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日本社会党衆議院
総発言数
3,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 本会議8 件・8%
  • 建設委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,016 20 を表示
日本社会党(左)1953/07/17

16衆議院 外務委員会 第15号

○島上委員 では、最後でもいいですが、どうも今私がちよつと指摘しましたように、国際的な舞台へ行くと、きわめて体裁のいいことを言つている。実際にやつていることと違うことを言つている。そこで今度国際労働局から事務次長のモレーという人の名前で、外務大臣あてにこういう問合せが来ておる。内陸運輸労働委員会の結論に対してとられた措置に対する報告を求めておる。この報告は内陸運輸労働委員会の結論に対してどういう措置をとつたか、またどういう措置を今後とら…

日本社会党(左)1953/07/17

16衆議院 外務委員会 第15号

○島上委員 そこで、その労使の会合した際に、政府の報告の案なるものが出されて、私もここに持つておりますが、これを見て、私も数点気がついたところがありますが、まつたく国際労働総会における政府代表の報告のように、きわめて体裁のいい報告をしておる。たとえば内陸運輸労働者が、団結権、団体交渉権及び団体行動権等が完全に保護されているような、そういう法的な措置がとられているといつて、その反面に、公共企業体等労働関係法により、国鉄の労働者の団体行動権…

日本社会党(左)1953/07/17

16衆議院 外務委員会 第15号

○島上委員 それは見解の相違というものはあります。しかし事実は、たとえば労働立法がある。憲法もある。そこで労働基本権や人権が認められておる。しかしその半面に、公企労法とか、日鉄法とか、地方公企労法などがあつて、これである程度の制約をしていることも事実である。これらの都合のいい事実だけを言い、都合の悪い事実は言わぬということは、いくら見解が違うといつても、あまりにひどいと思う。たとえばこの労働条件等の均等化をはかつているというようなことで…

日本社会党(左)1953/07/14

16衆議院 本会議 第22号

○島上善五郎君 私は、ただいま上程になりました両法案に対して、日本社会党を代表して反対の意を表明せんとするものであります。 まず最初に、外務省設置法の一部を改正する法律案に対して、簡単に反対事の理由を述べます。 この改正案は、移民事務を処理するために、現在の機構を拡充して、一挙に外務省に海外移住局を設置せんとするものでありますが、御承知のように、今日わが国に移民を許可している国はアルゼンチン、ブラジル、パラグワイの三国のみであり、その数…

日本社会党(左)1953/07/11

16衆議院 議院運営委員会 第19号

○島上委員 それで大体よいと思いますが、館君に伺いたいのは、小会派クラブ代表としてやるからには、労農党としての反対意見をむき出しにするのではなくて、小会派クラブ代表として討論されるわけだと思いますが、そうでしようね。

日本社会党(左)1953/07/10

16衆議院 内閣委員会 第13号

○島上委員 きようは五段見出しで大きく出ておりまするが、実はアメリカが日本に十個師団要求することは私どもとつくに知つておる、そこで知らぬ存ぜぬと言つてとぼけておればいたしかたないので、そのことを私は今あらためて聞こうとしませんか、MSAの援助にからんで今後交渉が進展をいたしましても、アメリカの要請である十個師団ということに対しては、少くとも本年度においては断じて増強しないというそれほど強い信念であるかどうかということをはつきりとお答え願…

日本社会党(左)1953/07/10

16衆議院 内閣委員会 第13号

○島上委員 現在の予算は大分削られておの表するし、自由、改進の話合いによつてさらに削られますから、その予算ではそうでしよう。しかしMSAの援助を受けるということになれば、どういう形であるか知りませんが、装備を強化するとか、兵力量を増員するとかいう問題も起りましようし、さらに私ども伝え聞くところによれば、政府はことしの秋の補正予算は当初考えておらなかつたのが、最近に至つては方針をかえて補正予算をこの次の臨時国会に出さなければなるまいという…

日本社会党(左)1953/07/10

16衆議院 内閣委員会 第13号

○島上委員 私は日本社会党を代表して、ただいま上程せられておりまする保安庁法の一部改正案に対して反対をいたします。 なぜに反対するか、簡単にその理由を申しますが、国内治安を維持するためであるということが保安庁法にもはつきりと書かれておりまするし、今までの質問の際に終始そのように答弁されておりまするが、しかし保安隊の実態は、からすをさぎと言うのに御苦学なさつておるように、すでに軍隊、ごまかしの再軍備といつてよろしい状態に進んでおる。少くと…

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 ただいまの資料を提出しないということに対しては私は了承できませんが、これは追つてこの法案の審議に関連する質問の中で順々に質問を申し上げたいと存じます。 最初に私は、保安隊の性格と申しますか、目的について、これは保安庁法によつて明らかではありますけれども、あとの質問の都合上この点をもう一ぺんはつきりと伺つておきたいと存じます。保安隊は国内治安を維持するためのものである、直接侵略に対しては米軍がこれに当る、こういうふうに解釈して…

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 そういたしますと、国内治安の維持、すなわち平和と秩序を維持し、人命及び財産を保護するために、特別の必要ある場合に動員するものである。これはわかりましたが、それでは今日の日本の状態、国内の治安状況及び今われわれが予想し得る限りにおいて、保安隊の出動を必要とする事態があるとすれば、大体どのようなものを予想されておるのでしようか。

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 いろいろの場合がある、こうおつしやいますが、保安隊が国内治安を維持するためのものであるならば、長官の言われるそのいろいろの場合を考えて訓練なり装備なりをするのは、これは当然だと思うのです。従つて現在行つておる訓練なりあるいは現在持つている装備なり、あるいはせんだつて行つた演習なりというものは、そのいろいろの場合ということを想定して行つておるものだと考えますが、そうでしようか。

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 今私は富士の裾野のことばかり言つておるわけじやない。保安隊が国内治安を維持するために、保安庁法にあります平和と秩序を守り、人命及び財産を保護するために、特別に必要とする場合に出動する、こういうことになつておりますから、従つてふだんの訓練あるいは訓練に必要な装備というようなものは、そのことを考えてするのが当然だと思うのです。そういう訓練なり、またそれにふさわしい装備なりを持つているかどうかということを伺いたいわけなんです。

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 いろいろとおつしやいますが、あまり抽象的でつかみどころがありません。たとえばどういう場合を想定してどういう訓練をしておるか、現在持つている装備がそれに相当したものであるかどうか。たとえて言えばどういう場合を考えておるかということを、一、三でもいいから具体的に言つてもらいたい。

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 あとで現在保安隊がどのような装備を持つておるかということを伺いたいと思いますが、私ども承知している限りでは、特にせんだつての富士の裾野の演習で見て参りましたが、バズーカ砲であるとか、戦車であるとか、高射砲であるとかいうものをもつての訓練が主であるようであります。そのような訓練を主として行つておるように思われる。そういたしますると、今想定される国内擾乱というものは高射砲を必要とし、戦車を必要とし、対戦車砲を必要とする、そういう…

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 将来不幸にしてそういうことが起り得るかもしれませんが、そのような事態以外に、国内の治安が乱れて保安隊の出動を必要とするような場合、たとえばこの前のメーデーの事件は警察でもつて片づきましたけれども、ああいうような場合を考えてそういう訓練、そういう装備などをお持ちになつておるのかどうか伺いたいと思います。

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 ここにいう人命財産を保護するためということは、たとえばせんだつての九州に起つた大水害のようなものもその中に入ると思いますが、そして九州の水害には出動されましたが、ああいう水害に対処する訓練あるいはそういう装備を今日お持ちでしようか。

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 日本は不幸にして水害とか震災などが非常に多い国で、私どもの常識からしますれば、先ほど長官が言われたような大規模な集団暴徒が蜂起して、戦車や高射砲やバズーカ砲を必要とする場合ということは、ちよつと考えられませんが、水害とか震災とかいうことは、今言つたような大規模な擾乱よりも、水害のごときは毎年秋に一ぺん必ず起るというほどに起つておる問題ですから、そういうことに対して出動することも任務の一つであるとするならば、それに対する訓練な…

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 高射砲や戦車やバズーカ砲よりも、そういう水害や震災に対する装備、施設あるいは訓練の方が、今の日本にとつてはより重要ではないか、それよりもこつちの方が先に重要なことではないかと私どもは考えていますが、長官はどのようにお考えになりますか。

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 それではお伺いいたしますが、今日御承知のように、保安隊はアメリカの軍隊と同じような——厳格にいつて同じであるかどうかわかりませんが、私どもが見れば、アメリカの軍隊と同じ服装をしておる。それから装備も訓練の方式もまつたく同じだと聞いておりますが、日本の国内の治安対策のために、あるいはそういう非常災害の対策のために、特にアメリカの服装、訓練、装備というものを必要とする理由をお伺いしたい。

日本社会党(左)1953/07/09

16衆議院 内閣委員会 第12号

○島上委員 せんだつてもちよつとお伺いしたのですが、現にアメリカヘ百四十何名かの留学生を送つておる。そうしてその留学生は、アメリカにおいて、アメリカの軍隊における中隊長の訓練を受けていると私ども聞いておる。そしてまたその諸君は、帰つて来たら、日本の保安隊の中堅唐と申しますか指導者と申しますか、そういう役目を持つていると聞いておりますが、もしそうだとするならば、今後だんだん日本独自の方式に改善して行くということとは逆ではないかと思う。どう…