川上貫一
会議録に記録された「川上貫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,788 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会97 件・97%
- 本会議3 件・3%
※ 全 2,788 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 商工委員会 第35号
○川上委員 その方針は極力強行されんことを希望いたします。 さらにつけ加えて、ポンド切下げ、カナダは一割切り下げたと思います。そうするとカナダの小麦は下つて來るわけなのですが、今後小麦の生産國は非常に多くつくり、とうもろこしなどはたくさんつくつておりますが、それで今度小麦協定にもお入りになる形であると思いますが、そうすると四箇年間は現在の價格で買い取らなければなちぬが、將來小麦の値段は下ると思うのでありますが、この点について通産省の方で…
第5回 衆議院 商工委員会 第35号
○川上委員 現在のところではそうなるでありましようが、今後四箇年の間はやはり小麦協定に加わつている方が安いというわけでありましようか、國内の強行の状態、小麦の生産の状態、なかんずく農業恐慌の状態、こういうことをお考えになつて、協定の期間中協定に加わつている方が安く入るというお考えでありますか。その点はどうでありますか。
第5回 衆議院 商工委員会 第35号
○川上委員 通産大臣はだんだんと本領を発揮して、非常に要領を得ぬ返答をされております。この問題はこれ以上聞いてもおそらくなまずのような返事しかできないと思いますから、最後に貿易についてもう一つだけお尋ねします。それは中日貿易の問題でありますが、香港を通じて中日貿易が一部行われておつたはずでありますが、最近中國の解放地区との貿易が実際上行われているのじやないかというように察するのでありますが、これは一体どうなつているのでありますか、これを…
第5回 衆議院 商工委員会 第35号
○川上委員 貿易については、今のことに関連して、いま一つお聞きしたいのですが、かつてわれわれは中共、朝鮮、その他外蒙古を加えての貿易、特に中央との貿易を振興させなければ日本の産業の復興はできないのじやないかということを、たびたび質問したのでありますが、これに対してかつて吉田首相は、共産党は中共と貿易をしなければ日本は困るというようなことを言つているが、そんなことはない。これは共産党の宣轉だということを延べられて、これが朝日新聞にも掲げら…
第5回 衆議院 商工委員会 第35号
○川上委員 その問題について、やはり重要な点が抜けている。それは中國との貿易はする方が得だということはたびたび言われたので、それはわかつたわけですが、中國との貿易をしないでもやつて行けるのか、そのお考えを聞きたい。中國との貿易は占領下として條件がある、これはわかります。だからしかたがないならば、これはやらないでもやつて行けるのですか、今日の段階にはいろいろな事情がありましようが、通産大臣としては、これはどうしてもやつてもらわなければ、日…
第5回 衆議院 商工委員会 第35号
○川上委員 つまりそれができなかつたらたいへんなことになるということは、お認めになつておるように私は了承いたします。しかたがないというだけで……
第5回 衆議院 商工委員会 第35号
○川上委員 通産大臣だからしかたがないとして了承しておきます。今の中小企業に対する問題は、政府には中小企業の対策はないのだから、中小企業をつぶそうとしているのだから、いくら質問したところでほとんどお話にならぬと思う。 そこでもう一つだけお伺いいたしますが、産業合理化委員会は、おつくりになる予定でありますかどうですか。これで私の質問は打切ります。この産業合理化委員会を中央、地方につくつて、そしてこれで産業合理化を押し進め、中小企業をつぶし…
第5回 衆議院 商工委員会 第34号
○川上委員 政府委員の方はどなたが見えておるのですか。数も非常に少いようですし、中小企業の方、その他の方をすぐ知らしてください。
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 私は簡單な二、三の質問で終りたいと思うのですが、鉄鋼の滯貨が相当できていることは事実なんですが、今度鉄鋼の値上げをすることになつている。石炭も非常に滯貨になつて、統制を撤廃して價格を下げ生産を下げて、それをさばくという説明がこの前の委員会にもあつた。鉄鋼の方は補給金を撤廃して、しかたがないから値段を上げるという。これだけがそういうことになるのでありますが、これほど大幅に消費者價格を上げて、これが消化できるという考えですか。ま…
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 非常に氣樂な御答弁なんですが、滯貨が八月になつてから相当消化される。今は十万トン以内だろうと言われるのですが、そうでないという確実な数字は持つておりませんが、私の方の持つておる数字は十万トンや二十万トンではなく、もつと大きな数字があると思つております。それから輸出につきましても第一・四半期で計画の三五%行つておらぬ。八月十五日までにやはり計画の三五%しか出ておらぬ。前期輸出計画、そのうちで輸出先であるインドや南洋の方でも、た…
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 その計画はそれでけつこうなのですが、そうすれば、一月に十四万トンの滯貨だつたものが、六月には二十二万一千トン、その後二十四万トンというようなものまで滯貨になつている。これは輸出がいけなかつたのでふえたのですか。國内の需要減は全然考えておられないのですか。あるいは生産計画当時と今日とでは國内の産業状態が非常に違う。賣れるとすればということで、絶対賣れないとわれわれは考える。そうするとこの消費面の計画をおかえにならなければ、今の…
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 この問題についてはこれ以上質問を私はいたしませんが、これは政府がそうお考えになつておれば、とんでもない結果になるであろうということをつけ加えて言つておきたい。石炭の滯貨にしましても、その他のあらゆる滯貨にしても、貿易品の滯貨にしても、ことごとくこれは單なる價格とか、單なる公團がどうしたこうしたという問題ではないわけで、國内の消費市場が狹まつたこと、産業が崩壊しようとして、需要が停滯しようとして、輸出の前途が野放しに明るいこと…
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 これはどうしてそういうようにおかえになつたのでありますか。前の鉄鋼一貫作業、これが日本再建の基礎である百八十万トン生産計画というものを確立された。ところが一年もたつておらぬ今日、この計画をどうしておかえになるか。この理由は何かというとを、答弁が要点に触れないで長いと時間ばかり食う危檢があるから、一口でいいですから簡單に願います。
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 そうすればくず鉄が非常にたくさんあるからこの計画をかえた、こういうことになるのですか。一口に言えばそれだけの理由ですか。
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 くず鉄を買い上げる法案もこの臨時國会には出ておる。これは特別に法律になつてさえ出ておるわけであります、こういう法律さえもおつくりになる時分に、日本にくず鉄が何ぼあるかわからなかつた。これはおかしいと思う。こんなことでくず鉄を強制買上げするような法律を出す。これは半年もたつておらぬ。たつた先日の話なんだ。くず鉄が少なくていかぬから、あるいは沈没戰艦、國有財産までスクラツプとして、あるいは焼けビルのものまで強制的に買い上げてくず…
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 これはまるで政策がでたらめだということを御説明になつておるのですが、このことでちよつと聞いておきたいのは、くず鉄を輸入なさるお考えなんですかどうですか。それから日本のくず鉄はどのくらいあるのですか。すぐ使えるくずであります。それからこのくず鉄を回收して使わなければならぬとすれば、非常にたくさんな金がかかる。普通のやり方では行かない。燒けビルにしても沈没艦船にしても相当な数になつて來る。ただ現在使えるくず鉄が幾らあるか。輸入す…
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 十箇月先にどうするつもりなんですか。鉄鋼一貫作業でくず鉄の歩合を少くして、百八十万トン生産計画ができておる。それでくず鉄がないというので、このくず鉄を回收するというような法案まで出ておる。十箇月分あると言われるが、その先はどうなるか、この方式なんかをそうぐらぐらかえられたら、平炉を持つておるもの、溶鉱炉を持つておるもの、これはかつこうがつかない。元來関西方面におけるところの平炉メーカーは、銑鋼一貫作業をなさる場合には全力をあ…
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 どうも要領を得ぬと私は思うのですが、やつぱり行き当りばつたりにやつていらつしやるように思える。たとえば日鉄の場合にしても、これは小さい溶鉱炉は今事実とまろうとしておる。釜石にしても非常に危險な状態に突入しております。これは鉄鋼政策が非常にぐらぐらしておる。あるいは日を追うて行けばいいのだ、こういう形だと必ずくず鉄の輸入という問題が出て來ると思う。こういう形では私は日本の製鉄業は発達せぬと思う。そうしますと日本の製鉄が世界の市…
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 私の言いましたのは、國内の資源だけではない。東洋に莫大な資源がある。石炭にいたしましても、鉄鉱石にいたしましても、これはごろごろしておる。この極東には一ぱいあり余るほどある。お隣の中國なんか一ぱいある。これを何にも活用しないで國内だけでやるという考えでは、日本の重大な鉄鋼業の基礎は打立てられるものではない。そういう点まで加えてどうお考えになつておるか。日本の工業生産の復興、日本の産業の復興の基礎に、何と言つても鉄と石炭。この…
第5回 衆議院 商工委員会 第33号
○川上委員 これは通産大臣もおられませんししますから、この問題についてはこれ以上御質問しても結論を聞くことができないと思うのですが、今の御説明の通り極東の資源を使わなければできぬが、いろいろなことでこれがなかなか使えぬのだということだけでは、問題は解決しない。どうしてこの資源を使うかということが政治なんです。これを使うような政治を打立てなければ日本の産業は復興しない。そうすらと問題は、これができればというようなことで計画を立てるのではな…