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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
532
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1995/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会85 件・85%
  • 外交・防衛委員会6 件・6%
  • 予算委員会第五分科会6 件・6%
  • 財政・金融委員会2 件・2%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

532 20 を表示
環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 まず、法的の方で、スーパーファンドの方につきましてちょっと申し述べたいと思うのですが、先生言われたようにかなりトラスチックな法律でございまして、いろいろ問題が生じてきているのも事実のようでございます。そういうことで、ことし改正法案も出したところでございますが、これは廃案になったというような事情もありまして、要はやはり費用負担の問題と実施主体の問題が一番問題であろうということで、私どもも、それにつきまして十分そういう事例も…

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 概要は今先に言われたようなことでございまして、要は、やはり民間が中心に新技術を導入していく。それで、その導入されました新技術につきまして、それを実際に適用するに際して、今申しましたように、どのような条件のもとで効果が発揮されるのかとか留意すべき点は何であるか、そういう点を我が方がまとめまして、それを広く知らせていきたい。それで、実際に技術指針という形で知らせていきまして土壌汚染技術というものを確立していくということでござ…

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 国と地方公共団体の役割分担でございますが、私ども考えておりますのは、国といたしましては、先ほど申し述べましたように、昨年の十一月、技術指針を出しまして、土壌汚染の調査、対策に活用してほしいということで地方公共団体を指導している。ひとつの方針を出すというのは国の役目であろうと考えております。また、地方公共団体はこの指針を参考にいたしまして、土壌汚染のおそれがあります土地について事業者に対して現地の状況に応じた調査を指導する…

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 今先生が申されたように、広島県の方から事業者の方に払い渡されたという経緯がございます。ただ、旧陸軍のものでございまして、それがどういう経緯で広島県の方に行ったか、その辺の経緯は定かではないわけでございます。はっきりしておりますのは、昭和二十六年に広島県から広島市内の事業者に対しましてこのジフェニルアルシン酸の払い下げが行われた、それでその事業者が有効利用しないで野積みにしていた、そういうことで広島県の方が事業者から所有権…

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 この件でございますけれども、私どもに広島県から報告がありましたのは二月の一日でございます。 これからの話でございますけれども、具体的な処理計画につきましては現在広島県で策定中であると聞いておりまして、環境庁といたしましては、この処理を行うに際しまして、周辺環境に悪影響を及ぼさないように必要なモニタリングが行われますとともに、環境保全上、適正な処理がなされるように、県に対しまして必要な指導を行ってまいりたいというふうに考え…

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 先ほど御答弁申しましたように、本件につきましては、一般のものと違いまして、経緯からいいまして、県が業者に払い渡し、それをまた県が所有し、なおかつ県の責任でもって今まで管理してきた、そういう経緯があるものでございますから、なかなか一般論としての国の責任というのは難しいのではないかというふうに考えております。

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 先ほど先生が言われましたように、アメリカのスーパーファンド法などでは、負担者といいますのは、過去の所有者並びに発生者、現在の所有者並びにお金を貸しました金融業者まで、非常に幅広いものになっているわけでございます。 現在、そういう法的な枠組みがないわけでございます。ただ、こういう旧陸軍の問題につきまして、だれがどのような負担をするかという問題、これは関係する省庁も多うございますし、ちょっと私ども環境庁だけでなかなか答えにく…

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 本件のコンクリート槽でございますが、これは現在の廃棄物処理法に基づく構造基準、これは昭和五十二年にできておりまして、それができる以前の昭和四十八年に建設されたものでございます。このようなことで、現在の構造基準でありますとか、昨年公表いたしました重金属等に係る土壌汚染調査・対策指針で、コンクリート槽の強度、遮水性とも本件の場合に比べますとより安全な構造のものとなっております。 それから、封じ込めに当たりましても、原則といた…

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 確かにこの広島のような事例がございますので、このような事例が全国にほかにあるかもしれません。今のところ私ども把握しておりません。こういうこともございますので、できるだけ把握するよう努力してみたいと思っております。

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 汚染土壌の無害化に関します新技術でございますが、これは先生の方がよく御承知だと思いますが、アメリカなどにおきましては、土壌ガス吸引法、これは汚染地に井戸を掘りまして、それで井戸の中を減圧して気化した汚染物質を地上に吸い上げるというような方法でありますとか、あとは、PCB農業等に使われております土壌の加熱処理、それから、微生物による分解ということで、バイオレメデーションというような方法もいろいろあるわけでございます。 この…

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 今言われましたように、世界湖沼会議は、世界の湖沼の浄化、保全の状況や新たな対策につきまして、研究者、行政担当者と市民など世界の湖沼にかかわる関係者が参集しまして討議する国際会議でございます。今言われましたように、これまで世界各地で五回開催されてきているところでございます。 本会議は、第一回、滋賀県の琵琶湖畔で開催されまして、そのときに、この会議を定期的に開催することと、もう一つは、国際的な連絡組織を設置することが提案され…

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 琵琶湖につきましては、もうこれは既に琵琶湖条例初めいろいろ、ヨシ条例、アシ条例ございまして、こういう会議を一つの契機といたしまして、県民全体として琵琶湖を守っていこうという運動が生まれたものだろうというふうに考えておるわけでございます。 なお、この世界湖沼会議は、当初、確かに研究者、科学者だけから成っている会議でございましたが、第四回会議からこれは市民参加、なおまた行政も参加するというようなことで、非常に広がりを持ってき…

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 確かに、言われますように、霞ケ浦の水質、環境基準をなかなか満たさないという状況になっております。この原因、いろいろあると思いますし、先生も御承知だと思いますが、例えば、畜産物の排水の問題、なおかつ生活排水の問題、いろいろございます。各湖沼計画に基づきます計画、各所におきます事業、いろいろやっているわけでございますが、なかなか目に見えた改善がなされてないというのは事実でございます。 しかし、さはさりながら、こういう下水道の…

環境庁水質保全局長1995/02/10

132衆議院 環境委員会 第3号

○嶌田政府委員 今先生言われましたように、昨年の十一月、有機塩素系化合物に係ります土壌・地下水の対策暫定指針というのを出しておりまして、これは汚染源の究明や対策の手順を示した技術的指針が必要であるということで昨年都道府県に通知しまして、今指導しているところでございます。環境庁といたしまして、都道府県に対しまして、この技術指針を参考といたしまして地下水汚染の調査、対策がなされるように指導を行っているところでございます。 今後とも、地下水汚…

環境庁水質保全局長1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 廃棄物の適正処理の推進を図る上で、廃棄物の処分を環境上適切なものとするということは極めて重要であると思っております。環境庁といたしましても、この観点から、これまでも最新の科学的知見の収集それから環境汚染の把握等に努めておりまして、必要に応じ廃棄物の最終処分に関します基準等を適切に改正、強化してきたところでございます。 具体的には、今、先生の方からもお話しありましたように、去る九月に、自動車等の破砕に伴って生じま…

環境庁水質保全局長1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 東京湾につきましては、現在十九の水域に分けまして水質の状況を把握してございます。 各水域におきます代表的な有機汚濁の指標でございますCODの値でございますが、平成四年度におきましては一・五ミリグラム・パー・リットルから四・一ミリグラム・パー・リットルの範囲内にありまして、環境基準の達成率は七四%となっております。近年、東京湾の水質はやや改善の傾向が見られるというような状況にございます。 東京湾沿岸の下水道の普及…

環境庁水質保全局長1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 公共用水域の水質汚濁の防止のためには、排水規制の強化徹底を図りますとともに、生活排水対策に積極的に取り組んでいくことか重要であると考えております。 このうち、生活排水対策といたしましては、下水道を初めとしました各種生活排水処理施設の整備を進めるということと、あと、例えば三角コーナーというのがございますが、ああいう三角コーナーの設置など家庭におきます発生源対策を進めることが不可欠ではないかというふうに考えておりま…

環境庁水質保全局長1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 現在、下水道が整備されていない地域におきましては、建築基準法でトイレの汚水の処理が義務づけられておりますものの、それ以外の台所等から出ます雑排水につきましては未処理で排出されていることが多いというような状況になっております。 このような地域におきまして、トイレの汚水とともに生活雑排水の処理を行います合併処理浄化槽の設置を義務づけることにつきましては、費用並びに財政の面からまた困難な問題が多いということも承知して…

環境庁水質保全局長1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 長良川河口ぜきの問題でございますけれども、河口ぜきの建設に伴いまして、今先生言われましたように環境に及ぼす影響への懸念というのもありましたものですから、平成二年十二月に環境に関します追加的な調査研究の実施を提案するという環境庁長官の見解を当時出しております。 この見解に沿いまして、平成三年度に建設省及び水資源開発公団におきまして、学識経験者の指導を得まして、また環境庁とも調整を十分とりまして追加的な調査を実施い…

環境庁水質保全局長1994/11/09

131参議院 環境特別委員会 第3号

○政府委員(嶌田道夫君) 御指摘のように、湖沼は閉鎖的な水理上の特性を持っておりますので、汚濁物質が蓄積しやすく、湖沼の集水域の人間活動がその水質に反映されやすい水域であると認識しております。 平成四年度におきまして、有機汚濁の代表的な指標でございますCODで見ますと、湖沼の環境基準の達成率は四四・六%となっております。海域が八〇・九%、それから河川が七五・四%となっておりますので、これらに比べますと依然として環境基準の達成率が低い状況…