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日本社会党衆議院
総発言数
3,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 本会議8 件・8%
  • 建設委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,016 20 を表示
日本社会党(左)1954/04/28

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○島上委員 佐野さんに一点お伺いしたいのですが、先ほど、二十二条の一号、二号と項目がございますが、この中で、直接はよいが、間接というところに非常に問題があるというような御意見のように承りました。私どもは、この間接をやらないことにはもう大穴だらけでどうにもならぬ、こう思うのです。と申しますのは、御承知のように今日現行法百九十九条は、「請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者」、こういうように規定してある。ところが、今日問題になつてお…

日本社会党(左)1954/04/28

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○島上委員 三上先生にお伺いしたいのですが、たくさんありますけれども、簡単に二点だけ伺いたいと思います。 現行法によりますと、かりに総括主宰者の犯罪が確定しても、ただちに当選は無効にならないで、選挙民または他の候補者から、当選人を被告として三十日以内に高等裁判所に当選無効の訴訟をして、その確定を経なければ無効にならない、こういうふうに記憶しておりますが、これは、私どもは、総折主宰者、さらにこの改正案によつて出納責任者が連座して、当選無効…

日本社会党(左)1954/04/28

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○島上委員 お忙しいところを恐縮ですが、もう一点だけ。これは午前中にも私質問しましたが、どうもはつきりした御答弁が得られなかつたので、法律家であるあなたにお聞きしたいと思います。それは連座の規定の問題ですが、私どもは、総括主宰者及び出納責任者にするというだけではなお不十分だというふうに考えております。先ほど小室参考人から、運動員にまでというような御意見がありましたが、私どもも大体そういうように考えております。ところが、現在の選挙の実態を…

日本社会党(左)1954/04/28

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第10号

○島上委員 私は高瀬君とは大分考えが違いますが、御承知のように、この政治資金規正法は国から直接、間接に利子補給なり投資なり援助を受けておる会社が政党に献金をしてはいかぬというのですから、これははつきりしておる。国が国民の血税を集めてこれを補助しあるいは投資したものから献金を受けることを禁止するということは、これは汚職、疑獄の温床ですから、これはこのようにいたしましても、なお他の会社が無数に存在しましておそらくこれは相当おさい銭をお上げに…

日本社会党(左)1954/04/20

19衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第9号

○島上委員 これはただいま理事会で話が出たことですが、この政治資金規正法と非常に関係の深い連座制の問題も同時に参考人から意見を聞く、こういうふうにされた方がよかろうと思います。

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号

○島上委員 簡単に質問しますが、この厚生年金の巨額の資金は、今日私ども考えると、不当に運用されておると思うのであります。そのことについては先ほど井堀委員から詳細に質問がありましたが、その御答弁に私ども納得しません。それに関連して一つだけ伺いたいのは、この運用をいたしまして、大蔵省においては、二十七年度に剰余金三億円を一般会計に繰入れておるということをある公述人がこの厚生委員会の公聴会において述べておりますが、これは事実でしようか。

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号

○島上委員 厚生大臣はよく御存じにならないようですが、そういうようなことが行われて、それで厚生省においてはよろしいと考えておるかどうか。これはこの運用自体に問題があるのですが、その運用から生じたそういう剰余金が一般会計に持つて行かれるということに対してまだよくお気づきにならぬというようなことでは、はなはだこれは怠慢ではないかと思う。こういう点に対して、今までのことは過ぎ去つたことですが、今後どのようなお考えをもつて臨まれるか、この際承つ…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号

○島上委員 この資金の運用につきましては、すでに公聴会において、労使公益各公述人からも、同様に、民主的な管理運用の道を開いてこれを被保険者の福祉のために運用するよう、いわゆる還元融資の道を講ずべきものである、そのうちのほんの一部を還元融資したというようなことではなしに、全額そういう方面に有効に使うべきものである、こういう公述がなされておりまするし、社会保障制度審議会の答申案の中にもはつきりとそのように政府に答申しておるわけであります。し…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号

○島上委員 ただいまの御答弁では満足しませんが、それはその程度にしておきまして、あくまでもこれは、醵出した側の被保険者の福祉のために完全に還元融資をするように、民主的な運営機関を設けて、そのようにしていただきたいということを希望するにとどめておきます。 そこでひとつ厚生大臣に伺つておきたいことは、この法律は目的にはつきりとうたつておりまするが、「労働者の老齢、廃疾、死亡又は脱退について保険給付を行い、労働者及びその遺族の生活の安定と福祉…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号

○島上委員 まあ大臣が答弁されるのですから、この法律の額面通りだと答弁するよりしかたがないと思うのですが、問題は内容です。この条文の目的の項にどういうりつぱなことを書いてありましても、内容が一体これに沿うものであるかどうかということが問題なんです。これはもう多くの同志諸君によつて質問されたので、私は多く申し上げる必要はないと思うのですが、二十年も保険金をかけて生活保護よりも下まわるというようなことで、一体労働者及びその遺族の生活の安定と…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号

○島上委員 考え方が前進したかどうかということよりも、問題はやはり実際にふところに入る金額がどうなつておるかという比較をされておるかどうか、されていると申しますが、もしここでそういう資料がただちになくて御答弁できなければ、私が計算したものをここで申し上げて伺いたいのです。これは私は間違いないと確信していますが、老齢年金の場合に初任給三千円、それから最終の月収が一万八千円、それに加給一人ということで一箇月二千九百五十円になるはずです。これ…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号

○島上委員 まあこの数字の点は私は間違いないと確信しますが、早急に計算したので、あとでまた十分計算をいたしまして、はつきりと確かめたいと思いますが、いずれにしましても公務員の恩給自体が今日決して理想的なものではございませんが、それに比べてもはなはだしく劣つておるものであるということだけは事実であろうと思います。なお今度の改正が改悪だと思われる点が幾つかありますが、そのうち私ども納得できませんのは、年齢を引上げたということであります。これ…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号

○島上委員 日本も二十年後にはそういう諸外国のようなよい環境になる、そうして平均年齢も延び、就労の年齢も延びるということになれば、はなはだけつこうですけれども、それは今日においてはあくまでも大臣の単なる希望にすぎないのであつて、現実とは大きな食い違いがある、これは私ども今日そのように引上げるということは不満であります。こういうふうに一方では年齢を引上げておいて、さて今度は例の加給年金の子供の年齢を十六歳にしておる。御承知のように軍人恩給…

日本社会党(左)1954/04/17

19衆議院 厚生委員会労働委員会連合審査会 第1号

○島上委員 最後にもう一つ。この改正は全面的な改正とおつしやつておりますが、全面的ではあるけれども、根本的な重要な点はまつたく回避して、暫定的な改正になつておる、こういうふうに思われるわけであります。そこで政府は公務員の恩給制度を含めた総合的な年金制度を実現するということのために、積極的に努力するというお考えがあるかどうか。私どもはぜひ名実ともに総合的な社会保障制度の中核となるようなりつぱな年金制度を樹立したいものだと考えておりまするが…

日本社会党(左)1954/04/09

19衆議院 労働委員会 第17号

○島上委員 重要な馘首の理由になつております三三列車の遅延の事実について、大分食い違いがあるようですから、これをお伺いしたいと思います。 先ほどの組合側、当局側のそれぞれの証言にもありましたし、また両者から提出されました書類にもございますが、まず第一に伺いたいのは、この三三列車が通常九時三十五分に東京駅に入るべきところを、当日はすでに十分遅れて東京駅のホームに入つて来た、こう組合側は言つておるわけです。そうして組合側では、そのように遅れ…

日本社会党(左)1954/04/09

19衆議院 労働委員会 第17号

○島上委員 そうしますと、この当局側の今までの証言と、文書にはつきりと「定時に到着しました」と書いてある基礎が、くずれて来たわけです。今歌崎参考人から述べられました、ホームに入る際に約十分遅れたという報告書が当局に提出されておる、ここにその控えがあるというを言われましたが、その報告書が提出されておるという事実については、確認されるわけでありますか。

日本社会党(左)1954/04/09

19衆議院 労働委員会 第17号

○島上委員 それでは私どもは、すでに十分遅れてホームに入つたということについては、組合側の証言が正確であると認めざるを得ないと思うのです。そこで七十分の遅延ということですが、さらに先ほど四十分の遅延は特別二等車のタイヤの弛緩という故障の発見、その故障の手直しのために要したということも、実はこの前の委員会までは当局側においてはことさらに言わずにおつたのを、本日の委員会において明らかになつた、これは故障の修理のために要した時間ですから、何ら…

日本社会党(左)1954/04/09

19衆議院 労働委員会 第17号

○島上委員 七十分のうち、五十分はすでに組合側の責任ではなくて、当局側の責任であるということが明らかになりましたが、さらに本日当局側の出された資料によりますと、こういうことが書いてある。乗務員がいなくて「沼津機関区所属の乗務員に振り替えて、所定通り発車させることを計画いたしました。ところがこの乗務員が機関車に乗り込みましたところ、レバーサー・ハンドルがないので、やむなくホームに降りました。」という事実が記載されておるわけです。こういうよ…

日本社会党(左)1954/04/09

19衆議院 労働委員会 第17号

○島上委員 レバーサー・ハンドルがなくなつたのは、組合員がどこかへ隠したのじやないか、こう推定されるということですが、これは推定であつて、組合員のだれかがどつかへ持つて行つたということが、その後はつきりりと事実によつて立証されなければ、組合員がどこかへ隠したとか持つて行つたとかいうことは言えないと思うのです。その後そのレバーサー・ハンドルがどこから出て来て、だれかがどこかへ隠したということが立証されるような事実があるかどうか、それを承り…

日本社会党(左)1954/04/09

19衆議院 労働委員会 第17号

○島上委員 そういたしますと、今組合員がどこかへ持ち去つたのであろうということは、私は根拠のない邪推だと思う。組合員が持ち去らなくても、なくなる場合があり得る。これに対して組合側から御意見を承りたい。