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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
8,842 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1957/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,842 件中 20 件を表示
自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 衆議院 外務委員会 第13号

○岸国務大臣 私は先ほど申し上げましたように、通商関係を開いて、これを増進するということを考えておりますから、向うからそういうふうな意向が出てきますと、これを検討して適当な方向においてこれを実現するということは私は熱意をもって実行したい、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 衆議院 外務委員会 第13号

○岸国務大臣 これはちょっと条約の解釈や何かに関係しておりますので、この次までに私研究してはっきりいたします。必ずしも述べたことに拘泥してなにしませんから、一つ研究さしていただきます。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 衆議院 外務委員会 第13号

○岸国務大臣 韓国やヴェトナムは、そのそれぞれの国においてはやはり全土を自分の正当な領土として規定していると思うのです。この前お話がありました韓国は鴨緑江までを韓国の領土として認めておると思うのです。あるいはヴェトナムについてもそうだろうと思うのです。ただそういう実際の現実の統治権が、それでは全部にいっておるかというと、これはいっておらないというのも事実であろうと思います。そこでどういうふうにこれらの国を扱っていくかということにつきまし…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 従来政府に置かれておりますいろんな科学技術に関する試験研究機関等の試験研究というものは、どうも連絡が十分でない、これが総合的な機能を発揮しておらないということは長く言われておることでございまして、すでに科学技術庁もできまして、科学技術の大いに振興をやるという国の政策の根本が示されております。私も過去において農商務省や商工省にありまして、今お話のようなそぞれの役所にある試験研究機関というものが、十分実際方面において…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 私とテボォシャン大使との会談の内容につきましては、昨日この席上でお答えを申しておきましたが、今御指摘のような漁業問題の解決と、貿易、通商の問題を関連せしめてこれを解決しようという提案は、その当時何にも私に提案された事実はございませんし、また一部の新聞に報道しておりましたように、私の方からそういう提案をしたがごとき新聞の報道も見受けるのでありますが、そういう事実も全然ございませんし、私は昨日も申し上げた通り、またか…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) その通りであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 今日、また将来の日本の立場を考えてみまするときに、いわゆる経済外交の推進という、この私が申し述べておることは、ただ単に東南アジアとかあるいは中南米とか、あるいはアメリカということに限定せずに、全体に向ってこの問題は考えて参りたいと思います。ただ国々、地方々々によりまして、その主題となり、また経済外交のやり方なり、その内容等につきましては、それぞれ異なっておると思います。たとえば中南米方面におきましては、われわれの…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) マグサイサイ大統領の今回の飛行機事故による逝去に対しましては、同大統領が日本に対して非常な深い理解と好意を持ち、日比間の懸案であった賠償問題を解決し、国交正常化を行われたこの大統領がなくなったということは、ほんとうにわれわれも心から哀悼にたえないところでありますが、しかし日本との関係につきましては、すでに同大統領によって基礎的の国交正常化の問題や、賠償問題等が解決をされて、今や実施に入っております。そうして、その…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 昨年、今お話のような一時中共から帰国された日本婦人、子供等に対しまして、それの取扱いが十分温情をこめた何でなかったのじゃないかという御批判でありますが、私も当時自民党の幹事長として、その問題に多少関係をいたしまして、いろいろな関係団体等と連絡をしまして、できるだけの処置を講ずるというつもりで、いろいろな関係団体の方々とも連絡をとって、多少のお世話を申し上げたのでありますけれども、さらに本年、または今後におきまして…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) ただいま自衛隊内における犯罪の問題について御質問でありまして、いろいろ統計的な数字についての当局からの返事もございました。いずれにいたしましても、自衛隊内においてかくのごとき犯罪、しかもその犯罪の内容が破廉恥もしくはこれに準ずるような犯罪があるということは、これは非常に遺憾なことであります。われわれとしては十分その原因を、ただ出た事実を罰するというだけでなしに、原因を十分に検討し、そして、言うまでもなく私はこれに…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 平和条約締結の問題につきましては、御承知の通り領土問題がその主眼になるわけであります。すでに国交が正常化されて、日ソ共同宣言において、その他の問題については大体解決または解決の方向が示されておりますけれども、領土問題につきましては彼我両国の主張が真正面から対立しておって、そうして過去において、及びモスクワの会議におきまして、両方の主張というものはとうてい一致を見ることができなかった問題であります。そしてわれわれは…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 私そのいきさつにつきましては、はなはだ行き届いておりませんで、知らなかったのでありますが、言うまでもなく松本・グロムイコ交換公文というものは、両国の正当なる権限を持っておる者の間に正式に交換されたものでありまして、これが生きていることは、これは国際慣例上、解釈上当然のことだと思います。従って私はソ連がどういう放送をしましょうとも、実際は松本・グロムイコ交換公文の趣旨によって、日本としてはあくまでも主張すべきものは…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 領土問題に関して、国後、択捉が日本の固有領土であり、従って日本の領土権をあくまでも強く主張して、それを裏ずけるような、これを証明するところのいろいろ古い条約からずっと引いて、日本側の主張というものは精細をきわめ、また論理的に私どもは考えてみて、実に正当な根拠を明白に向う側へ述べておる。向う側の従来の外交上の態度としまして、今度の漁業条約にもそういう点が現われておるのでありますが、非常におっかぶせるような調子でこう…

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) その問題につきましては、前国会において重光外務大臣が数度にわたってはっきりと取り消しをいたしております。またサンフランシスコ条約の解釈につきまして、サンフランシスコ条約署名国の有力な国であるアメリカも、この解釈について、日本が放棄した千島のうちには南千島を含まないという見解を明らかにいたしておりまして、今さらこの放棄した千島に択捉、国後が包含しておるものと解釈すべき何らの根拠はないと、こう思っております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) お答えをいたします。今、八木君の御意見の通りに私どもは考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) これはサンフランシスコ条約において日本は領土権を放棄いたしておるのでありまして、そうしてそれを現実にはソ連が占有しておるという状態であって、私どもはその帰属が、条約上どこに帰属するということは決定されておらないと、こう見るべきであると思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 一応日本は桑港条約でこの領土主権を放棄いたしております。ただ日ソ交渉におきましては、ソ連側に対して、われわれは先ほど申したような意思をソ連側にははっきり言っておるというのでありますから、今われわれが桑港条約に署名している国々に対して、日本の見解をはっきりしたらいいじゃないかという御意見だろうと思いますが、その点につきましては、なお私としては一つ考究してみたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 私の承わっておるところによれば、重光全権が日ソ交渉に当りまして、この桑港条約について日ソの間に言及して、この事実を認めしめておるというふうに私は聞いておるのであります。従って今の北千島及び南樺太の問題については、日本はサンフランシスコ条約署名国に対して、放棄しておるという事実をソ連の方へ申し出たものである、かように考えております。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) 明確に、そういうふうな言葉で重光全権が向うへ通じたかどうかということは明確でございません。しかし解釈としては、そういう意味に解釈することは私できるだろうと思いますが、明確にそういう言葉で向うへ申し出たという事実はないようであります。

自由民主党内閣総理大臣・外務大臣1957/03/20

第26回 参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(岸信介君) そういう御意見もあるようでありますが、私は元来これらの領土権は日本がすでに放棄しておるのであるから、この条約を前提として考えてみて、それを日本に返してくれという主張は私はできないのではないか、こういうふうに解釈をいたしております。