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自由民主党参議院
総発言数
2,705 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会第二分科会41 件・41%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 予算委員会20 件・20%
  • 本会議3 件・3%
  • 沖縄返還協定特別委員会1 件・1%

※ 全 2,705 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,705 件中 20 件を表示
通商産業事務官(公益事業局長)1956/04/04

第24回 衆議院 商工委員会 第27号

○川上政府委員 これは私の方としましては、大体どの程度利益があったらという基準は別に作っておりませんけれども、非常に著しい例としましては、たとえば東北の只見川系の田子倉などいい例ではないかと思います。これは上流におきましてダムができますと、下の方で年間一億六千万キロワットという非常に大きな数字ですが、それで自然に利益を受けるというようなことになりまして、これは詳細に当っておりませんけれども、大体下流の方で発電端で七、八億あるいはそれ以下…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/04/04

第24回 衆議院 商工委員会 第27号

○川上政府委員 負担する場合におきましての方法ですが、この方法につきましては、いろいろ話し合いによって違ってくると思いますけれども、あるいはその額をかりに五億なら五億ときめますと、それを十年なら十年で返すというような方法もありましょうし、あるいは一ぺんに返すというようなこともありましょうが、その際におきましては、ダムの工事費というものがかりに百億かかって、下の方から五億とるということになりますれば、五億落して九十五億ということで料金を計…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/04/04

第24回 衆議院 商工委員会 第27号

○川上政府委員 下の方が負担する場合におきましては、これは現在道路なんかに受益者負担として出しておるのと同じようなことになってくるわけでありまして、それに税金はかからないということになってくると思います。

通商産業事務官(公益事業局長)1956/04/04

第24回 衆議院 商工委員会 第27号

○川上政府委員 無形固定資産というような格好になってくるんじゃないかと思います。それによって償却するということになるかと思います。

通商産業事務官(公益事業局長)1956/04/04

第24回 衆議院 商工委員会 第27号

○川上政府委員 この法律は、先ほど申し上げましたように受益者負担という思想から行っておりますので、持ち分とか、共有権とか、そういうことはないと思いますし、また法律的な発言権というのはないわけなんですが、実際の問題としましては、上のダムと下の方とはきわめて密接な関係がありますし、また同時に、電気事業者として豊富低廉な電気を出すというような意味からいっても、両方緊密な関係を持ってやっていかなければなりませんので、上の方と大体管理についての協…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/04/04

第24回 衆議院 商工委員会 第27号

○川上政府委員 どの程度受益になるかという問題になりますと、いろいろこれは計算の仕方もあるわけなんですが、たとえば発電端でとるかあるいは送電端でとるかというようなことによっても非常に違って参りますし、送電端でとるということになると非常に大きな利益になる。発電端でとれば、その間にそれよりも少くなるということになるわけですけれども、では、下流増においてどの程度出るかという点につきましては、これは私あまり申し上げることは、ここではどうかと思う…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/04/04

第24回 衆議院 商工委員会 第27号

○川上政府委員 道路に対する受益者負担の割合と同じようにこの電力についても負担するということは、私ちょっと申し上げかねると思うのです。下の方で出た利益を全部上の方へ返せというようなことは、われわれとしては毛頭考えていないのでありまして、先ほど申し上げましたように、送電端でとるか発電端でとるかという問題であっても、送電端をとることは技術的にもなかなかむずかしい問題もありますので、発電端でとるということになりますと、送電端と発電端の差額とい…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/04/04

第24回 衆議院 商工委員会 第27号

○川上政府委員 その点は一応ごもっともだと思います。すなわち、下流の方で相当もうかるということになるならば、それだけ下流の方の電気料金を安くさしたらどうかということになるのですが、私どもの方といたしましても一応そういうことは考えられますけれども、発電所ができるごとに電気料金を改訂するという問題も出てきますし、なかなか複雑な問題がそこに出てくるのです。それからもし負担しないということになりますと、上の方では負担の分だけはやはり高く売るとい…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/04/04

第24回 衆議院 商工委員会 第27号

○川上政府委員 これはまことにおっしゃる通りに考えられるわけですが、ただやはりこういう問題につきましては、自主的に両方で話し合いをして、話がなかなかつかぬというような場合におきまして、政府の方が中に入って調整してやるというようなふうにした方が、今の世の中ではいいのじゃないかというふうに考えまして、そういう措置をとったわけです。

通商産業事務官(公益事業局長)1956/04/04

第24回 衆議院 商工委員会 第27号

○川上政府委員 これは一応適用を受けることになっておりますが、これは下流の方で果して非常に著しい利益があるかどうかという点をもっと検討してみませんとわかりませんけれども、一応私どもの方としては考えております。

通商産業事務官(公益事業局長)1956/04/04

第24回 衆議院 商工委員会 第27号

○川上政府委員 この法律では電気事業者だけの問題に限定しておりますので、そういう土地改良による受益者の方は、別にこの法律によって負担しなければならぬということにはならないわけでございます。

通商産業事務官(公益事業局長)1956/03/17

第24回 衆議院 商工委員会重化学工業に関する小委員会 第4号

○川上政府委員 三十年度と三十一年度の電気の需給関係は非常に違って参っておりまして、二十九年度から三十年度におきましては非常な電力の伸びが行われているわけであります。私の方の実績の推定としましては、北海道が一〇五%、東北が一二〇%、東京が一一四%、中部が一一二%、北陸が一一七%、関西が一一一%、中国が一一四%、四国が一〇五%、九州が一〇七%、これを全国平均しますと一一三%ぐらいの需用の伸びが行われているわけであります。三十年度を二十九年…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/03/17

第24回 衆議院 商工委員会重化学工業に関する小委員会 第4号

○川上政府委員 東北におきまして一億六千万キロワット・アワーぐらい足りないというのは、これは渇水のとき、豊水のとき、ピークのとき、いろいろのときについていろいろ検討して、年間におきまして一億六千万キロワット・アワーぐらい足りないという数字でございます。それから東北におきましてこのピークのときと渇水のときとどれくらい違うかということになりますと、大体ピークのときの半分ぐらい渇水のときは足りないというように御了解願いたいと思います。

通商産業事務官(公益事業局長)1956/03/17

第24回 衆議院 商工委員会重化学工業に関する小委員会 第4号

○川上政府委員 その点は実はまだ詳細に検討いたしておりませんが、東北電力としましては、八戸に十五万ぐらいのものを設けたらどうだろうかというような意見を持っておるようですが、現在の東北の需用からいいますと、それでは少し大きいのではないかというような意見を持っておるものもあるようであります。この際七、八万程度のものを設けまして、そのうちまたそれを拡充していくということの方がよくはないかという意見もあるようであります。私の方としましてはまだそ…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/03/17

第24回 衆議院 商工委員会重化学工業に関する小委員会 第4号

○川上政府委員 その点につきましてはまだどの発電所が送るというところまで話はついておりませんが、最近におきましては鶴見等におきましても新鋭火力ができまして、これは運転の時期に入っておりますので、そういう方面からも相当いいのじゃないかというふうに考えておる次第でありますが、これはまだはっきりきめておりません。なお四月以降になりますと佐久間が発電を開始いたしまして、佐久間の電気が東京に入って参るわけであります。これは東京全体でどこの電力を東…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/03/12

第24回 衆議院 決算委員会 第14号

○川上政府委員 私がこの前申し上げましたのは、試掘権も採掘権も鉱業権の一つでありますので、その試掘権が前に設定されていて、そうしてあとからほかの権利が設定されて、その前の鉱業権、すなわち試掘権に対しましていろいろ侵害する場合におきましては、これはどちらが公益上大事かということによってきめることになりますけれども、かりにその電力の方が大事だということになりましたときに、その試掘権のところが掘れないというような場合におきましては、それに対し…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/03/12

第24回 衆議院 決算委員会 第14号

○川上政府委員 私が今まで申し上げたのは、先に採掘権なり試掘権が設定されてあって、あとで発電関係の権利を獲得していろいろな施設をしようというような場合において、さきの試掘権に補償の必要があるかどうかという点については、経済的な価値があるのだったらこれは補償しなければならぬということを繰り返し申し上げてきたと思います。いろいろ聞いてみますと、今回の問題につきましては、その水利権の設定なり、あるいはその土地の所有権の設定というのが、試掘権よ…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/03/12

第24回 衆議院 決算委員会 第14号

○川上政府委員 これは私が今まで繰り返し申し上げますように、その試掘権が前に設定されていて、あとから電気関係の施設なり権利なり、そういうものが設定されて施設なりをする場合においては、これは私は当然その試掘権に対しては補償すべきだというふうに考えております。ただその内容については経済的な価値があるかどうか、ほんとうにそういう鉱物があるのかどうか、その辺をよく調べてみませんというと、どの程度補償すべきかということは出てこないかと思います。

通商産業事務官(公益事業局長)1956/03/12

第24回 衆議院 決算委員会 第14号

○川上政府委員 土地の所有権というのは、もちろん鉱業権とは両立するものであって、これは地表の権利である、私はそういうふうに考えておりますが、これは法的にはどういうふうになりますか、あまり詳しく調べてみておりませんけれども、ただ鉱業権と所有権というのは両立するものであります。従いまして、鉱業法におきまして、土地の所有権がありましても、鉱業権をあとで設定された場合において、その鉱業権の対象となる鉱物が相当豊富であって、これは経済的にどうして…

通商産業事務官(公益事業局長)1956/03/12

第24回 衆議院 決算委員会 第14号

○川上政府委員 これは非常にむずかしい問題と思うのですが、私は、試掘権が前に設定されていて、あとから水利権なりあるいは電源開発の施設、そういうものができる場合においては、その前の試掘権の一部に、今言ったような湛水とかいうようなものができますと、その下の鉱物が掘れなくなるということになりますれば、もしその下に相当な鉱物がある場合においては、これはやはりその鉱業権に対する一つの侵害だというふうに考えますので、従ってこれは補償をしなければなら…