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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/02/17

第34回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 水の問題につきましては、今御指摘のように、水はいろいろな用途を持っておりますので、その用途に従って主管庁も違っておる。また河川につきましても、御指摘になったような、建設省やあるいは農林省等の所管に水というものが関係を持ってきております。これをどういうふうにその間の連絡をとっていくべきかということは、問題々々で取り上げていくほかはないと思うわけであります。たとえば、水質を汚染することによっていろいろ、これが農業や漁…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/17

第34回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 工業上の汚水の結果、あるいは漁業に損害を及ぼすというような場合に、会社とあるいは漁業者との間の損害賠償によってこれを解決するという場合もありましょう。しかし、今水俣のことのように、事いやしくも人間の人体に及ぼす非常な害悪があり、そのために生命を失うというような事件につきましては、これは私は、もちろん政府として少なくとも看過されないことだと思うのです。ただ単に、関係業者が金銭で何か利益の点において補償したからそれで…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/17

第34回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 竹中委員の御指摘のように、下水の問題、糞尿の処理の問題というものは、非常に現在の日本、特に東京の姿は、まことに文化国家として福祉国家という名前にはおよそ縁遠い状況にありまして、これが改善を要するということは急務でございます。実は、新しい東京都知事も、その点に重点を置いて都政をやるという決意を持って都知事の公約をいたしておりますし、これはぜひとも、都だけでなしに政府も協力して、この問題については有効な方法を早く実現…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/17

第34回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(岸信介君) 医学の発達というのはほんとうに日進月歩であり、従って、医療機関において、その進んだ治療をするという、良心的にそういう気持もありましょうし、また患者の方からいって、最も進んだなにを受けたいということは、そういう人情から考えても当然だと思います。ただ保険制度としては、いろいろな負担の関係もありますし、ある一つの医学的な医療ということを基礎に置くことに制度としてはならざるを得ないと思うのです。それをどうして両方を調和し…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/16

第34回 衆議院 予算委員会 第11号

○岸国務大臣 今回の補正を出しましたのは、災害関係と、それから法律その他によりまして義務的な支出に関するものであります。財源の見通しがつけば三十四年度に補正することが適当なものにつきましてやったわけでございまして、今申すように、政策的な意味でやっているのじゃなしに、法律上の義務としてやるべきものについて補正をいたしておるわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/16

第34回 衆議院 予算委員会 第11号

○岸国務大臣 先ほども申し上げましたように、今回追加いたしましたものは、災害以外のものにつきましても、すでにその補正をすべき事実が発生をいたしておりまして、また法律上それを追加すべき必要があるものでございまして、決して今御指摘になったように三十五年度に支出すべきものを三十四年度に繰り上げて補正して、そのしわ寄せを持ってきたというような性質ではございません。これらの補正をいたしましたものの性質を御検討いただけば明瞭だと思いますが、これを補…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/16

第34回 衆議院 予算委員会 第11号

○岸国務大臣 北洋の漁業について、日ソ間の問題は二つあると思います。一つは北洋におけるサケ・マス等の漁獲高を、日ソの漁業協定に基づいて、年々科学的な基礎できめる交渉の問題と、それから北洋における安全操業の問題と一つあるわけでございます。今モスクワで開かれております漁業委員会の問題は前者の問題でございまして、これは御承知のように、毎年モスクワと東京とで交互にその年のサケ・マス等の漁獲高について、両専門的の委員が集まりまして、各般の科学的基…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/16

第34回 衆議院 予算委員会 第11号

○岸国務大臣 もちろん、今度の漁業委員会の交渉の目的は、先ほど来申し上げているように、今年度北洋において漁獲すべき漁獲量の決定ということにあるのでありますから、その点が政府として、高碕君を出す場合においては、権限として与える問題であると思います。同時に、新聞でも伝えられているように、高碕君は、この機会に、フルシチョフあるいはミコヤン等と会談をしたいということで、向こうの都合を聞いているようでございます。そうしてそれが会えるならば、北洋に…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/16

第34回 衆議院 予算委員会 第11号

○岸国務大臣 私の農政に対する、また日本の農村の実情から見て最も緊急に処置すべきことにつきまして、その根本の方針を施政演説で申し述べたわけであります。その通りに考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/16

第34回 衆議院 予算委員会 第11号

○岸国務大臣 私が施政演説で申し上げたことは、私の農政に対する基本的な考えを要約して申し上げておるわけであります。なおそれを具体的に説明いたしましたのが、今農林大臣が説明をいたした通りでございます。もちろんわれわれは、従来から申しましても、この農村というものの、また農業というものの日本の経済の上、また日本の社会構造の上に持っている重要性というものを十分考え、しかも日本の農業だけではなしに、世界的に見ましても、農業というものが最近の科学技…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/16

第34回 衆議院 予算委員会 第11号

○岸国務大臣 貿易自由化ということが、野放しにすべてのものをすべて自由にして、そうして国際競争の荒波の中にさらすということではないのでございます。もちろん産業の種類により、また同じ産業であってもその国の事情によって、それに対して自由化の方向に持っていく以上は、いろいろ各産業に及ぼす影響を考えて、これに対する十分な調整策というものを講じて、しかる後に自由化を行ない、また自由化といいましても、ことに日本の農村のごときものにおきまして、たとえ…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/15

第34回 衆議院 予算委員会 第10号

○岸国務大臣 先般の審議においてお答え申し上げておるように、安保条約とMSA協定の内容というものには直接の関連性はない、私はこう解釈すべきものであると思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/15

第34回 衆議院 予算委員会 第10号

○岸国務大臣 私が申し上げましたことは、MSA協定によっていろいろな権利義務というものがありますけれども、それと安保条約というものとの関係、権利義務との関係について直接の関係がないということを申し上げたのでございます。もちろんMSA協定が現行の安保条約というものに基づいて出てきておる協定であるという関係におきまして、従来の現行の安保条約に基づいて出てきている関係を、今度の新安保条約に基づいてMSA協定が効力を持つという関係に読みかえてい…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/15

第34回 衆議院 予算委員会 第10号

○岸国務大臣 MSA協定は現行の安保条約を援用しておる個所がございますが、今回現行安保条約をやめて新しい条約を結ぶわけでありますから、従来のMSA協定が現行安保条約を援用しておるところを読みかえるという意味において、交換公文をいたすわけであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/15

第34回 衆議院 予算委員会 第10号

○岸国務大臣 先ほどお答え申し上げましたように、MSA協定は現在の安保条約を前提としてそれを援用しておるわけでございます。それに対して現在の安保条約が改定をされましてこれが効力を失い、新しい条約が効力を発生するわけでありますから、本来言うならば、MSA協定がもととしておった安保条約がなくなるわけでありまして、ほっておきますとMSA協定の根拠というものがなくなるということになりますので、今回この新安保条約を現行安保条約に読みかえて、新安保…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/15

第34回 衆議院 予算委員会 第10号

○岸国務大臣 ちょっと私の今申し上げたところが正確でございませんでしたので、もう一度正確に申し上げます。と申しますのは、現行の安保条約を援用しておる個所が現在のMSA協定にございますから、私、何かこの安保条約がなくなれば当然なくなるというように申し上げたことは私の間違いでございまして、そうではなしに、それを今回の新しい条約に読みかえるという意味の交換公文をいたすわけであります。それからせんだっての私のなにと何か違うではないかというお話で…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/15

第34回 衆議院 予算委員会 第10号

○岸国務大臣 私の終始申し上げておることは、MSA協定に基づくところの権利義務というものはMSA協定できまる問題であって、安保条約とは関係がないということを申し上げたわけでございます。ただMSA協定が安保条約を援用していることがございますし、安保条約というものが前提となっておるという背景を基礎にしてでき上がっておるという意味から申し上げますと、何らの関連性がないということを申し上げるという意味ではございません。私はこのMSA上の権利義務…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/15

第34回 衆議院 予算委員会 第10号

○岸国務大臣 先ほどから申し上げておる通り、このMSA協定というものが安保条約というものの体制を背景としてでき上がっておるということは御説の通りであります。しかしMSA協定上の権利義務というものはMSA協定で出るものであって、安保条約とは関係ない、かように申しております。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/15

第34回 衆議院 予算委員会 第10号

○岸国務大臣 従来のMSA協定第八条の内容は、今回におきましても少しも変わっておりません。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/15

第34回 衆議院 予算委員会 第10号

○岸国務大臣 今お答え申し上げたように、MSA第八条によるところの義務は、現在もございますし、将来もそのまま残っておる、かように存じます。