島上善五郎
会議録に記録された「島上善五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,016 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会58 件・58%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
- 本会議8 件・8%
- 建設委員会公聴会3 件・3%
- 予算委員会第三分科会2 件・2%
※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 アメリカの顧問団が現在場どのくらいおるか言えないということでしたが、今年の春か昨年か期日ははつきりしておりませんが、たしか参議院における質問の際に当時六百人おるという答弁をしておるように伺つておる。その六百人が数が減つたのかふえたのか。そして言えないのは、現在数をはつきりと掌握していないので言えないのであるか、その他の理由があつて言えないのであるか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 MSAの援助については今これから交渉を進めようとしておるのでございますが、日本政府の志向はMSAの援助を受けるという意図があるようで、そしてMSAの援助を受けるとそれは保安隊が対象になるということは明らかです。その場合にはさらに顧問団が派遣されるということが伝えられておりすすが、その場合の顧問団はどういう任務を持つて来るものか。それから現在の顧問団との関係はどういうことになりますか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 日本の安全保障については将来集団防衛という方式で行きたいと個人としては考えておるという御答弁がございましたが、その集団防衛ということは、その場合に日本が米軍その他と共同作戦をするということになろうかと思いますがいかがでしようか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 長官は、これはアメリカのことだから知らぬと言われればそれまでですが、アメリカでは新聞、雑誌等で日本の保安隊のことをネーテイヴ・アーミイ、アメリカ軍の指揮下に入る植民地軍あるいは土民軍というような言葉でもつて扱つておるということを御存じでしようか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 私どもは今の保安隊の服装、装備、訓練それから顧問の指導を受けておる事実等からして、どうもかつて日本が満州国に満州国軍というものをつくつて日本の軍隊の手先に使つた、ああいう運命になるのではないかという心配がしてならない。従つてまた海外に派兵をさせられるという運命が待ち構えておるのではないかという心配があつてしかたがない。そういうことがないというはつきりした保証があるでしようか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 今出されている保安庁法の一部改正は、三千二百五人の増員ですが、これは在来吉田内閣が主張して参りましたいわゆる自衛力漸増の本年度の計画と了解してよろしいでしようか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 そうしますと自衛力漸増と全然関係がないとおつしやるのですか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 今年大蔵省へ保安庁の経費として当初要求しましたのが千二百二十億と記憶しております。そしてこの前の解散直前の予算、つまり不成立予算では八百三十億、今回七百十九億になつておりますが、もし当初予算の要求が通つたといたしますれば、人員の増加についても現在の三千二百五人よりも多くしようというお考えがあつたのか、それとも装備の強化ということであるのか、その点をはつきり伺いたい。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 千二百二十億と七百十億ではかなり大きな違いがあるのですが、そうすると、もし千二百二十億が要求通り通つたとすれば、その約五百億ほどの莫大なる予算はどの方面でお使いになるお考えでしたか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 各款項目にわたつてはいるでしようが、莫大なる金ですから、主としてどの方面にお使いになるお考えであつたか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 それでは後ほど資料を御提出願いたいと存じます。MSAの援助についてはただいま交渉中だということで、先のことはわからぬとおつしやいましたが、交渉が進展して、かりに援助を受けるということになりますれば、援助の額も今日はきまつてはいないようですが、そういう場合には、保安隊の人員をふやす方面に使うのか、それとも装備を強化しあるいは改善する方面に使う考えか、承りたいと思います。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 しかし日本の政府は援助を受けたくて、受けようという考えのもとに、交渉を進めておるのですから、そうしてアメリカあるいは日本の新聞等の報道によれば、一億五千万ドルといい、あるいは一億一千万ドルといい、一億ドルと伝えられておりますが、大体一億ドル以上の援助が受けられる。こういたしますと、その莫大な援助をどういう方面に使うかということは大体腹の中にあるはずだと思います。装備は今のバズーカ砲や高射砲では足らぬから、もつとジエツト機をつ…
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 いや、はつきりした計画をここで言えとは私はちつとも言つていない。しかし一億ドル以上、四百億円程度の援助を受けるということになりますれば、これは相当の金なんです。それをもつて、大体現在の装備では不十分だからもつと装備を完璧なものにするとか、あるいは人員が少いから人員をもつとふやすとか、大体のそれこそ心づもりと申しますか、長官はよく心づもりと言いますが、そういう心づもりぐらいはありそうなものだと思いますが、その意いかがですか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 MSAの援助を受けるということになれば、私は何らかの條件がつけられ、いわゆるひもつき援助になると思うのです。まつたく無條件で日本の自由自在になるという、そういう甘い考えでいたら、これはとんでもないことになると思います。しかしそれは今後の交渉にまたなければならぬということならば、私がこまかいことを開いてもしかたがないと思いますが、しかしMSAの援助を受けるということになりますれば、吉田内閣の今まで言つて来た防衛力漸増計画に変更…
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 援助を受けるということになれば、私の聞きたい要点は、援助を受けるということで今交渉をしておるのですから、いかなる條件で、どれだけの金額をどういうもので受けるかということは今後にまたなければならぬとしましても、援助を受けるつもりで交渉に入ろうとしておるのですから、その援助を受けた場合には、今まで考えていた漸増計画に変更を加えるということになるのは私は当然だろうと思うのです。それを伺つておるのです。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 それではお伺いしますが、政府の今まで言つて参りました漸増計画の最高と申しますか、あるいは最大と言つてもいいのですが、その漸増計画の最後の目標として人員とか装備とかはどういう程度のことをお考えになつておるのでしようか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 MSAの援助はアメリカ側の回答にも明らかであります通り、直接侵略にも対抗し得る自衛態勢を日本がみずからつくる、それを最後の目標にしておるように私ども理解しておりますが、そうでしようか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 それでは日本みずからの独自の考えを伺つておるわけですが、私どもは吉田政府の自衛力漸増の最後の目標は、終局的には米軍を日本に必要としないということを目標にしておるのではないかと思いますが、どうでしようか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 従いまして、最高目標でも最後の目標でもいいのですが、その農高目標なるものは、米軍の日本駐留を必要としないということでありますから、直接侵略に対しても対抗し得る自衛態勢ということになるのではないでしようか。
第16回 衆議院 内閣委員会 第12号
○島上委員 現在の建前はわかつております。私が聞いておるのは、あなたが今言つた最後の目標は日本の土地に駐留軍を必要としないこと、すなわち日本みずからが自衛することを目標にしておる、こういうのですから、従つて保安隊の最後の目標は、直接侵略に対しても対抗し得る状態を、最後のあるいは最高の目標としている、こういうことに当然なると思うのですが、それをはつきりしてもらいたい。