岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 本会議 第11号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 今回の鉄道運賃の引き上げは、先ほど来、その趣旨につきましても申し上げましたが、要するに、最近の経済の拡大に伴う輸送の隘路を打開するために、輸送力を強化する必要に迫られている、この必要に応じて最小限度の引き上げをするということでございます。今、岩間君は、日本の輸送の隘路は、独占資本に対する輸送によってきておって、これに対する方策を改める意思があるかどうかという御質問でございましたが、私はさよう…
第26回 衆議院 本会議 第15号
○国務大臣(岸信介君) 岡君の御質問にお答え申し上げます。 原水爆の使用禁止につきましては、すでに、国会におきまして、日本国民の意思はきわめて明白に表明をされております。すでに、この国民的意思は、直ちにアメリカ、イギリス、ソ連等、原水爆を有しておる国に対してわれわれの意思が通達され、その注意を呼び起すように努めております。今日、この原水爆の実験あるいは使用というものを禁止せしめるのには、私は、どうしても国際的に強い世論が起らなければなら…
第26回 衆議院 本会議 第15号
○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。 国有鉄道の運賃の決定の問題につきましては、一昨年政府に設けられました臨時公共企業体合理化審議会及び昨年運輸省に設けられました国有鉄道経営調査会の答申によれば、いずれも、これは、政府に特別の審議機関を法律をもって設置して、その議を経て政府において決定するのが適当であるという答申をいたしております。私は、この運賃の問題は、御指摘のごとく、国民生活及び国民経済にきわめて重大な関係を持つものでありま…
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 日比賠償の問題は相当長い交渉の沿革を持ったのでありますが、昨年これが締結されまして、その実施計画は昨年の十一月三十日に賠償実施計画が作り上げられまして、十二月一日から東京に参っておりますフィリピン賠償使節団は賠償物資の調達を開始いたしまして、その以後は私どもの承知いたしておるところでは、きわめて迅速に調達が進行しておるようでございます。本年一月マグサイサイ大統領は、マニラにおいて新聞記者に対して、日本は賠償を忠実に履行しつ…
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 御指摘のごとく、インドネシアの賠償問題が解決しておらないことは、彼我両国の間の国交を正常化し、経済関係を増進する上の非常な支障になっておることは御指摘の通りであります。私どもも、一日も早くこれを解決したいという考えのもとに、従来交渉を続けてきておるわけであります。過般アジア太平洋公館長会議で倭島公使も参りまして、向うの事情も詳細私どもも聞いておりますし、また当方におきまして関係庁の間でも打ち合せをいたしまして、従来より少し…
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 この問題につきましても過般の公館長会議に澁澤大使が参りまして、十分いろいろな打ち合せをいたして帰任さしております。内容の概要等につきましては、政府委員から御説明申し上げます。
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 東南アジア諸国に対して、私は経済外交ということを申しておりますが、その根底は、これらの国国は、最近に政治的な独立を獲得いたしましたけれども、まだこれを裏づけるところの経済的な基盤ができておらない。これを経済開発計画なり、あるいは経済建設計画をそれぞれの国が立てて、これに向って進んでおるのでありますが、何分にもいろいろな技術の点において、あるいは資本力の点において、経営の点におきまして十分でない、こういう情勢にありますのに対…
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 私どもが完全独立とか自主独立の立場を完成するということを申し上げるのは、あくまでも民族がどの国に依存するとか、あるいは自分たちの独立を他の一国もしくは数国に依存して自主独立の精神を失うということは、独立国として、また日本民族としてとうてい忍び得ないところであり、これを完成していかなければならないことを強調しているわけであります。しかし今日の国際情勢は、お話のごとく集団的安全保障や、その他国際的ないろいろな協定や協力関係によ…
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 安保条約の問題につきましては、私もしばしば答弁をいたして参ったのでありますが、私ども日本が自力でもって日本の安全保障ができて、そうしてこういう条約や協定がなくなることを望むことは国民の一致した要望であり、またそういう念願である、私はこう考えておるのでありますが、前提となるものは何といっても日本の安全保障ができるということでなければならぬと思うのです。この安全保障の点につきましては、あるいはみずからの自衛力の増強の問題もござ…
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 私は地域的の安全保障体制の問題、これもこの委員会で論議されたのに対しまして、私は日本の憲法の関係もあり、そういうものに加盟する考えはないということを申し上げたのでありまして、あくまでも国連においてそういう世界の至るところにおける安全保障体制ができるということを、国連中心に私は考えて参りたい、こう思っておるのであります。
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 中共の国連加盟問題につきましては、これは日本は御承知のように、日華条約によって中華民国政府を承認し、これとの間に国交関係を認めております。しこうしてこの中華民国が国連の重要なるメンバーの一つであるということも御承知の通りでございます。こういう情勢のもとにおいて、直ちに中共の国連加盟なり、こういうことが認められるかと申しますと、相当まだ国際情勢から申してそれに困難があると思います。従ってこれは一般中共に対する日本の立場、外交…
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 国連が十具に世界の平和を維持するだけの組織として内容を持つためには、私は全部の国がこれに加盟することが望ましい状態であり、また現在あるこの集団安全保障に関する国連の機構なり制度というものが、より一そう強化されなければならぬ、かように思っております。
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 中共の国連加盟、もしくは中共の代表権を認めるかどうかというような問題に関しましては、先ほど申しました中国に関して中華民国というものを、われわれは条約の相手国としてこれとの間に国交を正常化しており、従ってこの中華民国と中共との間の関係が調整されない限りにおいては、私は日本の立場として代表権を認めるとか、あるいはそれに積極的に賛成するというわけには、現在の状況ではいかないのじゃないか、かように考えております。
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 国連の加入を認めるということと、その国を正式承認するということとは、理論的にいえば別だと思いますけれども、実際問題からいって、先ほど申しておるように、われわれは中華民国との間に正式の条約関係にあり、これを認めて、これとの間に友好関係をなにしておる、それと中共との間の問題が、御承知のように、調整されておらないという場合に、そういう事実を前提として、この代表権を認め、これに加盟するということを認めるということは、やはり私は結果…
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 中国が日本に対して賠償を請求しておらないことは、今北山君の言われる通りであります。かしし、戦争から生じた被害は中国が一番大きいじゃないかということも、これも事実であります。しかしそれにもかかわらず、中国の政府または人民が日本に対して賠償を請求しておらないという事実に対しましては、私は決して無関心でおるわけではございませんで、やはり一面において、要求しておる国々に対してわれわれの賠償能力に応じて賠償の問題を解決すると同様に、…
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 その問題はしばしばお答え申し上げましたように、現在のところ私がそうする意思はございません。
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 府県知事の公選を行いましてからすでに十年の日にちがたっておりまして、この制度は日本としては新しい制度でありましたために、いろいろこれに対する批判もあると思います。功罪ともにあると思いますが、これは言うまでもなく、憲法の規定にも関係のあることでありまして、私は現在のところ官選ということは考えておりません。ただ地方制度調査会等の審議なり研究等々と相待って、十分その制度についても検討は加えて参りたい、かように思っております。 そ…
第26回 衆議院 予算委員会 第13号
○岸国務大臣 詳しいことはそれぞれの大臣からお答えするようにしますが、私の接しておるところにおきましても、この市町村合併は一面においていいところもございますが、一面においてなお合併後における新しい市町村の育成といいますか、これの機能を十分に発揮せしめるような内容が十分に整ってないところもございまして、十分にいかないところもあるかと思いますが、政府としてはやり合併による便益、利益というものを住民に十分に感ぜしめるように、この新しくでき上っ…
第26回 衆議院 予算委員会 第12号
○岸国務大臣 経済外交の推進につきましては、いろいろと皆さんお考えのことがあると思いますが、今御指摘の技術協力の面におけることは、きわめて重要な一つの項目であるのであります。御承知のように、すでにコロンボ・プラン等によりまして、東南アジア諸国における経済開発のために技術的な面から協力するという態勢もできております。また現に各国との間に、日本もこれらの国から技術者を日本に連れてきて、これに対していろいろな技術を修得させる方法も講じておりま…
第26回 衆議院 予算委員会 第12号
○岸国務大臣 アジア協会が今お話のような目的をもって設立され、今日まで相当な時日もたっておりますが、十分な活動がまだできておらないことを、私ども遺憾に考えております。政府としても、予算、財政の許す範囲内におきまして、これに対する補助金を交付しておりますが、さらに民間の財界方面におきましても、この機関の活動をより強力ならしめるために、資金的な協力をさらに一そうされんことを私は希望してやまないのであります。 さらに、東南アジア諸国等に対する…