島田琢郎
会議録に記録された「島田琢郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,376 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 大蔵委員会文教委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会16 件・16%
※ 全 3,376 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○島田(琢)委員 大臣、私はその審議会の論議の経過というものはいろいろあったでしょうけれども、まさに三円三銭が適切だというふうに判断をされることばとしては、これは理解が違う。三円三銭適当だ、こういうことであれば、今日の状況にかんがみ諮問案の三円三銭——まあ三円三銭と具体的に明記はされぬでしょうけれども、諮問案は適切なものと思うという答申が出たときに、初めて三円三銭が適切であるという大臣の判断が出てくると私は思うのです。そうではなく、「適…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○島田(琢)委員 大臣は、現状の酪農の事情というもの、置かれている状態というものの認識が足りないと思うのです。したがって、大臣がせんだってからの答弁の中で繰り返し繰り返し言っておりますのは、過去の上げ幅を例にとられている、比較されているが、過去の例なんて、そんなものは問題にならないのです。去年一円上げたから、ことしは三倍だ、だから大幅なんだ、これは数字の上で言うことであって、置かれている酪農の今日の状況を判断しているというふうには私ども…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○島田(琢)委員 心配ないというふうに受け取っていいわけですね。酪農はこれでだいじょうぶだ、三円三銭上げたから主産地帯である北海道の酪農も心配ない、どうですか。これは端的なお答えをいただきたいと思います。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○島田(琢)委員 北海道の酪農の実態を御存じない。大臣、私は大臣が出席されておらない、政務次官がおいでになったときにこういうことを申し上げました。今回の加工原料乳の保証乳価の決定にあたって、特に異例の措置として亀長事務次官、さらにはまた佐野牛乳乳製品課長を北海道の主産地帯に派遣をされた、酪農の現状を調査に派遣されたと私は理解しております。それで、この二人の報告は、大臣のそういう判断をするにふさわしいようないわゆる復命がなされているのです…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○島田(琢)委員 この負債整理の問題と、それからいまの飼料が暴騰しているというその措置とは、これは本質的に違うんです。当然これは国の施策としてやらなければならないものでありますが、当面起こっている飼料の値上がりの問題については、これをいま措置することが将来の酪農に向かって安定する材料になるという判断は、そんなものは違うのですよ。負債整理の問題は、一部そういう考え方が入るということを私は認めましょう。したがって、いまの乳価決定にあたって、…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○島田(琢)委員 私の時間が参りましたからあとは美濃委員にかわりますけれども、私は今回のいわゆる保証乳価の決定が将来に向かって日本の酪農を安定せしめるというふうな、だいじょうぶだというふうな大臣の判断については、きわめて甘っちょろいものであるということをきびしく指摘をしておきたいと思います。もちろん農家は正直ですから、与えられた四十八円の乳価でがんばります。みんなそれは自分の経営を犠牲にし、労働力を犠牲にして、ほんとうに食うや食わずでが…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○島田(琢)委員 時間がありませんから答弁は要りませんが、今回の答申無視、国会軽視、私はこの事実はぬぐい去れるものではないということだけは最後に一言さらに申し添えておきます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 きょう私が質問をいたしますのは、昨日の美濃委員に続いて保証乳価の関係についてお尋ねをするわけですけれども、私はまず、ぜひ大事な政府の政治判断を仰ぎたいという気持ちから、大臣の出席を実はお願いしていたわけですけれども、畜産局長もお見えになっていないのですが、私のこれからお尋ね申し上げることについて的確にお答えいただけるでしょうか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 決して政務次官でだめだということを申し上げているのでありませんけれども、私も、ことしの乳価は、日本の酪農の将来をきめる非常に重大な時期に立っている、こう思っております。したがって、相当な決意を私は要求をしたいわけですし、政務次官、将来の大臣になる人なんでしょうから、しっかりとひとつ、政治のこれからの転換をおやりになるという気持ちでお答えをいただきたいということを冒頭にお願いをしておきたいと思います。 そこで、第一点であ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 増減率等については、いまの比較で推定がつくわけでありますが、そこで、政府は昭和四十年に第一次酪農近代化計画を立てましてその達成に努力をした、こういうことになっておりますけれども、その第一次酪農近代化計画の示します数字についてひとつお示しいただきたいと思います。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 それでは重ねて質問しますが、第二次酪農近代化基本方針をお立てになった。前段でいま審議官は、ほぼその目標を達成した、こういうことを言っておりますけれども、しかし、頭数においても乳量においても、四十六年の実績というのは目標を相当大きく割っている、こういう事実になっているわけですけれども、新近代化基本方針によってそれが修正されております。その第二次近代化基本方針を目標と実績と比べてひとつお示しをいただきたい、こう思います。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 第一次、第二次の酪農近代化方針に沿って日本の酪農というものを進めていくという、そういう努力をしようということで、これは生産者も含めて真剣にやってきたわけでありますけれども、しかし、いま審議官がお示しになったように、第一次近代化計画においては完全にこれは目標を達成することができなかった。したがって、大幅に手直しをして新酪農近代化計画に希望をつないでいる、こういう実態にあると思うわけでありますが、しかし、その第二次近代化計…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 この近代化の方針を示している中で、こういう鈍化の状態にあり、あるいはまた低迷の状態にありながら、政務次官は剛毅に、将来の日本の酪農は心配ない、こういうふうに言っているわけでありますが、これは私は非常に認識が甘いし、また、極端に言えば、間違っていると思うのであります。いまその中で具体的に触れられた、乳牛の屠殺傾向というものは前年に比較して落ちているし、頭数の伸びについては心配ない、乳牛の資源確保はだいじょうぶだ、こういう…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 いま審議官は、離農はあったけれども、構造の変化が拡大の方向に向かって進んでいるので、先ほど政務次官が言ったように、頭数の維持はできる、こういう判断を持っているということを裏づけられたんだと思うわけであります。しかし、規模を大きくしなければならなくなったその理由については後ほど触れるわけでありますけれども、私は、農業のにない手、特に農村にあっては年齢的に非常に若い人たちがいなくなって、逆に経営の規模は大きくなっていっても…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 どうも政務次官と私、話していると話がかみ合わなくなってしまいまして、いささかじりじりするわけでございますけれども、離農、特に若い人たちが農村を離れていくということは、いまの社会的な環境の中で自然そうなっていく、そういういわゆる感覚的なものが多いんだ、こういうふうに言っておられるように聞こえるのです。私自身も牛を飼っております。いまの状態を考えてまいりますと、若い人たちが離農していく、いわゆる牛飼いをやめて都会に出ていこ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 課長を現地に実情調査に出したというのは、私ども現地では、これは農林省も北海道の酪農の状態というものに相当心配をしてこの実態を調査に来てくれたんだ、こういうふうに率直な受けとめ方をしております。それだけに、北海道で酪農をやっている人たちは、何とかしてこの酪農で生きていきたい、長い間北海道の大事な資源や条件などを生かして努力をしてきて、今日のような状態の中で、単に経営の収支が合わないことだけで離農するということは非常に情け…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 この数字で見る限り、先ほど政務次官が言われた発言を裏づける数字になっているわけでありますが、しかし、従来、肉の活用といいますか、肉供給のための資源の傾向というのは、四十六年までは肉用牛が五五%だといわれた、ホルスタインを中心とした乳廃牛の肉用化というのは四五%、こういうふうに実はなっておるわけでありますが、四十七年からは逆転をした、こういうふうに実はいろいろな立場からわれわれは説明を受けているわけでありますが、そういう…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 ことしに入ってからの乳廃牛の屠殺の状態というのは、どうもいま審議官が示されたのとはわれわれ数字の上でだいぶ違いがあるようでありますが、これはつかまえ方によって違うのかもしれませんから、この論議をやっても対立するかもしれません。しかし、全国的ないわゆる感触として、肉資源が非常に足りなくなっている、この事実は明らかであります。何となれば、一月に、生まれたてのホルスタインの雄牛が大体一頭当たり生体にして五、六千円であったもの…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 そこで、政務次官は、あまり歯切れはよくありませんけれども、いま置かれている日本の酪農の実態は安心することはやはり危険だ、こうおっしゃったと思うのであります。私はもっときびしく情勢を分析する必要があると思うのです。 そこで、なぜこういう状態になったか。大事な若い人たちが牛飼いを捨てて都会に流れていく。そしてまた残った農家も借金のあと追いで経営拡大をせなければならぬ。経営拡大をやろうとすれば、借金はまた雪だるまのようにふえ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○島田(琢)委員 一つ希望がございますけれども、限られた時間のやりとりでございますから、ひとつ的確にお答えをいただきたい。余分なことはけっこうですから、どうなんだということについて、ひとつ率直な御答弁をいただきたいと思います。 そこで、いま審議官がお答えになったこととは私は非常に認識を異にしております。ずばり私はいまの日本の物価水準からいって、いまの保証価格四十五円四十八銭は超低乳価である、そういうふうに私は実は考えております。したがっ…