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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/02/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど外務大臣が読みましたように、日ソ共同宣言の前文の趣旨全体からごらん下さればわかるように、これはばく然として極東ということを使われておる、この点についてはこの日ソ共同宣言以来、両国の間に別にこれが問題になってどうだということは、範囲が論議されたこともございませんし、私は両国ともそういうばく然とした意味において使っておる、かように解釈していいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 歯舞、色丹、国後、択捉については、日ソ交渉の間において両方の意見が一致しておらないことは、岩間委員の御指摘の通りであります。私はこの問題は両国の間の意見が一致しておらないことをその通りに考えております。ただ、日本の立場から、日本というものをわれわれが日本人として考える場合において、やはりここに対してわれわれの終始一貫主張しておることをやはり前提として考えることが当然である、かように考えます。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来政府の見解を申し述べております。われわれは、極東という字句が使われておりましても、その条約におけるところの趣旨からこれを解釈すべきものであって、必ずその地域がぴったり、いかなる場合においても一致しなければならぬ問題だとは考えておらないのであります。従って、日ソ共同宣言に用いている、前文に用いている極東云々というものは、われわれが安保条約に用いでいるようなことよりも、一そうばく然たる意味において使っておる、…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 調整するとお話しになりますけれども、今申し上げたような見解を政府はとっておるのでありまして、それ以上調整する必要はないと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) その通りであります。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど外務大臣がお答え申し上げましたように、国連の決議は存続されている。国連軍というものが存在いたしておりますから、これに対して、われわれがその決議の趣旨に基づいた協力支持をするということは当然であると、こう考えます。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 武力攻撃が現実に行なわれれば、必ずそういうことになると思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 今日国連に加盟しておる国々は、国連憲章による以外は武力の行使はできないのであります。従って、アメリカ軍がどこかで武力を行使するという場合におきましては、国連憲章においてそこに侵略が行なわれた場合においてのみできるわけであります。そうして、侵略国がそういう当然の交戦権云々というようなものを持ち得ないことは、これまた国連憲章の趣旨から当然であります。従って、今岩間君の御指摘になるような事柄は、私は、できないのでありま…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 日ソ漁業交渉、いわゆる漁業協定に基づく毎年のこの委員会の交渉は、御承知のように、モスコーで行なっております。これはあくまでも協定に基づいて、科学的な資料に基づいて、その年の漁獲量等をきめる委員会でございます。交渉の前提となるところの科学的な基礎資料につきまして、日ソの間の意見が今日まだ非常に隔たりがあることは御指摘の通りでございます。あくまでも、われわれはわれわれの持っておる科学的資料に基づいて、協定の趣旨により…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 私は、本来、この数年の交渉を見まするというと、年々漁獲量について長い間の交渉をし、意見がいつも食い違う。そのために漁期が迫ってくるし、いろいろな漁業者の準備その他の上から申しましても、いろいろな支障があるので、何らかの方法によって数年間安定したところの数量がきまれば非常に望ましいと、かように考えている。しかし、現在のところ、直ちにそういうふうな交渉になるかどうかは、まだもう少しこの委員会における交渉の経過を見なけ…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 私、サメやイルカがどのくらいサケ、マスの資源に影響を及ぼしているかというようなことにつきまして、十分な知識を持っておりませんから、農林大臣からお答えいたさせます。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 高碕達之助君が、日本水産会の会長として、北洋の安全操業の問題に関しましても、水産界の意見を代表して、ぜひこれを解決したいという考えを持っておりますのは事実でございます。また、この北洋の安全操業の問題につきましては、従来、日ソ間の外交機関の間におきまして、ずっと長い交渉が行なわれていることも御承知の通りであります。しかし、これがいまだわれわれの希望しているような方向において解決されるというようなことになっておりませ…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) そういう考えは持っておりません。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 漁業委員会のこの問題は、御承知のように、漁業協定に基づいて年々行なわれておる問題でございます。私は、相手国であるソ連がこの問題と本来関係のない安保条約というものを結びつけて考えておるというような考え方を、実は持っておりません。あくまでも国際的な条約に基づいて、年々変わっていくという基礎においてやるというこの交渉でございますから、そういう意味において取り扱っておるもんであって、いろいろなことをむしろ結びつけて考える…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来、外務大臣及び法制局長官からお答え申し上げているように、シカゴ条約で考えておることを基礎に置いて、領空という観念を今日においてはきめるべきであろうと思います。いわゆる大気圏外の宇宙圏の問題等につきましては、まだ国際法上の一つの原則がきまっておりませんので、それらについては今後これが問題としてきまる時期もあろうかと思いますが、今日のわれわれが安保条約を結ぶについては、今のシカゴ条約のことを前提として考えてお…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 別段、訓練の目的で自衛隊がその訓練に参加するということは、安保条約にいう極東ということと実は関係ないことでございまして、問題は、そういうことに参加することが、自衛隊の訓練上望ましいことであるか、適当なことであるかどうかということを、各種の点から検討してきめるべき問題で、別にこれが、あるいはある場合にヨーロッパにおいて行なわれるとか、あるいはアメリカにおいて行なわれるから、訓練に対して、そこへ行って訓練することが望…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 演習訓練のために自衛隊が行動するということは、私どもは自衛隊法にいう、いわゆる出動というのには当たらないわけでございまして、従って、その訓練、つまり演習をするのにもっとも利用価値のある、また、適当な方法において、それに参加していくというようなことは、実は自衛隊法にいっている出動という考え方に入らないというのが私どもの考えでございます。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 防衛力の増強の問題につきましては、かねて基本方針として、国力、国情に応じて漸増するという基本方針がきまっております。安保条約が発効いたしましても、その基本方針に少しも変わりはないのであります。従って、これを重要視して他の重要政策をないがしろにするというようなことは日本の国情に合わないことはきわめて明瞭であります。また、そういうふうな国力以上の防衛力を増強するということは、これは基本方針に反しておるわけであります。…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来、御質問のありましたように、公共事業を行なっていくと、国の予算がその方面に多く計上されるというと、実際の各地方団体におきましても、それぞれこれを施行していく上において負担分があるわけでありますから、地方財政にも影響をもってくる。そこでわれわれが公共事業をやっていく、もちろん災害のごときある事態が起こってきた場合においては、これに対する復旧というものは、何にもまして緊急を要するものでありますから、これに対す…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 今お答申し上げましたように、調整をとることの必要性は認めておりますから、現在の機構において十分でないならば、適当な方法を十分検討してみたいと思います。 —————————————