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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 十六日の深夜に鈴木委員長と私は会談をいたしまして、現在行われており、また行われようとしておるところのいわゆる実力行使という問題については、私ども国民経済あるいは国民生活の全般から見て、これをとどめるようにあらゆる努力をすべきであるという見地に立ちまして、社会党のこの間における御努力を感謝すると同時に、私自身としては、調停案はこれをのむことはできないけれども、仲裁裁定を申請して、それが裁定がきまるならば、これを誠意をもって尊…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 これは申すまでもなく、公社の関係にありますものは、それぞれの企業労使の間の話し合いで調停を結んでおりますが、ただいま聞きますと、専売の方は、本日三時に調停ができたそうであります。それから現業の関係において、担当大臣がそれぞれ話をしますものにつきましても、今私が申し上げた趣旨で担当大臣が交渉、折衝に当っておるということを聞いておりまして、遠からず妥結されるものだと信じております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 調停は御承知の通り千二百円均一に出たのであります。しかも今回の調停におきましては、この千二百円の基礎としての理由や数字等は少しも明らかにされておらなかったのであります。政府がもしもこれを受諾いたしますと、総額数百億もの負担をしなければならないことになります。もちろんわれわれはこれを支出すべき義務があり、当然しなければならぬことが明白である場合にのみ支出ができるわけでありまして、何らその根拠が明白でないのにそういう金を出すこ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 それは私は踏襲継承してやっていくつもりでございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 その問題と直接同じことではなかったかもしれませんが、午前中もやはり同じような御趣旨の御質問に対しまして私は申し上げたのであります。われわれはもちろん政党内閣として、自分の属しておる政党の政策の実現に努力いたしていくことは当然でございます。またわれわれは今回の国会におきまして、石橋前総理を中心としてわが党が考えておった重要なものを予算その他において実現をしようといたしております。これが実現されるならば、さらに同じ内閣が続いて…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 政府が行政を行なっていく上におきまして、法律その他の規則を順奉していくことは当然であります。またその他予算を編成いたしますについても、すべて法規に定めるものを十分に順守しなければならぬことは、言うを待ちません。 ただ今おあげになりました一、二の点につきまして私の所見を簡単に申し上げますと、今回の調停に対してこれを政府が受諾しなかったということは、決して順法精神がないからではなくして、むしろ私から言えば、順法精神があるからこ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 養老年金であるとかあるいは母子年金というものの具体的の案をきめまして、これを実施する場合におきましては、もちろん社会保障制度審議会に諮問しなければならぬことであります。今回出しております予算は、それをきめるべき基礎的のいろいろな調査をし、そうして一つの案を作るということが究極の目的であって、その案ができましたら、その案を社会保障制度審議会に諮問して、そして予算やあるいは法律の形において国会へ提案することになる、そのときはも…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 私が外務大臣を兼任いたしましたことは、お話の通り臨時的の措置でございまして、本来の趣旨からいって適当な時期に専任外相を置くことを私も考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 今日いつ私が専任外相を置くという時期を確定的に申し上げることはできませんけれども、私自身今申し上げた通り、総理大臣として内政、外交全体の責任を持っております立場から見て、適当な時期に私は専任外相を置く。私が総理をやっておる間ずっと外務大臣を兼任しているという考えではないということを申し上げましたのと同じ心境でございまして、時期をいつ必ずやるということをここに言明することは私の気持にないのであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 御承知のように国際情勢はきわめて複雑微妙でございまして、国連内におけるところの調整も、そういう基本の国際情勢を受けて、非常に複雑微妙なものがございます。従いまして原則はあくまでも原則であり、具体的な問題に関しましては、この国際情勢を頭に置いて判断すべき事柄が少くないと私は思うのであります。従いましてこれはいろいろな批判なり御意見はあろうかと思いますが、私はあくまでも一般原則を根底に置いてそしていろいろな国際情勢をにらみ合し…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 もちろん今度の国連総会というものはわれわれの入った第一回の総会でありまして、私は全部を通じてことごとくが将来の日本の国連内における行動のすべての基準を定めたものではないことは言うを待たないのであります。これは先ほど申し上げましたように、韓国の国連加盟について日本が考えを同じくする十数カ国と一緒に署名国になった。署名国になるということは賛成するということよりは一歩進んだ考えであり、従ってそれが及ぼすいろいろな考え、すなわち基…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 この問題につきましてはしばしば本会議あるいは予算委員会等におきましても御質問がありまして、私から説明を申し上げておるのであります。決して説明が上手になったわけではございませんで、最初から一貫した説明を申し上げておるのであります。沢田代表が……。(大西委員「いきさつはいいです。あなたの心境が聞きたいのです。」と呼ぶ)あの提案をした理由にもはっきりしているように、日本国民の趣旨というのははっきりしているのです。私どもはそれを実…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 英米等が実験をしております言い分を聞いてみますと、これはソ連に対抗する意味においてこれをやらなければならぬということを申しております。ところがソ連は御承知の通り届出も通知もやらずに行われております。従って原子力のこの問題を国際管理に移してやろうという一つの提案も従来行われてきておることから見ましても、これを持っておる各国が、その自分の持っておる兵器をいろいろな形において対抗的な意味で実験をするというのが、現実の国際情勢であ…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 もしもこの案が採択をされるという情勢であったならば、日本を中心としての世界各国のそれを中止しろという要望、イギリスに対して反省を求める力は、今の状態よりは一そう強かったという、ことになると思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 私は安保条約や行政協定のもとに日本の安全保障が行われておるというこの状況については、決して満足しておらない。従ってそういう状況をなくしてみずからの力で祖国を防衛し、また国際の緊張緩和などあらゆる面に努力して、そういうものがなくなるということを念願しておることは国民全般の要望であり、私は日本国民として今でも率直にそう思っております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 私は和田君の質問に対しましても、なおお答えを申し上げておるのでありますが、究極の私の念願は今のところにあることは間違いないのでありますが、それに至るのには一時に一飛びにいけるものじゃございません。従ってその方向に向って一つの環境を作っていくということ、私の現実の外交の問題としては、そうとらざるを得ないと思うのであります。従いましてあるいはこれの改正すべき点があれば改訂もしましょうし、それはこれを強化して、ますます恒久化すと…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 改めるべき具体的の問題は、これは私はその際にも申し上げたのでありますけれども、われわれが十分検討し、そうしてアメリカ側と話し合わなければならぬ問題でありますから、こういう点、こういう点、こういう点ということを、こういう席で申し上げるのは適当でないから、これは具体的に申し上げることだけは遠慮さしていただきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 今お話がありました双務、片務という問題も、ただそういう抽象的に申しますと、これはいろいろな誤解が私はあると思います。たとえば片務的であるから双務的にするというと、相互防衛ということで、日本が侵害された場合にはアメリカ軍が来て日本を助けるが、アメリカが侵害された場合においては、では日本が双務的にすぐアメリカに出兵してこれを助けることができるかというようなことを論じていきましても、ずいぶんそこに片務的、双務的という言葉だけでは…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 先ほどもお答え申し上げたように、私は言葉の上からいって双務的にするとか、あるいは相互防衛にするというようなことは、日本の国としては考えられないのじゃないかと思います。そうじゃなしに、やはりこの問題は先ほど来私が申し上げておるように、こういう体制をなくする方向に自分は進んでいくということを、究極の目的としておるということから申しますと、私はもちろん現在の国際情勢から申しまして、日本一国の自力で作るところの防衛努力で、日本の絶…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/16

第26回 衆議院 外務委員会 第12号

○岸国務大臣 片務的であることはこれは望ましくないという考え方は私も賛成であります。しかし直ちに双務的に相互安全保障として日本が、日本の憲法の規定もございますし、日本の今やっておる防衛力の性格から申しましても、直ちにいわゆる完全なる日米相互防衛の立場に立って、双務的な条約なり体制を作るということは、私は今日の現状においてはできないのではないか、こういうふうに思っております。