P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1960/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣1960/02/19

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号

○岸国務大臣 問題は、この国会法の解釈の問題が、一つの意見の相違になっておるようでありますが、言うまでもなく、国会法は憲法のもとにあって、憲法の範囲内においてこれを解釈していくべきことは、私は当然であろうと思います。そうして憲法の解釈、また条約の締結というこの趣旨から見まして、われわれは、この行政権にまかされておる条約の締結、ただし、それが効力を発生するためには国会の承認を経なければならない、こういうことで、こういう内容のものを締結した…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/19

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号

○岸国務大臣 調印前におきましては、両国の間に、われわれ、行政権に基づいて外交上交渉しておるわけでありまして、調印するまでは内容的にはまだ確定してないわけです。従って、それは修正も何もないわけであります。もちろん、民主政治でありますから、各方面のいろんな御意見を承って、それを参考として政府がこの交渉をしていき、そうして調印をすべき最後の案を決定して調印する、こういうわけでありますから、調印前に修正権があるかないかというような問題は、当然…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/19

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号

○岸国務大臣 普通の場合は、私はないと思います。法律論からいって、調印によって内容が確定するのが普通でありますから、従って、その前に、不確定なもので承認を求めるということはあり得ないと私は思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/19

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号

○岸国務大臣 それはいずれもイニシアルをしたところの協定でありまして、私の申し上げておるのは、絶対にそれがないとは、先ほど来申し上げておりません。私はそんなことは申しておりません。通常においては、そういう場合はないということを申し上げております。それは内容が確定しないからということを理由にいたしております。ところが、今のイニシアルをしているところのごく少数の場合において、そういう例があるということは、これは内容が確定をいたしておるからで…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/19

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号

○岸国務大臣 私先ほどお答え申し上げましたように、この内容が確定しない場合において、これが修正ということはあり得ないということを申したのでございます。そうして通常の場合において、調印前におきましては、この内容が確定するということは一般にはない。しかしながら、今おあげになりましたように、イニシアルをして、内容がすでに確定をしておる問題に関しましては、そういう事例もあることは私も承知いたしておりますし、またそのこともあり得る。しかしながら、…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/19

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号

○岸国務大臣 これは正確に申しまして、調印とイニシアルというものは違っておりますけれども、しかしながら、イニシアルしたことは、これは内容的に確定をいたしておりまして、従って、修正という問題は、調印したものも、あるいはイニシアルしたものにつきましても、条約については、われわれは、国会においてそういうものはないと言うことができると思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/19

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号

○岸国務大臣 この法律的といわれる言葉が、条約でございますので、国際間の取りきめでございますので、そのなにについて先ほど来外務大臣が申しておるように、国際上の条約と同じ意味の拘束力は持っておらないということを申しております。それが条約と同じ効力を持つことが、あなたの御質問の法律的という意味であるかどうか、私、法律的という言葉が、こういう場合にどういうふうな意味で用いておいでになるか、はっきりしませんから、そういう意味において、条約と同じ…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/19

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号

○岸国務大臣 これは要するに、共同声明というものは、国際的に、最近、いろいろなところにおいて、各国の首脳者の往復が盛んである場合において出されておるものでございますが、これはおのおのの見解とか、あるいは意思を表明し合うという性格のものであろうと思います。いわゆる国際的の約束というような意味の形式のものでは私はなかろうと思います。お互いに意思が合致し、お互いの見解を表明するということが、共同コミュニケというものの意味であろうと思います。そ…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/19

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号

○岸国務大臣 その条項は、先ほど外務大臣も申しておるように、事前協議の対象とするという交換公文が、今度御承認を求める文書の中に入っております。この事前協議の対象とするということの意味につきまして、日本側が一体ノーと言えるか言えないのか、あるいはノーと言った場合に、アメリカがその意思に反した行動ができるのかどうかということが、この論点の中核をなしておることは御承知の通りであります。その点に関しては、外務大臣がしばしばお答えを申し上げておる…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/19

第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第2号

○岸国務大臣 九十八条の二項の「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」、この一項の方には条約は入っておりません。二項のこの関係において、憲法違反の条約という問題につきましては、われわれは、二国間において、政府として、そういう憲法に違反するような条約を締結してはならぬ、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 極東という範囲につきましては、一般的に地理学的にきまった範囲というものは明確にあるわけでもございません。従ってこの条約で用いておるこの意味からこれを解釈していくべきものであることは、これは当然でありまして、すなわち日米両国が共通の関心を持っておるのは、極東における平和と安全を維持していくということでありまして、この意味において私どもは極東の地域としてフィリピン以北、日本及び日本の周辺、こういうふうに考えております…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 一々この島や、具体的な問題を今申し上げましたような意味におきまして線を引くことは、困難なところもあろうと思います。ただ歯舞、色丹、今お話しの点につきましては、これは日ソ両国の間において意見が違っておりますけれども、私どもはこれは日本の固有領土だという考えを持っおります。そういう意味から当然これは含まれるものだとかように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 確定したものとお考えになっていいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 今申し上げましたように、政府として確定した考えでございます。そしてこの点については、安保条約改定の交渉の途上においても、日米の間に私は意見の食い違いがあるとは考えておりません。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 先ほどお答え申し上げましたように、極東という観念につきましては、地理学的にきまった地域が明確に定まっておるものじゃございませんで、従ってそれが用いられております条約や、あるいはいろいろな場合におきまして、その趣旨からその範囲を考えていくことが適当である、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 先ほどお答え申し上げましたように、私はこの条約における意味から解釈すべきものであって、今言ったように地理学的にきまった観念があるわけではございません。われわれはこの安保条約の問題として日米が共同の関心を持っている極東の安全と平和という意味として、実際的にこれをフィリピン以北日本周辺、こういうふうに解釈をしております。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 先ほど来お答え申し上げている通りでありまして、私はこの条約の趣旨によって解釈していくものと、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 大体極東という観念そのものは、非常にばく然とした観念であります。従って、これはいろいろと先ほどからお話し申し上げておりますように、千島まではさまっているとか何とかという明確なものではございません。しかしながら、大体の条約において問題としている極東という地域はどうだということは、その条約の趣旨から解釈すべきものであって、今われわれが、両国の間において意見の相違がないということを申し上げているのは、フィリピン以北、日…

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) 今私申し上げましたように、フィリピン以北、日本を含めて日本の周辺という考え方については、両国一致しております。

自由民主党内閣総理大臣1960/02/18

第34回 参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(岸信介君) そのほかは実はないので、それが全部であると私は思います。