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日本共産党衆議院
総発言数
2,788
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1957/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,788 20 を表示
小会派クラブ1957/05/15

26衆議院 外務委員会 第24号

○川上委員 これは質問というよりか、希望なのですが、今穂積君の質問された中国との貿易問題について、決済に関して政府がどういうような態度をとるかという問題ですが、御承知のように、中国との第三次協定というのが五月四日に切れておる。これがいましばらく待ってくれという格好になっておって日本の業界あるいは中日貿易の首脳団体の方でも、次の第四次の協定を結ばなければならぬということになって、近い将来にこの問題について中国側と打ち合せをしなければならぬ…

小会派クラブ1957/05/15

26衆議院 外務委員会 第24号

○川上委員 この問題は私の党にだいぶ関係があるのでひれはゆっくり聞かなければならぬのですが、これは外務委員会です。国際関係の問題です。ですから他の機会に法務委員会でゆっくり実は聞きたいと考えておる。 それできょうは一つだけお伺いしておきたいと思うのは、今法務大臣が言われた、共産党員であるからというだけの理由で調査することは間違いであるという意味合いです。ところが実際には調査庁はやっておるのです。共産党員なるがゆえに、というだけでやってお…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 私は申し合せの時間がわずかに三十分でありますので、いろいろな点について質問ができません。主として岸首相代理に二、三の質問をいたしたいと思います。 首相代理は、この委員会でアメリカの原子部隊の日本への配置を承諾する意思はないということを言明されました。これは大へんけっこうだと思う。私はこの会議において敬意を表したい。なお岸さんの御答弁は委員会を通じて聞いておっても非常に積極的だ、これは意見の相違はいろいろありましょうけれども、…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 相談がありました場合には沖縄への原子部隊の配置についてもお断わりをする、こういう意味に解釈してよろしゅうございますか。

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 相談があれば沖縄に対してもお断わりをする意思であると言われたことは、これまた大へんけっこうたと思います。そこで続いてお聞きしたいのですが、これは重要な点だと思うのですが、安全保障条約にも行政協定にも、部隊の種類はきめてないのです。それから兵器の種類には制限がつけてないわけです。そこでアメリカがどういう部隊を配置しようとも、それはアメリカの自由であって、日本政府はこれを拒むという条約上の根拠はないと思う。そこでアメリカは日本に…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 相談があるかないかという問題は、これは政治道徳の問題であって、条約上の問題ではないと思うのですが、相談があるまで黙っておるのではなくて、沖縄を含めて日本に原子部隊の配置をしてもらっては困るということを、相談があるのを待つのではなくて、自主的にと言われるのでありますから、積極的にアメリカへ申し出をするとか、日本の政府の考えを交渉をするとか、こういうお考えはありませんかどうか、これもあわせて聞いておきたいと思うのです。

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 この問題については日本と打ち合せをするからというアメリカの意思表示があったと言われたように聞いておりますが、これはあったのですか、どうでございますか。

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 それなら、すぐ日本の政府は、相談が具体的にある以前に、そういうことをしてもろうては困るということが言えるはずだと思う。新聞に出ただけではない、そういうことがあるならば相談をするということを言うておるのならば、単に新聞報道ではなくて、アメリカの意思は伝わっておるのでありますから、それは日本としては困る、沖縄を含めてこの原子部隊を持ってきてもろうては承諾できないということを当然言われてよいと思うのでありますが、この点はどうですか…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 そういうことは前に鳩山さんも言われておる。話を聞いておるというと、やはりそれが公式であろうかどうであろうが、アメリカの何らかの意思表示があった以上は、交渉が始まる時分には、もうアメリカは持ってくる気になっておるのですから、むしろ困難なのであって、あらかじめそういう計画をしてもらっては困るということを、当然日本政府は言うべきだと思うのです。これはもう一ぺん質問しましても、今のお答えを繰り返されるだけだろうから、これ以上質問しま…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 現にアメリカは原爆を持ってきておるのです。日本政府は相談を必ず受けると鳩山さん時分からはっきり言うておるのです。今度の岸首相代理の御答弁もそういう方向と同じことなんだ。ところか今の御答弁によると、相談を受けたことはない。ところがアメリカは現在原爆を持ってきておる、こう思うておるのでありますが、政府はどうお考えになっておりますか。

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 ことしの一月二十八日に、アメリカの第七艦隊の前の司令官のインガーソル中将は、沖縄で航空母艦の上での記者会見で発表しておる。こう言うておるのです。もちろん第七艦隊の基地は横須賀であります。第七艦隊は最新、最強の誘導兵器で整備されておって、数カ月にわたって原爆攻撃を行うことができる、こう言うておるのです。繰り返すように、第七艦隊の根拠地、基地は横須賀であります。明らかに第七艦隊は原子兵器、原爆攻撃をする原爆を持ってきておるという…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 それを正確に言いましょう。最新の高性能を持つジェット機と対空誘導兵器が戦闘力を大幅に強化するため第七艦隊に追加されつつある。第七艦隊を構成する百七隻の艦船は、今日世界最大の単一統合海軍力を作り上げている。第七艦隊は数カ月にわたって原爆の攻撃をすることができる。こういう内容だと報道されております。

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 原爆に関する限り、日本に相談をしなければ日本に持ってこられないという条約上の根拠がありますか。

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 条約の上で何の根拠もないのに重光・アリソン会談、これはある意味で言えば私的会談ですが、この私的会談があるので、アメリカは相談をしなければ原爆を持ってごないのだ、こういうことを政府が国民に言われるのだが、これは無理じゃないか。条約の上でどうしても日本に相談をしなければならぬという根拠があるならば、当然これは言えると思いますけれども、条約の上に何の根拠もないのであって、アメリカはいかなる兵器を持ってこようとも自由にできるようにな…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 心配はないと言われても、艦隊が原爆を持ってきておるのですから、これは国民は心配せずにはおれぬです。それはどうも答弁にならぬと私は思う。安保条約、行政協定ではきめてないけれども、徳義上そんなことはせぬというようなアメリカとは違うと思う。そうじゃないのです。たとえて言えば、相馬ケ原の射殺事件でも、事態は明らかなのにまだ犯人を引き渡しておらぬのです。安保条約、行政協定を結んだ時分には、原子兵器の発達が今日のようにまだ発達しておらな…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 私は国会議員として、予算委員会の席上で、アメリカの艦隊が原爆を持っておりますということをはっきり言うた。首相代理の御答弁によると、持ってきておらぬはずだという。これは違うことになる。そうすると、政府としては、これは国会で私が明らかに言うておるのですから、アメリカの第七艦隊が原爆を持ってきておるかおらぬか、すぐアメリカに交渉なさいますか。またその結果について、アメリカに交渉の結果、第七艦隊は核兵器の装備はしておらぬということを…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 そうすればここで明らかにしておきたいのですが、一新聞に出ておるという問題以上に、私はここで第七艦隊が原爆を持ってきておるのではないかということを公けの席で議員として質問したのに対して、政府の方では持ってきておらぬと言われるのですが、この問題には食い違いがある。そうすると、この予算委員会の審議中にアメリカに交渉して、これが事実であるかないかということをこの予算委員会に報告をしてもらいたいのですが、この約束ができますか、どうでし…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 その報告をなさいますか。どういう格好か知らぬが、一応その状態を明らかにしてこの委員会に報告するという岸首相代理の御答弁だと思いますので、それを了承しておきますが、必ず報告していただきたい。(「私の質問はこれで終ります」と呼ぶ者あり)終りません。(笑声) 岸さんは安保条約、行政協定には手を触れぬ、今その必要がない、改廃をする必要はない、こういうことを本会議でも、この委員会でも言われておるのでありますが、これでは私は、すべての政…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 それが私は自主独立が危ないと思うのです。世界中で国民に比べて一番兵隊を持っておらぬのはインドです。インドが一番危ないですか、危ないことはないです。世界中で国民に比べて一番たくさん兵隊を持っておるのは李承晩です。李承晩は強いですか、強くない。私の言うておるのは、日本の今の政治を、こういうやり方を次へ次へ積み重ねると、社会主義国——これだけ言うておるのではない、全アジアの諸国を敵に回しよるではないかと言うのです。合同演習なんかは…

小会派クラブ1957/02/11

26衆議院 予算委員会 第5号

○川上委員 時間がないそうでありますから…。