川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 いろいろほかの委員の方の質問も残つておると思います。時間も一時を過ぎておりますから、まだ非常に聞きたいことがありますけれども、私の質問をこれで打切ります。 —————————————
第5回 衆議院 商工委員会 第32号
○川上委員 私は数点だけ御質疑をいたしたいのですが、その前に大臣がおられますから、ひとつ承つておきたいことがあります。 〔神田委員長代理退席、渋谷委員長代理着席〕 それは去る八月三十日の全日委員会が通産省大臣室で行われたのでありますが、そのときに炭労の柴田副会長が、商工委員会における答弁とこの全官委員会における答弁とが非常に食い違つておる。これはどういうことかと質問したところが、田口生産局長がこういうことを言われておる。政党関係の人間の…
第5回 衆議院 商工委員会 第32号
○川上委員 大臣の御答弁はまことにごもつとであるし、まことにその通りであるということを私は確信しておる。この問題は大臣に直接に質問したのではありませんが、今の田口生産局長の言葉はたくさんの人が聞いておりまして、炭労関係者の人も聞いております。こういうわけでありますから、どうかひとつこれはお調べになりまして、事実かどうかを確かめてください。そうしてもし事実であればこれは何らかの形で、どういうわけでこういうことを言われたのか。またこの内容は…
第5回 衆議院 商工委員会 第32号
○川上委員 非常に私は明瞭な御答弁を頂戴したと思う。これはまとめて申しますと、從來の生産計画、ああいう計画ではなしに、今後は結局自由経済の方式によるところの目安と言いますか、こういう方向に移つて行くのだ。そして國際價格にさや寄せをして行く方向をとる。いわゆる野放しの自由経済によつてやつて行くのだ、こういうお考えが非常に明らかに聽取できた。そうすると從來のような生産計画、價格体系というものは自然成行きにまかせろということが基本的な骨になつ…
第5回 衆議院 商工委員会 第32号
○川上委員 これは論議をするようなことになりましては、私の質問の要点をはずれますが、この点については通産大臣や政府方と私とは大分考えがずれていると思うのであります。これ以上はこの問題については触れません。というのはりくつを述べ合うような形になりますから触れませんが、そうしますと、來年の貿易計画というものは何を柱にしてお立てになるつもりであるか。何を基準にして貿易の計画をお立てになるのでありますか。
第5回 衆議院 商工委員会 第32号
○川上委員 わずかに四千二百万トンの石炭が賣れない。何どもかんともこれを処理する方法がないというほど産業はガチヤガチヤになつておる。そのために多くの失業者が出、そのために町も村も非常に経済的な破綻の状態に陥つておる。そういう状態でであるときに、輸出を増進することができるとお思いになりますか。この状態でどうでありますか。あるいは配炭公團を廃止したたならが数箇月においてこういう状態がどんどんとなおつて來る、有効需要がどんどん増して來る、ほか…
第5回 衆議院 商工委員会 第32号
○川上委員 石炭の滞貨、これが廃止の非常にもとになつておりますが、この滞貨の処理で、さつき大蔵大臣もお答えになりましたが、やはりはつきりしないところがあるのですが、通産大臣もお答えになつたように思うのですが、生産を圧迫せぬ限りで早く処理する。まことにけつこうなのですが、いま月に百万トンも滞貨をするという傾向にあつて、これをわずかな期間に処理しようと思えば、どうしても生産を圧迫せぬ形では処理できない。しかしこれはあまり長く置くとはメモラン…
第5回 衆議院 商工委員会 第32号
○川上委員 先ほどの大蔵大臣の御答弁それから通産大臣の御答弁で、実際には具体的な計画がないように考えられる。だんだんその場その場で過して行こうというようにお考えになつているらしい。そういたしますと、配炭公團の廃止も全体の企画の上で來たんでなくて、貯炭がどうにもならぬからとにかく廃止する。廃止したあとでいろいろな事件が起る。その起つた事件をその状態々々で処理して行くというお考えだと思う。これは非常に私は危険だと思う。この形をとつて行きます…
第5回 衆議院 商工委員会 第32号
○川上委員 具体的の問題についてまだまだ聞きたいことがあるのですが、最後に一つだけお聞きしておきたいと思うのであります。それに從來政府が考えて來られました、ことにこの前の臨時國会で強調されました生産計画のことでありますが、その計画に実際には行き詰まつて、ほんとうにやめるとい方向に向かつているのかどうかということであります。石炭の四千二百万トンは必要だ、百八十万トンの鉄鋼の生産はどうしてもやらなければならない。これをやらなければ日本の生産…
第5回 衆議院 商工委員会 第32号
○川上委員 大臣の御答弁は、いつも言う通り、要領を得たような要領を得ないような、非常に上手な答弁であります。しかし私の聞くところでは、大臣の言わんとしておられる意味はよくわかります。結局するところ統制の撤廃、計画生産というものを実質においては放棄する方向である。價格体系も放棄するという方向である。問題はこれである。部分的に配炭公團が一時どうなる、鉄鋼が一時どうなるということは、重大問題ではありますが、國の政治として重大な問題はそれではな…
第5回 衆議院 商工委員会 第30号
○川上委員 きのう中小炭鉱の問題を中心とする金融問題その他で質問したのでありますが、これは全体の公團廃止後における金融措置に関連いたしますので、大臣が出席になられてから質問を継続したいから、留保しておきたいと思います。 事務的な問題で二、三お尋ねいたしたいことがありますので、質問したいと思います。貯炭を明年四月一日までに完全に処分するというメモランダムになつておるだろうと承知しておるのですが、現在一箇月間に百万トンも滯貸ができておるよう…
第5回 衆議院 商工委員会 第30号
○川上委員 そういたしますと、三月末日までを、もう少し期間を延長するように折衝中であるということですが、いずれにしてもこれを延長しても処分しなくてはならぬのであります。これを一ぺんに処分することはできないので、処分するとすれば凍結するような方針で、漸次に処分して行く。そう解釈していいのですか。そうすると漸次に処分するについては、現在でも七月で百万トンの貯炭できた。これに公團が処分しても、この次には必ず山元の貯炭になることは明らかである。…
第5回 衆議院 商工委員会 第30号
○川上委員 その次に炭價の價格の統制の廃止でありますが、價格の統制を廃止してこれを野放しにすることになると、今の状態から見て、ずつと先は別としまして、近い将來には需給のバランスが完全に保てるという見込みはまずないと思う。そうすると價格が必ず暴落すると思うのですが、この点は当局の方ではどうお考えになつておるか。價格暴落と同時にこれは中小炭鉱にかかつて來る。そして販炭の猛烈なる競争が起こつて來る。その上に自賣体制が中小炭鉱はとても十分整いま…
第5回 衆議院 商工委員会 第30号
○川上委員 カルテル化は許されないのだから、この自賣体制の中では、中小企業は中小企業で大手筋炭鉱の販賣機構の方に依存できないから、價格はいよいよ暴落することになり、投賣りするよりほか方法はないことになる。そうすると價格はいろいろの状況によつて下りもするし、非常にでこぼこができてしまつて、今御説明がありましたように價格体系はどうしても維持することができないことになる。石炭の價格が確定しないでどうして價格体系を維持することができるかというこ…
第5回 衆議院 商工委員会 第30号
○川上委員 御答弁によつて、從來の政府の立てておつた生産体系はくずれたという御答弁だと私は思います。これはやりかえなければならぬ結論です。價格体系も今までの考え方ではいけなくなつた。これも破れて來た、こういう結論になつたと思います。これをこれ以上問題にしましてもしかたがないが、特に私が言うておきたいことは、現内閣の生産体系というものがここに崩壊を始めた。言いかえれば民主自由党に政策がくずれて來た。明らかに石炭問題を中心として破れて來た。…
第5回 衆議院 商工委員会 第30号
○川上委員 ついでですからこの際あとで質問しようと思つた点に触れますが、そうすると管理のために相当の手がいる。これは公團関係の從業員によつてやらせる、こういう御答弁でありますが、そのほかにも関係しますから、現在公團從業員一万二千、この從業員がこの前のおよその政府の腹案、何人をどこに、何人をどこにということがあつたのでありますが、現在において一万二千人をどう処理なさる御計画であるか。これを数字的にお知らせ願いたい
第5回 衆議院 商工委員会 第30号
○川上委員 ついでにこの際承つておきますが、今の一万二千人の配炭公團の從業員の問題であります。中小炭鉱その他の企業の整備その他その他から出るところの失業者、これがきのうの御答弁では、三万一千人の予定であるということでありました。これは一定の赤字を出しておる炭鉱と、一定のある水準の低品位炭を出しておる炭鉱を中心として、そこにおる從業員の数を出して、そうして三万一千人ぐらいだろうという御答弁であつた。ところがこれはすでに実情に即さないと思う…
第5回 衆議院 商工委員会 第30号
○川上委員 御答弁を承りましたが、いずれの説においても行政の整理をやる、あるいは生産計画、産業計画において失業者が出るであろうと予想されるような政策を行い、これをやるときに、そこから出て來るところの失業者の対策なくしてやつたためしはない。資本主義といえどもこれはやつておらぬ。ところが今の状態を聞きますと、まつたくこの対策なくしてどんどんやつておられる。これは非常に遺憾なことだと思う。必ずこの対策を中心とし、國内購買力を決して引下げないと…
第5回 衆議院 商工委員会 第30号
○川上委員 もう一、二の問題について質問したいと思いますが、これは政府当局としては一向関知しない、こうお答えになるだろうと思いますが、きのうの民主自由党の廣川幹事長は、炭労の指導者諸君に対してこういう言辞を弄しておる。清算公團に何とかして買い取らせることはできるだろうと考えておる。こうしないとなかなかこれは困難だ、こう言われております。これは民主自由党の考えだろうと思います。つまり今後公團廃止後清算公團に買い取らせるような方法を講じなけ…
第5回 衆議院 商工委員会 第30号
○川上委員 本日は小さい事務的な問題、これをかなりな時間質問いたしたのでありますが、根本に触れる問題がたくさんありますので、これを明日大臣御出席のところで、あらためて質問をさせてもらいたいと思います。きよう承りますところの結論としては、前後措置を何一つ具体的に考えておらないで、十五日に公團を廃止するということをやつておられるということより考えられない。これは非常に重大だ。あとの措置が十分にできないで、いたずらに十五日にしやにむにこれを廃…