない点があるので、この点についてお聞きするという、この二点に要約されるのです。 まず最初にお聞きしたいのは、政府の答弁によりますと、これを総合すれば、要するに、この法案というものは、二大政党の健全な発達によって政局の安定をはかるのだということが、非常に大きな目的になっておると思う。現在の政界の分野は、言うまでもな…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 そういう答弁ではいけない。二大政党の健全な発達を期待する、それによって政局の安定をはからなければならぬから小選挙区法案を出したのだ、こう政府は言うておる。この状態を聞いておるのです。今の状態は言いました。今の状態がこうだということは、今申し述べておるのです。ところが、これじゃいけない。もっと健全な状態とか、もっと安定な状態とかいうことを考えなければ、この法案の根本の趣旨がはっきりしない。その状態、その内容を聞いておるのです。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 今の状態ではいけないという問題については、あとで質問いたしますが、御答弁では、差し迫って、これほどの混乱を招きながら、どうしてもこれを押し通さなければならぬという理論にならぬのです。しかし、これはあとで聞きます。 そこで今聞きたいことは、そうすると、政府のいわれる二大政党による政局の安定というのは、つまり二つの政党の考え方がほとんど接近して、簡単にいえば似たり寄ったりの政党になって、たとえていえば、イギリスのような状態を考え…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 端的に附きますが、日本で、二大政党というものが健全に発達するとお考えになりますか。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 期待はどんなにしても勝手でありますが、日本の状態のもとにおいて、いわゆる二大政党です、こういうものが健全に発達する条件、状態、根拠があると思っておられますかということを聞いているのです。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 その点が重要だと私は思うのです。簡単に二人政党、二大政党と言いますけれども、日本の今の状態というものは、何人も知っておるように、アメリカとの不平等の条約によって、アメリカの軍隊が駐屯しておる。しかも、この軍隊が無制限、無期限である。何らの取りきめがない。その費用を分担させられておる。国の中には、アメリカの原水爆の基地がたくさんできる。沖縄や小笠原までが、事実上、永久占領のもとにあると言わねばならぬ。その上に再軍備が強要されて…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 それは答弁が違うのです。私が聞いておるのは、日本のこういう状態のもとにおいて、いわゆる二大政党というようなものは、これは方向が違う、幾ら好んでもできつこないのだ、これを聞いておる。大体二大政山元というもののの夢は昔の夢だ。二大政党というものは、帝国主義的な独裁の産物なんです。それは帝国主義独裁権力のたらい回しの形態なんです。これが二大政党なんです。だから、二大政党というものは、今日ではフランスでもイタリアでもできやしません。…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 そうすると、政府の方では政府の方の理屈で、国民はこの法案に賛成をしておるとお考えになっておるのか。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 そういうことが通用するなら、今日国民が何でこんなに反対しておるとお考えになるか。一つも政府のこの案に納得しておらぬ。国会の中においては、令野党が反対しておる。国民が反対しておる。何でこんなことになるか。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 そういう答弁ではいけないのです。私が聞いておるのは、二大政党などということはできもしないことであるし、日本の条件は許さぬのです。この程度のことは、政府でも知っておるだろう。これはただ口の先でそう言っておるけれども、二大政党論などで社会党も引きつけ、国民をだまして、こうして民主政党を国会から締め出すのであろう。そうではないとあなたがお答えになったから、それならば、これほど国民が反対しておるのはどういうわけだと思うのか、こういう…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 一々言えば、ほんとうにそうかと言って国民は賛成する、国民に反対はないと言われるが、足元はどうなんです。自民党の中に反対はないのですか。国民どころではない、与党の自身の中に反対がある。けさのラジオは何を放送している、きょうの毎日新聞は何を記事にしておりますか。松村君が三木君と会って、これは手を打たなければならぬと言って、意見が一致したと言っておるではないか、新聞に書いてある。これは新聞の記事であるから、真偽のほどを確定して言う…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 それは、自由民主党のことはあなたの方でおやりになろうし、われわれの方に助けようという考えもないし、これをおせっかいしょうという考えもありません。それは勝手におやりになったらよろしい。お困りになるだろうから、何とかしてあげようという考えは、こっちにも絶対ありません。(笑声)しかし、問題はそういうところにあるのではなくて、長官の答弁では、差し迫ってもおらぬのに、また私が今、列挙したような事実があるにもかかわらず、強引にもこれを押…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 差し迫った事情がなければ、この法案を提出したのは無法だ。私はさっき八つの項目をあげて、こういう形にあるにもかかわらず、なぜ押し切ろうとするかということを言うておるのです。差し迫ったことがなければ、やれないじゃないかという根拠を私は並べておる。それにもう一つ、私は時間の関係もありますから、ついでにつけ加えます。この法案はそういうような無理押しの法案だから、大体憲法違反じゃないか、これをあえてしておるじゃないか。私は先に八つの事…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 私が憲法のことを聞いておるのは、ただに法理論をやるのじゃないのであって、憲法に違反することまでして、押し通そうとしておるじゃないかという立場で聞いておる。ここを十分に了解しておいてもらいたい。憲法第十五条には、「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」と規定してある。公務員を選定するというこの内容は、選挙の自由というものである。ところが、法案によるとこう書いてある。何人も自党の候補者以外の候補者を支…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 法政局長官としては、そういう答弁をしちやいかぬのじゃないか。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第22号
○川上委員 これは取り消します。というわけは、なるほど国民固有の権利というものを、いかにして行使するかということは、その他の法律によってきめてよろしい。しかし国民固有の権利、憲法に規定されたる権利を、他の法律によって否定することはできない。政党支持の自由、選挙の自由、何人といえども、いかなる候補者であっても、これを支持する自由は憲法が保障しておる。ところがこの法律は、何人も自党の候補者以外の候補者を支持してはならぬ。しかもこれは罰則をつ…