川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 そんなことを聞いておるのじゃない。よく聞いて返事をしなさい。韓国が持ち出す請求権の内容には北の方の朝鮮の人民の請求権も一緒に韓国がやると心得ておりなさるかどうか、これを聞いておる。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 わからぬということはわからぬでしょうが。政府としてそんなばかな態度がありますか。そうすればあらためて聞きますが、北の方の朝鮮の請求権も韓国政府がわしが一緒に請求するんだと言った分にはどうしますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 韓国政府と話し合う問題じゃない。日本がどういう態度でおるか、これできまる問題です。韓国政府が三十八度線以北の朝鮮人民の請求権まで代表する政府であると日本政府は考えるか、二十八度線以北の人民の請求権は韓国政府にはないと日本が考えるか、これを聞いておるのです。韓国と話し合わなければわからぬとそういうばかげたことはない。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 これが理論的に割り切れぬようなことだから日韓会談はだめなんです。これは私が言うまでもなく南と北とに朝鮮が分れておって、両方に政府があって、これを適当に統一しなければならぬということは、これはもう国際的な常識なんです。国際舞台に上っておるのです。国際舞台の中に朝鮮の政府が韓国だけということになっておりはせぬのです。それだから南北統一の問題があり、休戦会談が成立しておる。北には現実的にあるのです。それを日本が認めるか認めぬかとい…
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 そうすると外務大臣は韓国政府は三十八度線以北の朝鮮人民共和国の請求権も全部ひっくるめて日本に請求する権利がある、こうお考えになっておられますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 それだからだめなんです。そういう態度でいらっしゃるから日本と李承晩との交渉はこんなぶざまなありさまになる。どうして日本はもっとしっかりした態度がとれぬのですか。これはデリケートな問題でも何でもない。そうすると外務大臣は朝鮮人民共和国は、日本がこれを認めておる認めておらぬは別にして、厳然として存在しておるとお認めになるのか、あそこには政府も何にもない。もう秩序紊乱、むちゃくちゃな地域があるだけだとお考えになっておるのですか。こ…
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 力が及んでないのはもう何べんも答弁でわかっております。あそこには何にもないのですか。人間がぐしゃぐしゃと寄っておるだけなんですか。何かあるのですか。これはどうお考えになっておりますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 外務大臣全くどうもお困りのようですが、そうすると日本におる朝鮮人、この国籍はどうなるのですか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 もう一度お聞きします。よく聞き取れぬ、意味がわからない。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 これは実にたよりがない。日本の政府の考え方というものは韓国と打ち合せをせなければきまらぬのですか。日本の外務大臣、日本の政府というものは、韓国人の国籍がどっちになるのか、あるいは財産請求権というものが、北の方の請求権をも南の方が代行するのか、主張し得るのか、一そういうことまで全部ひっくるめて、韓国と相談をせなければ日本の見解はきまらぬと解釈してよろしゅうございますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 どうしてそんなに李承晩がこわいのか。こわいのでしょう。なすことすることが李承晩だ。こういうことだかう、予備会談が終ったあとでも日本の漁夫は拿捕されておる。これは実に不信義きわまる。こういうようなことをしてくる理由は、あなたが弱腰だからだ。どこにひもがついておる。こういう形になるということじゃ、私は将来日韓会談そのものがりっぱに解決されないのみならず、たとえば竹島の問題にしても、李ラインの問題にしても解決しはしない。日本の政府…
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 外務大臣がないと思うということを私は聞いておるのではない。それはどう思ったってよろしゅうございます。実際に国民を納得させるような事実、そういうことを現在もしておらぬし、将来もしないという証拠をこの席で明らかにしていただきたいということを私は外務大臣に頼んでおる。証拠です。わしが思うというのはもうけっこうです。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 時間が少くなりましょうが、こういう答弁ではだめです。そうではないのです。私が思うというのを聞くのではないということを言っておる。証拠がないのならないと言われたらどうなのです。それで私は文句を言おうとはしない。ないのですか。持っておらぬという証拠は。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 持っておらぬという証拠はないということを外務大臣は言われました。そうすると拒否するとか絶対に持ち込まさぬとかいう総理大臣、外務大臣の答弁は、これは証拠も何もないのですからさっぱり当てにはならぬ、こう解釈せざるを得ませんが、それでけっこうですか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 持っておるという証拠がないとかいうことでなく、持っておらぬという証拠を私は聞いておる、持っておるという証拠があるなら私は聞きません。わからぬから聞いておる。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 だめです。私が思うとか思わぬとかというのはどっちでもよろしい。証拠がありますか、持っておらないという証拠はない、こう確認してよろしゅうございますか。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 それではなまず問答と同じだ。とにかく持っておらぬという証拠はない。それではもう一つ聞きます。第七艦隊が沖縄におります。これは核武装をしておるということは、アメリカ当局がたびたび言明しておる。これが横須賀に来る時分には、どこかでその原水爆だけおろしてくる、これは外務大臣どう思われますか。横須賀に入るときにどこでおろすでしょう。これは政治的な問題ですから外務大臣から……。
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 こういう答弁はもう少ししっかりした答弁をしてもらいたい。国会はいいくらいのところを言って、大臣と議員がやりとりをしておもしろがるところではありません。ここの大臣の答弁は国民が聞いておる。議員の質問は国民が聞いておるのです。私は持っておらぬと思うというようなことで済ませるような問題ではありません。八千幾百万の国民が一番問題にしておるのは原水爆です。この問題を証拠がない、わしは持ってはおらぬと思う、こういうようなことをぬけぬけと…
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 このなまくら問答はちょとよう言わぬわ。外務大臣も、これは持っておるという証拠はない、わしは持っておらぬと思う。そういうことでは国民はほんとうに安心することができません。岸総理大臣がアイゼンハワーに会って、このことをほんまに約束したと言うなら、あるいは外務大臣が、何かこういうことがあってアメリカは信義を持っておるから大丈夫だと言うなら、それを国民が納得するように明文化して国民の前に明らかにする意思があるかないか。この明文化の道…
第28回 衆議院 外務委員会 第4号
○川上委員 明文化する意思はない、こう理解してよろしゅうございますか。