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日本共産党衆議院
総発言数
2,788
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,788 20 を表示
日本共産党1961/03/01

38衆議院 外務委員会 第6号

○川上委員 南に関する限りはといいましても、南北が統一しましたら、南に関する限りはこの条約、北にはこの条約がいかぬというような条約は、これは条約の専門家では通用しないのです。大韓民国が韓国唯一の合法政府であるから、ここに結んだ条約はいかなる政府ができてもこれは継承しますというのならこれはわかります。これはわかるけれども、韓国に結んだ条約が、その政府の形態が南北統一の政府になっても南にだけは通用します、こういうことがありますか。これで一体…

日本共産党1961/03/01

38衆議院 外務委員会 第6号

○川上委員 南半分だけの条約になるのですか、南北統一ができても……。簡単でいいです。

日本共産党1961/03/01

38衆議院 外務委員会 第6号

○川上委員 そうしますと、普通の国際関係から言うて、一国と条約を結びましたら、たといその政府が——革命による場合は別としましても、次の政府に継承した場合は、これは必ずその条約というものは生きると思うのであります。これはわかります。しかし大韓民国というものが全朝鮮唯一の合法政府でない限りは、かわった政府、全鮮一体の政府ができたという場合に、南朝鮮にだけは適用する、そんな条約を次の政府が認めると思いますか、一体そんなことになりますか。

日本共産党1961/03/01

38衆議院 外務委員会 第6号

○川上委員 もしそれを承認するならば、この条約は北にも及ぶ条約でなければならぬ。南の三十八度線以南にだけ限ったものを、今度は南北が統一した政府も当然継承するという、それはどういう基礎によるのです。そんなことはできません。

日本共産党1961/03/01

38衆議院 外務委員会 第6号

○川上委員 それは、次の政府が認めるか認めぬかという問題であって、南半分の条約は当然承認されるという法理論が立ちますか。

日本共産党1961/03/01

38衆議院 外務委員会 第6号

○川上委員 それは一国の政府がかわるのと違いますよ。北の朝鮮は朝鮮民主主義人民共和国です、南は大韓民国です、こうなっておるのです。これは国際連合も認めておるわけです。これは南だけは政府がちょっとかわるという問題ではないのです。実質的の二つの政府は、オーソリテイということを言っておりますけれども、政府が一緒になるのです。その時分には、必然的に前のものは継承するというのなら、大韓民国と称するものは、全朝鮮にわたる唯一の合法政府である、こう言…

日本共産党1961/03/01

38衆議院 外務委員会 第6号

○川上委員 もうだいぶ時間がたちましたし、私はたくさん留保しておりますから次の機会に譲りますけれども、その解釈はえらいことになります。その解釈では、南北が統一することがあったら、これは全部おじゃんだ。新しい政府は絶対にそれを認めませんと考えてもよろしい。また認めなければならぬという国際法上の法的基礎はありません。これだけははっきり言うておきます。従って、この日韓会談でできる条約というものは、南の方の朝鮮にだけは適用するでありましょうけれ…

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 私は、時間も十分にありませんので、外務大臣に対して二、三の質問をいたしたいのでありますが、まず第一点は、日韓交渉の問題でありますが、この問題では、われわれ国民の間にまだなかなか割り切れない問題があります。その中で二つ、三つの点をお聞きしたいと思います。しかし政治論的なことは申しませんので、具体的な事実をお聞きしたいと思いますので、簡単でけっこうでありますから、外務大臣からお答えを願いたい。 日韓の共同覚書によりますと、合衆国…

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 外務大臣にお聞きいたしておる。

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 それはわかっておりますが、その見解を基礎としてという見解、それは文書なのでありますか、アメリカからの日本あるいは韓国に対する忠告なんでありますか、あるいはアメリカの声明なんでありますか、それを聞いておるのであります。

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 その文書というのは、請求権解釈の米国見解として日本の印刷出版物に紹介されておるあれと心得てよろしゅうございますか。外務大臣にお願いいたします。

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 申し上げることができぬとおっしゃるのは、申し上げにくいのでしょうか。あそこに出ておる。具体的に言うてもよろしい。共同通信社の「世界資料」二月、これに出ておる。これが日本の請求権に対するアメリカの見解、こう心得て間違いありませんかということを聞いておる。

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 日本と韓国との交渉あるいは会談、それの共同声明の共同覚書の中にちゃんとある。アメリカの政府の見解によりとある。その見解を国民に知らせることができないという。これは了解ができない。日韓共同声明の中に、アメリカ合衆国政府の見解云々と書いてあるのです。ところがその見解というものは国民には知らさぬ。これはどうも通り一ぺんのことでないと思うんですが、外務大臣はこれは奇妙なことだとお考えになりませんか。

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 適当の時期に公表ができるものを、なぜ今公表ができないのか、これをお聞きいたします。

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 スムーズにいくように外務大臣がお考えになっておるということはよくわかります。これは了解できますけれども、これを発表するようなことをしたら、どうしてスムーズにいかなくなるのですか。

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 外務大臣はスムーズにいくとお考えになっておるのでありましょうが、国民はどうもそれでは割り切れない。これを発表してはならぬという何か条約上、話し合い上の根拠がありますか。

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 その点ははっきりわかりました。韓国側の方から、発表してくれるなということがあったので、それを日本政府は受けて、発表しないことにしたという。そうすると、昨年末に韓国と日本との間に二つか三つの覚書を交換しているはずだと思う。その中にこのものは発表しないということがある。それからそれ秘密の覚書、秘密という言葉が適当かどうか知りませんが、覚書の中に、一九一〇年から四五年までの間に朝鮮半島から持ち去った美術品を返還する約束、それから、…

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 藤山外相に聞きますが、そうすると韓国が日本に請求しようとしておる財産請求権というものは、日本は韓国に対する請求権を放棄したようでありますが、韓国の分、韓国の日本に対する請求権はどうするつもりでありますか。

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 それは会談になるのでありますが、結論はどういう態度で政府が会談に臨むのかということを外務大臣にお聞きしたい。

小会派クラブ1958/02/17

28衆議院 外務委員会 第4号

○川上委員 外務大臣はだいぶ遠慮なさっておられる。交渉の内容を全部言わぬでもよろしいが、韓国の日本に対する請求権に対して、どういう腹がまえで臨むかということも一言えませんか。それならついでに一緒に聞きますが、韓国が日本に請求すると考えられるこの請求権、これは韓国は三十八度線以北の朝鮮人民共和国に属する請求権も韓国が請求したり、あるいはその結果請求権を放棄したりするものだ、こういう建前で交渉に臨まれますか、その点どういうお考えでありますか…