岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 まだその最終的決定はいたしておりませんが、私どもとしては、今回具体的に問題になったクリスマス島に対するイギリスに対して特使を送るということを一応きめたわけであります。しかしさらに米ソに対しても、適当な方法をもって国民の意思のあるところを伝え、これらに反省を求めしめる必要があるということは考えております。今日のところで、松下氏に続いて三国に回ってもらうということは、私はまだ決定的に考えてはおりません。さらに適当な機会にそれぞ…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 私が先ほどもお答え申し上げましたように、この問題については政府としてはあらゆる機会にあらゆる合理的な方法を考えて、世界の世論を盛り上げ、この実験が禁止されるという方向に力強く努力をいたしたいと考えております。今、必ずいつ国連に持ち出すとか、どこの国へその協力を求めるとかいうことは申し上げかねますけれども、あらゆる有効、合理的な方法は政府として今後とっていく、こういうことを申し上げておきます。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 日ソ漁業交渉は、東京で開かれました漁業委員会におきまして、両国の代表、もしくはこれに関する代表委員の間に話し合いが進められております。一方科学的の根拠や、各種の資料を十分に検討もされ、この代表委員の間におきましても幾たびか話し合いが進められております、私はその大体の報告を聞きまして、私自身の考えを率直にソ連の政府に伝えることが必要であると考えまして、デヴォシャン氏に外務省へ来てもらいまして、それを話したのであります。と申し…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 まだ私は相当に困難な状況にあることは率直に認めますけれども、今日東京における漁業委員会における同国の交渉を打ち切ってやめてしまって、ほかの手を考えるという時期ではもちろんないと思います、今申しましたように、さらにこれと並行してソ連政府の大局的な、政治的な考慮を私から求めておりますので、これに対するソ連側の返事等ともにらみ合せて、今後の交渉をぜひとも——漁期に間に合うといいましても、これはよほど迫っておることも事実でございま…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 デヴォシャン大使と二回会いました。一回は今申しましたことであります。二回は新聞に発表してありますように、日ソ共同宣言に基き、ソ連内において消息不明であった者について、一部明らかになった者についての中間的の報告を受けただけでありまして、何かこれに関連してほかの懸案を一緒に解決するとか、あるいはほかの懸案事項に関連せしめての提案とか話というものは、全然今日のところまではございません、
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 講和発効前の問題につきましては、これに対する補償の問題等について現地民から要望が従来あったことは御承知の通りであります。これに対してアメリカ側の方へその要望が伝えられ、またそれを実現するように私どもも努力をしたのでありますが、条約の解釈につきまして、アメリカと日本側との間の解釈問題がなかなか法律的にも意見が一致いたさないのであります。従いまして、幾たびか交渉もしたのでありますけれども、今日までその条約問題の根拠についての考…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 日本側としては、そういう解釈のもとに立っているのであります。そのことはアメリカ側にもわれわれの意向として通告してあります。ただわれわれとしては日本の民族であり、今お話のようにいろいろな法律問題や、条約の解釈等について意見が合わないというために、あの困窮している状態をいつまでもそのままにしておくことはできませんから、特別措置として今回こういう措置をとるわけでありますが、これはわれわれとしては、われわれの方から出すべき義務があ…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 この問題につきましては、これを支払うについてすでにわれわれの方の意思はアメリカ側に通告をしてございます。はっきりしております。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 先ほど申し上げましたように、これはアメリカ側の首脳者の日程も非常に詰まっているようであります。従いまして私自身としては、もう少し全般的な大局について話し合うということで、時間的にいいますと、一ぱいではないかと思いますので、こういう問題につきましては、もう少し事務的のレベルで話し合ってしかるべきものである、かように考えております。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 私どもは今占領中に収用された土地等の補償につきまして、関係の人々の困窮の状況に顧みて、見舞金として出すという意味でございまして、私どもはこれをもってこういう性質のものは最後的なものである、今回限りこういうことをするというつもりで、このものを出しておるのであります。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 沖繩は、サンフランシスコ条約におきましてその地位、立場というものが、われわれはもちろんここに潜在主権を持っておりますけれども、一切の施政権をアメリカ側において持っておりまして、その施政権の作用として、いわばアメリカにおける内政に準じたことをやっておるわけであります。その施政権の作用によるところのいろいろな問題につきましては、これはわれわれがアメリカ側と普通の折衝、交渉とかなんとかいう性質のものではなくして、われわれは、従来…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 ただいま大蔵大臣がお答え申し上げたように、総理大臣としても考えております。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 私は所信表明におきましても、石橋内閣の施政方針におきましても、また外交方針におきましても、われわれの進んでいく目的は言うまでもなく民主政治の完成であり、平和国家の建設であるということを強く強調いたしておりますが、われわれの民族的の団結やあるいは希望、自信ということは、要するに日本の国が経済的にも国内において相当な基盤ができたし、また国際連合の一員として、国際的にわれわれが世界平和を目ざして、平和国家として進んでいくべきこの…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 私は、われわれが行なっていく政治の目標といたしまして、平和国家の建設であり、福祉国家の建設であるということを、またそれを進めていくところの政策を、予算その他の案に盛り込んでおりますが、われわれとしては非常に遺憾なことでありますが、戦後長い間占領下にあり、そしてサンフランシスコ条約において政治的な独立をかち得ましたけれども、しかし経済生活の面から見ましても、われわれのこの政治的な独立を裏づけるだけ国民が自信を持ち、また団結を…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 私は、民族的の団結を阻害している一番大きな問題は、先ほど御説明申し上げましたように日本民族の使命と、そして自分たちのそれに向っていける力についての自信と希望というものの自覚、認識がその根底であろうと思うのです。 しこうして、そういう民族的な団結をするという気魄なりその認識が——これを阻害しておるものが経済的の理由もありましょうし、あるいは政治的理由もありましょうし、あるいは国際的からくるところの各種の問題もございましたろう…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 国際情勢の分析なりあるいは認識というものも、これはずいぶん人によって違って従来から説明をされておると思いますが、今野原君の言われるように、アメリカの世界支配の一環として、日本が協力しておるというような考え方自体は、私どもは絶対にとらないのであります。私どもはやはり世界平和を願い、そして人間の自由を確保する自由民主主義の国として、日本がそういう政治を完成し、さらに世界の平和に貢献する、こういう同じ大きな理想を持っておる、認識…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 今、野原君が言われるように、われわれの政治の進み方といたしましては、国民の間にそういう国際情勢の認識について著しい相違があった、あるいは経済上の状態において著しい不安があった、こういうようなことを除いていくことが、政治の進んでいく道でありまして、そういうことによって、さらに国民的な団結を強めていくというのが、当然われわれがやらなければならぬことであると思います。
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 新聞紙上では経済外交懇談会とかいう名称を使っておりますが、実質は、そういうものではないのでありまして、私が経済外交を進めていく上におきまして、現在いろいろな経済上の問題がございます。それらについて財界や政界の、私が特に意見を聞いてみたいという人々の意見を聞く意味におきまして、過般十五日に、それは主としてヨーロッパ共同市場という問題が、御承知の通り持ち上っております。これが日本の経済に及ぼすところの影響、またこれに対しての対…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 外務省の官制、もしくはこれに準ずるようなもので作った機構ではございません。そうして今申し上げましたように、私外務大臣として、この問題については、こういう人の意見を聞いてみることがいいという意味において、そのつど問題と、そうして人とを、適当に集まってもらうということでありますから、そういう意味においては、今野原君が言われるように、岸外務大臣の一つのブレーンといいますか、しかしそれは固定したブレーンという意味ではなしに、その問…
第26回 衆議院 予算委員会 第18号
○岸国務大臣 この経済外交という問題になりますと、ここで申し上げるまでもなく、世界各地の事情、また時期的に申しましてもいろいろな問題が出てくるのでありまして、なかなかこれらの問題に、一人ですべて通暁しているということは現実問題としてむずかしいと思いますので、やはりそこは私としては、全責任は私がとるのでありますけれども、いろいろ私の方の正式の機関を通じて集める情報なり対策、また具体的にそれらの問題について直接深い造詣があり、また意見を持っ…