岸信介
会議録に記録された「岸信介」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,842 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛202 件
- 社会保障・年金145 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会94 件・94%
- 本会議6 件・6%
※ 全 8,842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 外交の基本方針としてはすでに明らかにいたしておりますように、私はあくまでも自由を基本とし、民主主義というものを基調としておるわが国の政治体制を基本として、自由主義国の立場をとり、同時に世界に平和外交を推進する意味におきまして、国連を中心に進んで参りたい、その間に特にソ連との関係——これは昨年末に国交正常化した間柄でありますから、それの友好関係を増進しなければならぬが、同時に今の基本的日本の立場から申しまして、自由…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 中共との関係につきましては、現在の段階としては特に経済関係の増進ということに主眼を置いて考えておりまして、いまだ中共を承認し、もしくはこれと正式な外交関係を開く段階ではないと、こういう考えでおります。
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 先ほども申し上げましたように、吉田内閣あるいは鳩山内閣の外交政策をいろんな点から御批判をなすっておいでになりますが、私はやはり吉田、鳩山内閣を通じて保守党として一つの一貫した外交政策というものはあると思います。特に私は鳩山内閣時代の幹事長であり、民主党の幹事長をいたし、自由民主党の幹事長をやって参りました関係上、鳩山内閣が特に日ソ国交調整を——国交が調整されておらないこの間に、国交を調整することに御努力したことは…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) これは御批評に任します。
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 私はこの国会を通じまして、外務大臣としあるいは総理大臣として、できるだけ諸外国をたずねて、そしてトップ・レベルの間において腹を打ちあけて率直に話し合いをして、そうしてわれわれの考えておる外交を押し進めて参りたい、かように存じて東南アジアヘも参るということを申しております。アメリカヘも訪問するということを申しております。その時期等につきましては、国会中は……国会が終った後であるということを申しておりますが、同時に相…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 私は国会運営の正常化、あるいは二大政党による政治の運営、民主政治の運営という点から、重大な問題について野党と適当な話し合いをすることはきわめて重要であると考えております。 外交問題につきましてもまたしかりでありまして、その方法とか時期とかいろいろなことにつきましては十分考えなければならぬと思いますが、今御質問になりましたようなことも十分一つ頭において考えていきたいと思います。
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 別段これはそういう具体的な案を持参して、それについて話し合うという考えはもっておりません。ただ国防会議が設けられておりまして、国防会議において、われわれは長期防衛計画をこの会議にかけて樹立するということは申しております。またそうしなければならぬ。昨年来国防会議ができまして、国防会議の事務局その他関係方面におきましては、防衛に関する基本的な計画等についても十分検討をいたしております。従ってこの会議によって一つの具体…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) これは長期国防計画につきましては、従来防衛庁におきましてもいろいろいわゆる防衛庁の一つの試案といいますか、試みの案は幾つかできておることは承知いたしておりますが、これらのものを十分あわせてその他の調査資料とともに検討して結論を出さなければならない問題でございますから、これをいついつまでに、現在のこの調査の進行状態から申しますというと、私の渡米の時期もはっきりいたしませんが、それらとにらみ合せて渡米前にできるのだと…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 今申し上げましたように、渡米の時期もまだはっきりいたしませんし、従ってこれが八月以降になるということをここで申し上げることもできませんし、またならないということも申し上げることができないのでありますが、われわれはこの長期国防計画は少くとも次の通常国会までにはぜひともこれを明確に樹立をいたしたいと思って、せっかく調査研究を進めておるわけで、従いまして、八月になれば必ずできるということはまだここに申し上げることはでき…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 三十三年度の予算編成に間に合うようにはぜひやりたいと私は考えております。
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 御承知のように、この日本の防衛計画につきましては、今日日米共同防衛の立場をとっておりまして、いろいろ軍事専門家等もアメリカから来ておるような、状況でございまして、ある程度その樹立の途中においては、これらの意見も一つの参考意見として取り入れて立てるということになると思います。しかしいずれにしましても、これは防衛計画ができて、それをアメリカに首相が携行してこれをアメリカに示すという、手続といいますか、そういう方法は、…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 国会運営の正常化という問題になりますれば、その主体は、いうまでもなく、党と党との国会における活動について、両党において十分話し合いをし、あるいは必要な法律、制度等につきましても考えるということになると思いますが、政府としての考えとしましては、いうまでもなく、私は国会における議事の進行をスムースに行えるようにするために、議案をできるだけ早く準備して、審議の期間が十分にあるように国会に提案をし、また政府当局としては十…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 現実の国会運営につきましては、これは特に衆議院においては二大政党の対立でありますから、二大政党の国会対策の責任者等において十分に話し合い、また委員会における理事その他の人々によって話し合いをして、そして議事の運営の円満をはかっていく。参議院におきましては、さらに緑風会というものを入れてこういうことが考えられていかなければならんと思います。もちろん先ほど申しましたように、十分に質疑応答をやる、あるいは意見の開陳等の…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) いうまでもなく、各委員会の議事は、その常任委員会における理事及び委員長等の話し合いによって運営がはかられるということが、第一段に考えられなければならん問題である。しかし先ほど申しましたように、二大政党あるいは政党の数が非常に少数の対立の関係にある場合におきましては、さらにその議事の進行の度合を見ながら、党全体としてのものの考え方、協力の仕方ということについて、いわゆる四者会談と申しますか、国会運営について全体的に…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) この国会運営の正常化ということは、特に石橋前首相がこれを強くとなえた、また過去数回の国会の実情に顧みまして、両党の首脳部また両党の人々におきましても、いかにして国会の運営を正常化すかということについては、非常に強く意を用いて、今回の国会の運営に当っていると思います。今回の運営自体がこれでもう完全だ、これでこの姿が一番いいのだ、こうただちにいうわけには参らんと思いますが、しかし少くとも過去の行き過ぎやあるいは運営の…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 言うまでもなく、二院制度ということは、一院の場合とは違って、二院によって、重要な、この予算を初め各議案について、やはり中正な立場から、さらにそれを一院で議決されたものをみるという意味において、二院制度の存在の意義があるのだと思います。ところがこれは選挙制度にも関係することでありますが、選挙制度ということと結び合わして考えてみまするというと、衆議院のこの二大政党対立という傾向これ自身が、さらに参議院にもやはり選挙を…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 御質問の点は、実際問題としてはきわめて困難な私は問題であろうと思うのです。理論的に申しまして、衆議院の別表にも付けてあるように、あれはたしか五年ごとでしたか、人口の移動を国勢調査なりによってこれを調整するというようになっておりまして、また現在の定員が終戦直後の人口分布の状況を基礎にできておるために、最近の情勢とは非常に異なっております。従いまして、これが是正、調整についての研究が衆議院において行われておりますが、…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) これは国会の議決によって成立した法律でございまして、従いまして、政府としてはこれをやはり委員を充実して、憲法調査会として活動でき、またそれの調査を進めてもらいたい、かように考えます。
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) これは実は私、この案の提出のときから今日まで一貫しておる考えでありますが、いうまでもなく、憲法につきましては、今平和憲法擁護という意味において、憲法を改正してはいかぬという議論が一方にありますとともに、自主憲法を制定しろという、憲法全体について自主的な立場から新らしい憲法を作るべきだという議論が対立しておることは、御承知の通りであります。私は憲法問題については、いうまでもなく、これは国の大本でございますから、意見…
第26回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(岸信介君) 私は、社会党の方がこの調査会にお入りにならないということは、私自身としてはどうしても了解できないことであります。それは、社会党がこの憲法改正に反対であるということは、これは当然私は天下に声明されておることであるから、それはそれを私は社会党としてお変えなさいということを申すのではなくして、しかし日本の憲法をわれわれが憲法調査会法の趣旨に従ってこれを検討する、そして将来に向って結論として私は変えてはならぬという信念を…