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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/19

第26回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(岸信介君) 私自身が湯浅君にもそういうことを申し出ました。宇田国務大臣の方からも、藤岡博士を京都に派してやはり同じような意向を通じて、慰留に努めておるという状況でございます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/19

第26回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(岸信介君) 私は先ほど申し上げた通りの考えに立っておりまして、従って湯川博士がこの際考えをひるがえして、原子力委員だけに残っていただくということができることが一番望ましいと実は考えて、湯川博士と特別の親密な関係にある藤岡博士を慰留に出すということを私も承認をいたしまして、藤岡博士が京都に行っておるということであります。しかし、同時に湯浅君を通じての湯川博士の気持から申しますというと、これをひるがえせしめることは、相当に困難で…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/19

第26回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(岸信介君) これは、原子力の問題は佐多君もよく承知の通り、日本において全く新しい問題であり、と同時に世界的に見ましてもまた日本内地におきましても非常に進展のスピードの早いものでございます。一年前の原子力に関する日本のいろんな状況と、今日一年後のなにとは相当に私事情は変っていると思います。もちろん将来また一年後、二年後というときにはずいぶん私は急テンポにこれに関する諸問題が進展していくものだと思います。従いまして私は原子力委員…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/19

第26回 参議院 予算委員会 第12号

○国務大臣(岸信介君) 佐多君の今の御見解に対しましては、私は全面的に賛意を表するものであります。実は新聞で御承知であろうと思いますが、私はそういう考えのもとにテヴォシャン大使を先日外務省に呼びまして、約一時間半にわたりまして私の考えを述べて、ソ連の政府にそのことを通じてこの問題を打開するようにということを申し入れたのであります。と申しますのは、私はこの国会においてしばしば言明しておる通り、自分はほんとうに真剣に日ソの友好親善関係を将来…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 私は今回の国会におきまして総理に指名を受けたのでありますが、岸内閣を作りまして、この国会に臨む私の所信は当時国会に対して明らかにいたしております。私は、今日の段階におきましては、われわれが石橋内閣を継承して、国会に提案をいたしております予算案初め重要案件の成立に努めることは全力をあげておるわけでありまして、今日の状態におきまして、今御質問のような意味において石橋内閣を継承して参っておる体制をいつどういう構想のもとに変えるか…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 島上君と私は、政党の本質に関する今の御質問によりますと、見解を異にしておるようであります。私は、自由民主党は一つの政党として、その根本的基本政策につきましては党で定めておる政策があります。もちろん総裁は、われわれは公選するという党則によりまして公選の方法を行なっておりますが、これは私どもは政敵として相争うという考えは、私にも毛頭なかったことでありますし、石橋前首相にもなかったことは明白であります。こういう意味におきまして、…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 民主政治の運営につきましては、国民世論の動向というものは政治上きわめて重要なものでありまして、政治の責任の衝に当ります者は、常に真の国民世論がどういうことを求めており、どういう動向を持っておるかということを考えていく、これはすべての政治運営の非常に重要なものとして考えなければならぬと私は思います。従いまして、解散という問題に関しましても、もちろん国民世論が強くこれを要望するような事態であるならば、それを無視して政治を運営す…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 今私が申し上げたことは一般的の、民主政治運営の根底に関する私の見解を述べたわけであります。具体的に解散をするとかしないとか、あるいは予算が通過したら解散をするかとか、あるいは国会が済めば解散するかというような御質問は、本国会を通じて幾たびか私になされたのでありますが、私は常に一貫してそういう意思を持っておらないということを申し上げまして、今日も結論としてはそれを変える考えは持っておりません。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 私は、先ほど一般に民主政治運営の根本として、国民世論というものに対しては謙虚にこれをとり入れていかなければならぬということを申し上げております。従いまして何事についても国民世論の動向というものに対しては、常に深甚の注意を払って居ります。従って今の御質問のような点でありますが、これは実は今日において仮定を前提として論ずることは適当でない。島上君は国民世論の動向はこうなるんだという一つのお考えをお持ちのようでありますが、国民世…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 私は石橋内閣が出来ました当時、外務大臣の職につきまして、当時の石橋総理と、私は外務大臣として国際情勢の分析なり、あるいは外交政策の根本について当然のことでありますが、話し合いをしたのであります。その当時、総理としては訪米の意思を明らかにされております。私は外務大臣として外交方針演説で述べておりますような、東南アジア諸国を歴訪する意思を持っておったのであります。ところが石橋総理がおやめになりまして、私が総理で、かつ外務大臣を…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 当日、マッカーサーの私を訪問して参りました主たる目的は、私が総理大臣に就任したことに対するあいさつであったのであります。その際国会の答弁にも触れまして、私に訪米の意思があるかということについて、その訪米問題についても触れて話をしたことは事実であります。しかし具体的の内容について何も話したわけじゃありませんので、これは両国政府の都合のいいときを見計らってそれを実現したいということを申しただけでございまして、それ以上の点は何も…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 私がお答え申し上げました以上は、新聞に出ておりますことや、その他の言動はことごとく推測の記事でありまして、私どもは具体的には何も触れておらないのであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 私はこの問題についての御質問にも幾たびかお答えしたのでありますが、それは要するに日本と——これは外交方針の根本にも私は明らかにしたように、日米の真の友好関係、協力関係というものを強化することが、日本にとってもきわめて必要である、その意味からいうと、率直にすべてのことを話しあって、十分に理解を深めていく、個々の間にいろいろな誤解が少しでもあるというようなことがあっては、また理解が十分でないというようなことがあってもいかぬとい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 日米安全保障条約や行政協定の問題につきましては、これまた私の考えをはっきりいたしておりますが、私はこういう今日の状態において、日米共同防衛の形において日本の安全保障を確保していくことは、これは必要であるけれども、しかしその実施の経過にかんがみ、またわれわれ自身が究極の目的としては、そういう体制でなしに、日本が自力でもって自国を防衛し、また国連の集団安全保障体制によって日本の安全が保障されるという方向へ、日本としては進んでい…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 御意見として特に心にとめて今日は拝承しておきます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 この原水爆の問題につきましては、すでに国会におきましても幾たびかその国民的な要望が議決されておりまして、そのつど米英ソ等についてこれが通告してございます。また今回のクリスマス島のイギリスの水爆の実験に関しまして、当該国、また一般世界の世論に訴える方法をとっております。私はこの問題は、今日の国際情勢あるいは近き将来の国際情勢の見通しに関連して、米英両国におきましては従来の声明等にかんがみましても、なかなかわれわれの希望を早急…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 この問題は、日米両国の間におきまして、根本的な考え方については、私は大体了解がいっているものだと思います。ただそれの具体的な方法、金額の定め方、支払い方法等につきまして、またその基礎をなすところの資料等について、両国政府の事務当局の間で検討をされておる問題であります。これはその検討をもう少し進めていく必要がありまして、今直ちに結論的な話をするべき段階ではまだないように思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 防衛分担金の負担の方式につきましては、鳩山内閣時代に作られたものでありまして、実はこれを適用してやったのは本年が初めてでありまして、この協定ができてからの何はまだ一回しかないのであります。従いまして、今日直ちにこれの方式の根本を変えるという時期ではまだない、かように私は考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 先ほどお答え申し上げましたように、具体的に一々この問題はどうだ、あの問題はどうだということを今日お答えすることは、私は適当でないと思います。御希望なり、あるいは国民の要望のことは、よく胸にとどめて参るつもりであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/18

第26回 衆議院 予算委員会 第18号

○岸国務大臣 クリスマス島の実験禁止に対して松下氏を特使として派遣するということは、大体同氏の承諾を得ておりますので、準備を進めております。私どもも、宗教界ということに限定をしてではなしにイギリスをたずねる一行の選考なり相談を今いたしておりますが、お話の通り、必ずしも宗教界というものに限定せずに考えたい、かように考えております。